集中して効率的に成果を上げることができたエピソード教えてください。
例えば、「集中できる」はずの静かなオフィスよりも、
音とか人通とかある程度の"雑音"がある街中の喫茶店みたいな所とか?
電車でもネカフェでもなんでもいいんですが、「あと2時間」というように自身を追いつめると捗ります
あまり焦りが先行するようなら、自重しないといけませんが
もちろん集中できる時間は長い方がいいのですが、
自分の場合、「時間を区切る」ことによってそうでない場合に比べて集中が高まることが経験的に分かっているので、あえて、「バッテリーが持つ時間を使って2時間程度という時間を区切って作業する」という話でした。
電源が使えると、「あと10分しかない!」という緊張感がないので、自分の場合、劇的に作業効率は上がることは内容です。
最近ちょこちょこっとありますよね。
必ず学生がいて、学生が静かなはずがないのですが、結構集中できます。
「ここでPCやっててもいいんだ」って安心感と、静か過ぎないのがいいのでしょうか?
いつも「どうせ集中できへんやろ」って思っているのですが、逆にすっと集中して、1時間後に、はっとする、なんて事が多いです。
JRなんかも最近は電源がありますが、電源があるような新幹線や特急系は、駅の間隔が長いから「前の駅で切ればいいや」が通用せず、電源を切るのに充分な時間のチェックで非常に落ち着きません。
それなら鈍行で膝の上でやってた方がよほど集中できたり(苦笑)
そういえば、通勤電車(もちろん立っている状態)でモバイルで仕様固め…なんてのは、五月蝿い・時間に制限あり・環境悪し、なのに、短時間ですがかなり集中できます。(流石にプログラミングは無理だけど)
通勤電車もお店も、周囲は他人で、どれだけ五月蝿くても邪魔しないじゃないですか。
その点、仕事場は邪魔される危険がありますから…
あと、これはかなり多くの人が感じてるんじゃないかと思うんですが、エコだのクールビズだので、職場環境がどんどん悪くなってるんですよね;
うちなんて夏場は長袖の上着なしでは風邪引く…だったのが、クールビズ導入後、いきなり室温30度…なんて有様で…
少し前なら、職場以外の環境は、仕事し辛かったんでしょうが、今ならどんな状況でも職場よりはマシ…かもしれません;
1日のどこにどんな作業を持ってくるかという配分の問題ですね。
アイデア・構想・戦略などを考えるような作業があれば、通勤や移動の時間にそれをやるように配分し、家やオフィスに到着してからそれをまとめるというようにします。
考えに行き詰ったら、電車に乗るというのも最終手段としてはありですが。
アイデア・構想・戦略などを考えるような作業
を、ことさら電車の中を選んでやっているわけではないですよね。
これは
通勤とか、移動中ですよね
2倍という速度が本当なら驚異的な気がするのですが、
そんなに集中できる理由というか、
逆に家では集中できない理由というか...
2時間というのは、バッテリーの都合ですよね
電源が使える店で、それ以上の長時間にわたって作業はできますかね
集中力の持続力とかの問題にもなりますが...
ファミレスとかカフェ、どこでもいいのですが、電源を使えない環境でノートパソコンを使って作業すると集中できます。
ネット接続が必須でない場合は、なるべくネットもつながない。
こうやって環境を限定し、集中できる2時間(バッテリーが持つ時間)を作るとその2時間はかなり効率が上がります。
私はSOHOで作業しているのですが、気分転換も兼ねて、たまにやります。
通勤中に電車の中で本を読みますが、家などで読むときの二倍近いスピードで読めます。
ただし、本に集中できないような面白い出来事があったら無理です。電車ではたまにある。
アイデア・構想・戦略などを考えるような作業には、静かでいながら変化のある電車の中が最適です。
通勤やどこかに出かける電車の中で、思い付いたことをメモし、あとで整理して形にするということをよくやります。例えば何かの原稿を書くようなときとか。
あまり混んでいたり、話し声がうるさかったりするとダメですが。
本を読むのにもいいですね。
逆に家のの、エアコンないし、蝉がうるさいし……みたいな環境の方が勉強できた記憶があります。
あと「東大に合格するための家」見たいなモデルがあって、そこはリビングを主たる勉強空間にしていましたね。
あと、これはかなり多くの人が感じてるんじゃないかと思うんですが、エコだのクールビズだので、職場環境がどんどん悪くなってるんですよね;
直接関係ないですが、
これは他にはどんな悪いことがあるのか知りたいです