mixi(ミクシィ)、モバゲー、ニコニコ動画、Youtubeなどが短期間にユーザを沢山集められた理由やその分析を行っているサイトを教えて下さい。


的確で合理的であれば、ご自分の意見や他人から聞いた話でも構いません。

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  • 登録:2008/08/03 15:43:21
  • 終了:2008/08/10 15:45:02

回答(3件)

id:australiagc No.1

australiagc回答回数467ベストアンサー獲得回数902008/08/03 19:25:29

ポイント30pt

mixiに代表されるSNS関してです。結論から言うと、「精神的な負担が軽いコミュニケーション活性化ツールである」という事が大きな要因だと思います。

とりあえずいくつか参考記事を引っ張ってきました↓

http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/20320/

この記事から引用すると、

・SNSユーザーの多くは実名で参加しており、会員の紹介がないと入会できないサービスが多いこともあり、・・・、「信頼感」、「安心感」を得ることができる

・日本には携帯メールや出会い系サイトなど、コミュニケーションを活性化させるツールが支持を得るという土壌があった

・自らが認めた友人だけに向けて日記を書いたり、特定の話題についてのみ話すことができるコミュニティーを利用して、気のあう友人を簡単に探すことができるようになっている

旧式なコミュニケーションツールと比較するのであれば、

・メールの場合、基本的に1対1の対話であるため話題が途切れやすい。SNSであれば、複数の人に対して同時配信するため、誰かが話をつなげてくれる限り話題がつきない。

・チャットやメッセンジャーアプリの場合、会話をしたくない相手でも話に付き合わなくてはいけないような強迫観念がある。この点、SNSはブログ的であるためタイムラグがあり、一人あたりの負担が軽減される。

・ブログの場合、カスタマイズの余地がある反面管理に手間がかかり、ユーザー間の統一性も無い。SNSであれば基本的に同じインターフェイスで気軽にコミュニケーションを楽しめる。

位置付けとしては、メールとメッセンジャーの中間程度のコミュニケーション量/精神的負担があるのがSNSだと思います。

近い分類にあるブログとの決定的な違いは、ブログは独立した個人大衆に対して配信するという傾向が強いのに対し、SNSは限られたコミュニティー内のメンバーコミュニティー内のみに対して配信できることだと思います。すなわち、「安心感」や「信頼感」が高いので、ブログの様な「匿名性」を求める傾向が弱いんですね。これも精神的な負担を軽減できる要素の一つと言えます。

ただ、最近ではmixiですら「コメントを無理やりせがまれる」などの理由から負担に感じてるユーザーも多いようです。そのため、欧米ではさらに内容を簡略化させた Twitter の様なものがブレイクしています。日本でも、昨年「もごもご」というサービスが開始されました↓

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/14/news055.html

長くなってしまっているので、残りの3つに関しては他の人に任せます!

id:p_question

・敷居が低い

・コミュニケーションしやすい

という点は、ユーザが登録した後に、利用するか?引き続き使い続けるか?という点のような気がします。

2008/08/08 16:11:43
id:some1 No.2

some1回答回数842ベストアンサー獲得回数372008/08/03 20:19:48

ポイント30pt

>1240万ユーザーを抱える巨大SNS「mixi」、笠原社長が明かした成功の法則と次のステップ

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20361208,00....


(1)バーチャルな世界にリアルな人間関係を再現した“SNS自体の斬新さ”

(2)毎日使い続けてもらうことを意識し、コミュニケーションのしやすさや、日々変わるコンテンツといった“コミュニケーション機能を最重視”

(3)UGC(user generated contents)の一般化

(4)ユーザーが増えるほど価値が高まる“ネットワーク外部性”の4点にあると分析。


>ケータイSNS「モバゲー」 急成長の裏で起きている問題

http://www.j-cast.com/2007/03/05005938.html


mixiなどのSNSなどと大きく異なるのは、アバター(ネット上の分身)を設定し、SNS内の仮想通貨「モバゴールド(モバG)」が流通している点。利用者は、アバターや自分の家の見栄えを良くするために、「モバG」で洋服や家具などを買う、という仕組みになっている。

では、どのように「モバG」を増やすのか。一つはサイト内にある広告をクリックすること。もう一つは、「モバゲー」への招待メールを誰かに送って、そこに貼られたリンクをクリックしてもらい、登録してもらうことだ。つまり、SNSの輪を広げると同時に、広告へのアクセス数を伸ばすという運営会社側への一種の「貢献」によって、利用者は「モバG」がゲットできる、という仕組みになっている。

ただ、こうした成長戦略の一方で、それに伴う問題が生じているのも事実だ。利用者が「モバG」欲しさに、様々なサイトにリンクを貼り付けて入会を煽ったり、不特定多数の人に紹介メールを送りつけるという問題


>YouTube、ニコ動が今後も成長する理由

http://allabout.co.jp/career/net4biz/closeup/CU20080228A/

>ブログ、SNS経由で動画共有サイトへ


上記は一理あるものの経営者やメディアやライターはキレイゴトを述べるに留まり、

表立って問題を正直には書きません。私的には

「SNSはネズミ講的なユーザー主導の勧誘バイラルマーケによる急拡大」

「動画共有は共有という名の著作権侵害でコンテンツがタダで見れる無法地帯」

という要素が拡大に大きく関与している点を指摘します(それだけでもないですが)

id:p_question

>「SNSはネズミ講的なユーザー主導の勧誘バイラルマーケによる急拡大」

>「動画共有は共有という名の著作権侵害でコンテンツがタダで見れる無法地帯」

素晴らしい洞察です。

それだけでもない点がちょっと気になります。宜しかったらもう一度回答して頂ければ幸いです。

2008/08/08 16:15:03
id:gelgelgel No.3

gelgelgel回答回数26ベストアンサー獲得回数12008/08/04 04:05:42

ポイント20pt

無料で有益なサービスが受けられるに尽きると思います。

Youtube、ニコニコ、モバゲーやmixiがもし有料だったらこれほどまで加速的に広まらなかったでしょう。

それと開設当初はオンリーワンだったこと(現状は類似サイトが多くありますが)、ニコニコに限って言えば2ちゃんねるの存在も大きいと思います。

最近ニコニコへのアクセスが減っているのは、有益なコンテンツの減少(テレビなどの著作物の厳しい取り締まり)や様々な課金制度(商売っけを感じたユーザーが冷めてしまう)などに問題があるのではないでしょうか?

あとはコミュニケーションでしょうか?みんなけっこう寂しがり屋さんなんです。

■ニコニコ動画

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071020/1003567/

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1102253.html

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1148927.html

id:p_question

>ニコニコに限って言えば2ちゃんねるの存在も大きいと思います。

2ちゃんねるからの誘導という意味ですよね。

2008/08/08 16:18:47
  • id:some1
    >それだけでもない


    「無料でユーザーが喜ぶサービスを」という記事の言い方は割と現実的にも合致しているとは思います。
    ただ取材紹介記事や企業リリースはそちらを前面に押し過ぎなので、私論を加えさせていただきました。


    有料のものが広告ビジネスモデルでタダ同然とかは民放テレビもそうですが、
    Webの方がユーザーニーズを捉えやすいし、ユーザー側もチャンネルの自由度は遥かに高いですし、
    Webはインタラクティブといいつつ、マスメディア的な創り方をしてきたWeb1.0サービスと違って、
    CGM、UGM的な要素もヒット要因として大きいでしょう。

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