日本の河川や湖沼はおおむね濁っていると思います。

緑色や土色だけでなく石鹸色だったり。。。

この濁った水を透明な水にする手段は、何かないものでしょうか?

飲めるまでいかなくとも、普通に全身浸かって泳げる水質にはならないものでしょうか?
(埼玉県の上田知事は、埼玉県の河川をきれいにするプランをたてたそうで...しかし今のところまだ進捗具合が見えないように思います。
徹底的にきれいな水辺環境の街にすれば、エリアの人気も上がりますから経済的にも良好でしょう。土地区画整理事業に近い効果も期待できそう。)

河川や湖沼を浄化する方法で、実用的かつ面白そうなものはありますか?
原則として岸や陸地を使用せず
水や底に埋めたり置いたり浮かせたりする方法で、何かないでしょうか?

たとえば、川底に重しをつけた草を植えつけてEM菌を撒く、
魚籠を川に埋めて、魚が入るかわりに水草やわらを詰めてフィルタがわりにする、
タワーのようなコンクリートの構造物を川に設置して上から流し、砂を詰めて緩速ろ過する、など。
動力源の確保や洪水等を考えなければ出来そうに思いますが・・・

URLまたは内容をご教示下さい。
宜しくお願い致します。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:2008/07/29 01:12:49
  • 終了:2008/08/02 09:51:10

回答(3件)

id:MEI-ZA-YU No.1

MEI-ZA-YU回答回数4707ベストアンサー獲得回数7472008/07/29 01:50:38

ポイント130pt

http://www.kankyo-kogaku.co.jp/river/sozai/suishitsu.html

>一定の大きさ以上の自然石を使うことにより、礫間接触酸化法の欠点である目づまりを防ぐことができます。

この為、自然石間の微生物による水質浄化効果が長く続きます。

また、自然石を使って早瀬や落差部を設けることにより曝気効果による浄化も期待できます。


ここの一番下 ↓

http://www.greenservice.jp/jigyou/mizu/mizu.htm

河川浄化システム


http://miu-kamakura.blog.ocn.ne.jp/cleanwater/

id:HISI

どうも有り難う御座います。


ヤクルトの容器を使ったり、人口の浮島を浮かせたり、発想がユニークですね。

企業も本格的な装置でいろいろ参加しているようで、近い将来が楽しみです。


ブログを書いている方は、かなり真剣に取り組んでいらっしゃるようで

今後も拝見したいと思います(どうも最近更新されていないようでしたが...)

記事中で埼玉県川口市で埼玉県としての取り組みが書かれていたことから

県も早速活動しているのかもしれませんね。


排水による富栄養状態によってアオコが発生しているようですが、

課題を克服すれば透き通った河川や湖沼に出来るようで、嬉しく思います。

2008/07/29 03:02:10
id:guffignited No.2

guffignited回答回数361ベストアンサー獲得回数142008/07/29 14:20:26

ポイント130pt

炭素繊維を用いた方法があります

http://www.npo-jwg.com/soshuu.html

これで、中国蘇州(東洋のベニスですね)の水質浄化作戦のレポートがありました。

id:HISI

どうも有難う御座います。

中国の河川の水質浄化に日本の団体が一役買った例ですね。

浄化のための炭素繊維を埋めたところだけアオコが発生しなかったのが、すごいと思います。

炭素繊維付近で植生が活発化して過剰な富栄養状態にならないためか、

あるいはアオコが食べられて減っているのか、でしょうね。

(ちなみに、アオコを回収して肥料にしたりは、出来ないんでしょうね...

 もし出来るのなら既にやっているでしょうから)


埼玉の旧芝川の浄化にもこの団体の活動成果があるようですね。

http://www.npo-jwg.com/rebirth-sonogo.html

2008/07/29 23:54:55
  • id:filinion
    アマゾン川の水だって濁ってます。
    黄河でもナイル川でも。
     
    生活排水で濁ってるのは論外とはいえ、「透明な水」が、必ずしもエコロジー的に好ましいとは限らないわけで。
    「白河の 清きに魚の住みかねて……」じゃありませんが。
     
    EM菌にせよ植物の導入にせよ、本来そこに存在しなかった生物を導入する場合、既存の生態系を攪乱する可能性がある、ということは念頭に置いた方がよいのでは、と思います。
     
    かつて、河川浄化の一環として、ホテイアオイでリンを吸収する、というプランも実施されたわけですが。
    枯れたホテイアオイを回収する作業を怠ったためにリンが減らないばかりか、ホテイアオイそのものが浄化区域から逃げ出して増え始め、地域の生態系を破壊する、というバイオハザードが起きていたりします。
     
    老婆心ながら。
  • id:HISI
    >filinionさん
    コメント、有難う御座います。
    全くおっしゃるとおりだと思います。

    自分もEM菌については、書いておきながらこのことが気にはなっています。

    食材目的のジャンボタニシや沖縄のハブ駆除目的にに入れたマングースなども
    もとは人間が良かれと思って行ったことですし、
    過去からいろいろ失敗してきている分野ですね。


    江戸時代の江戸の町の川に、現在は絶滅したとされるカワウソがいたらしいですが
    江戸の町にある河口付近や運河、
    それからお堀の色は何色だったのか気になります。
    時代劇では入浴剤をまぜたような緑色をしていることが多いですが、
    実際はどんな色だったのかな、匂ったりしていたのかな...と。
  • id:HISI
    アオコですが、「肝臓に害をおよぼすミクロキスチンという毒をつくり、世界各地で家畜などに被害がでています。」と書かれているのを見つけました。
    http://www.kahaku.go.jp/special/past/bisyoso/ipix/mo/4/4_4.html

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