THEME:「ドキッ、××が出たっ!! その時の効果的な対処法」を教えて下さい
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
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※質問は8月11日(月)正午で終了させて頂きます。
私が特に気をつけているのが汗のしみです。着物を着る機会が多いのですが、正絹となると自分で洗うのは難しいです。長時間水につけていると、色落ちしてしまいます。
長時間ほっておくと、シミになってしまいます。長時間経過したものは染み抜き専門の業者にお願いすると高くなってしまいます。
そこで、私の着物の先生や知り合いの悉皆屋(着物の染み抜き専門のお店)さんに教えてもらったのが霧吹きです。
できれば化粧品などのアトマイザーなどが細かい霧がでてよいそうです。イエに帰ってきたら汗がでている箇所に霧吹きをします。これをするだけで違うそうです。
絹に水・・と思うと怖かったのですが、一度アンティークの着物で試してみました。
するとシミができなかったのです。大量に霧でふいてもよいそうです。
汗じみができないように予防するには、まずは汗わきパッドです。夏の着物を着ている人でもコレを使っている人は多いです。
シミになってしまった部分は、重曹やミョウバンを使ってみてはいかがでしょうか?
その日のものなら、お湯の中に重曹をいれて一晩つけておくだけでもかなりとれます。
少々こすってもよい素材なら重曹を歯ブラシなどにつけてこすってから洗濯というのでもいいです。
私は洗濯に重曹を使っていますが、ひどいなぁと思ったときは一晩つけてから洗います。消臭効果もありますので、今のところ汗じみからおさらばできています。
っていうのもあると思うんです。
うちなんかマンションで庭がありませんから、
わざわざプランターに自然の土を持ってきて、
わざと何が生えてくるかを楽しみに育ててみたりします。
(イエはてなで教えてもらった「ミステリープランター」)
いかにも何の手入れもしていないようでは世間体が悪いかもしれませんが、
でも雑草を生やせる庭がある家は幸せだなぁと思います。
いつか、人工的に作られた庭より野原のような庭の方がかっこいいみたいな流行が生まれたらいいですね。
でも今は生やしてから草むしりをするくらいなら、
最初から生やさない方法を考えていくのが一番いいと思います。
ただし、せっかくの庭を一面コンクリートで固めてしまうような家がありますが、
そういうやり方ではなく、いつでもシャベル一つで元に戻せるような庭作りがいいと思います。
私はTomCatさんの
「地球の全てが人類の支配下にあるわけではないという認識が、野外での安全の基本だと言えると思います。」
というご意見に、とても教えられた思いがしました。
蜂は恐いです。でも本当は蜂という虫が恐ろしいのではなく、
地球の全てが人間にコントロールされているという思い込みによる
人間の無防備さが恐いのだと思います。
家の壁の外はもう人間とその他の生き物の共有空間なんだと考えて、
人間以外の生き物も生きるために必死に活動しているんだって、
向こうも自分たちの暮らしのいとなみを守るために真剣なんだって、
いつも心に言い聞かせておかないといけないと思いました。
家のベランダだって、もう外の風が吹くところは人間以外の生き物との共同領域です。
洗濯物に蜂が隠れていることがあるのも当たり前なんだって考えて、
よーく注意しながら取り込む必要がありますね。
地球の全てが人類の支配下ではないっていう考え方は、
家事を担う人が家族を守るためにも大切な心構えなんだと思いました。
クマの原因って、むくみやたるみがもとでなりますよね。目元にむくみやたるみができるとその部分が影になって黒っぽくなってしまいます。
実は現在、私クマができているんですよね・・。原因は睡眠不足とむくみです。
このむくみ・・上のツリーでも書かれていましたが、冷たいものをとりすぎてもできます。
特に夏場は暑くて冷えた飲み物ばかりを飲んでいました。そのツケがコレです。
あと、夏場は汗をたくさんかくので、適度な塩分は必要ですが、あまりにも塩分をとりすぎてしまってもむくみができます。
夏だからこそ、とくに食生活には気をつけて予防をすることをおすすめします。
イエの近くのスーパーにたくさんのコウモリが住んでいて、夜になると飛んできます。ツバメが飛んでいると思ったら、コウモリでしたw
そんなコウモリが網戸をふっと開けたとたんに間違ってはいってきてしまったことがありました。
このときは天井にぴたっと止まっていましたので、外に逃がしてあげようと下から洗濯カゴでふたをし、洗濯カゴにいれて保護し、その後外にだしてあげました。
最初の頃は怖かったのか、じっとしていましたが、大丈夫だと思ったら、空へ飛んでいきました。
初めてのことだったのでびっくりしましたが、ちゃんと保護してにがしてあげるようにしています。
犬から見ても人間から見ても、立派な飼い主でなければいけないと思います。
だって犬は野生動物ではなく、人間と暮らすパートナー、
人間と犬とは同じ社会を共有しているのですから。
無責任な飼い主のおかげで罪もない犬が嫌われるのは、
本当に悲しいことだと思います。
特にお散歩中のリードは犬の安全を守るためでもあると思いますから、
どんな腕自慢のドライバーでもシートベルトは必須なのと同じように、
うちの子はしつけがいいからなんて過信せずに、
どんなわんちゃんでもしっかりリードを付けてお散歩してほしいと思います。
お買い物中に犬を人通りの多い所につないでおいたりするのも、
私は犬が人に危害は加えることはなくても、
逆に人に犬がいじめられたりすることだってあると思うので、
そういうのは危ないことだなぁと思ってしまいます。
一歩家の外に出たら愛犬を守ることが飼い主の責任なんだと考えて、
目もリードも絶対離さないでほしいです。
何度も刺されると、抗体ができてきます。防衛反応で分泌されるもののひとつにヒスタミンというのがありますが、これが大量になるとショックを起こしやすくなるそうですね。
それが刺されるたびに回数が増えていくらしいので蜂には刺されないように予防をしてあげることが大切だと思います。
実はうちにも蜂の巣があります。ゴーヤの花の受粉をしてくれたりして、たいへん助かっています。私にとっては蜂さまさまです。
イエに蜂の巣があって、なおかつ洗濯物を外に干している人は注意してください。
洗濯した衣服の中に蜂がまぎれこんでしまって、それに気づかずに畳んでしまい、翌日袖を通したらチクリと刺されてしまいました。
すごーくびっくりしたのを覚えています。
不慮の事故で洗濯物の中に入って抜け出せなくなってしまうこともあるので、取り込むときに注意してあげるとよいと思います。
もっともうちの場合、タオルなどを除いては今は部屋干しですけど。
部屋の中ではないのですが、この前網戸にセミが止まっていきなり
鳴き出しました。最初はこれも夏の風物詩と思ってそのままにしていたのですが
さすがにちょっと煩くなってきて、網戸を指で弾いて逃がしました。
しかし、あんな間近でセミの鳴き声を聞いたのは初めてでした。
犬が苦手な友人がいます。一度うちに来たのですが、そのときびびが放し飼いだったのですごく怖かったそうです。でも我慢していたらしいです。幸いびびはおとなしいのでことなきを得ましたが・・平静を装っていたのでそんなこととは露知らず、あとで聞いてびっくりしました。いってくれれば近づけさせなかったのに・・。ごめんね。とあやまりました。それ以来、その人が来ると、かわいそうだけど、部屋にいてもらいます。でも、ちゃんとときどき様子をみにいき、友人が帰ったあとは、ごめんね♪よくがまんしたね♪となでてあげます。
実は友人がトラウマになったのはこうです。小学校時代、友人の家にいったところ、家の中で犬が放し飼いになっていました。
だめではないけど、苦手だといったところ、「絶対に噛まないから」と友人はいっていました。
犬はその友達が気に入ったのかこちらにやってきます。怖くて逃げました。しかし逃げると追ってきて、とうとう噛まれてしまい、それがトラウマになって犬が嫌いになったんだそうです。
その友達とはそれ以来はなれてしまったそうですが・・。
苦手だといっている人、もしくはあきらかに怖がっている人に対しては、飼い主がきちんと対処をする必要があると思います。ましてや外で散歩をするときは、いくら賢いワンコでもリードをつけるのは当たり前のことです。
私の友人のようにトラウマになってしまっている人もいるのです。考えてあげるべきだと思います。
前にも書きましたが、散歩のときのトイレの始末をしない人もいます。玄関先のアスファルトでオシッコをしたままとか。水をかけてやらないと今の暑い時期、アンモニア臭がきつくなるんですよね。
最近そういう人が多くなってちょっと悲しいです。
スズメバチは毒液を飛ばしてくることもありますね。
目なんかに入ると失明の恐れもあるそうです。
刺された時には、毒を取り除いて患部を冷やす、その状態で
医者に行くのが一番だと思います。
背中のニキビは嫌ですねぇ。私も一度なったことがありますが、
あの違和感と言うか、寝ている時なんかだとすごく気になりました。
それまでは背中を洗う時にあまり意識していなかったのですが、
丁寧に洗ってやると、すぐに治りましたね。
やはり清潔が一番だと思います。
私もお腹が弱いです。
ちょっと脂っこい物や冷たいものが重なるとお腹を下してしまいます。
なので家と会社に常備薬を置いています。確かに正露丸は良いのですが
匂いは嫌ですねぇ。そういえば会社の車の中に置き忘れてとんでもないことに
なってた事もありましたねぇ。
意識してしまうがゆえの、かかわりというものなんですね。
実際私の友達にもものすごく霊感の強い人がいて、やばいと思うと、その人に、「今日車に乗るのはやめたほうがいいよ」っていってます。
私は幸いいわれたことがなかったのですが、実家(今の家)の2階の自分の部屋で寝ているとどうも騒々しくて、金縛りにも何度もあって、怖くて1階の居間で寝ていたことがあったなんて話をすると、「通り道だね」と見てもいないのにはっきりいわれました。
でもそのとき、「気にしないことが一番だよ。」って同じようにいわれたんですよね。それから別に二階で寝ても何もなくなりました。
これってとても大事だと思います。
経験したくありませんね。
2,3日は絶対安静というか安静にせざるおえない痛みですから。
痛みが取れてからもしばらく違和感があったりでホントに嫌でした。
マッサージ師をしている友達に聞くと、ウォーキングも腰痛には
良いらしく、それ以来少しずつ歩くようにしています。それからは
結構快調でギックリ腰にもなってません。
にきびの予防としては、まずはお肌を清潔に保つことですよね。毛穴がつまってできるものなので、汚れはきちんと落とす。これは第一歩です。
にきびといえば、背中に出来るにきびもありますね。実はこれ、できる人多いんですよね・・。うちのダンナもしょっちゅうできます。
そして背中は特に皮脂の分泌が多いところでもあります。
原因としてあげられるのは、みなさんが書かれているようにストレスが大きな原因としてあげられます。そして、背中だとシャンプーや石鹸などの泡が残ってしまってそれに気づかない場合。
きちんと洗い流して清潔にすることも大切です。
にきびをつぶしてお手入れをおこたると、シミのもとになりますもんね。背中を露出することが多い人は是非気をつけてください。
それは一番かもしれませんね。
私は詐欺まがいの電話がかかってきた経験はありませんが、
最近セールスの電話がすごく多くなりました。
同じところから何度もかかってくることもあります。
ホントに何か規制とかできない物なんでしょうかねぇ。
ビール自体じゃなくて冷たいもの全般がダメなのですか。
冷たいものは大好きなのですが、まったく気にしていませんでした。
でもビールはやっぱりキンキンに冷やして飲みたいですよねぇ。
その分体を動かすのがベストなんでしょうけどね。
私も頭痛もちなので、よくツボを押していました。頭痛に効き目があるというツボはいくつかありますが、ツボを押していく場合、できるだけ頭に遠いところのツボからためしてみてください。
いきなり近くのツボを押すとよけいにひどくなる場合があります。私がそうでした。
それと、緊張型頭痛と片頭痛のツボは違いますのでご注意を。
ちなみに私の場合は頭痛のときは、寝ても直らないんですよ・・。
私はここでフィーバーフュー(夏白菊)のハーブを教えてもらいましたので、自宅にいるときは、この葉っぱを2,3枚かみます。すごく苦いですが・・効き目はあります。
あとはこの葉っぱばが入ったお茶を飲むことかな?
人によって効く効かないがありますけど。
実家でいる時はよく見ますね。
夜になると窓や玄関ドアの灯りに寄って来る虫を食べに来ています。
虫を懸命に追っかけている姿を見ていると、ホントに面白いですね。
甥っ子なんかはすごく喜んでみてました。
canorpsさんの旦那さまは阪神大震災を経験されてらっしゃるのですね。やはり震災経験者の方は、トラウマとして残ってしまう事も多いですね。
阪神大震災以降、PTSD(心的外傷後ストレス障害)という単語が知られるようになりましたし、新潟県中越地震では車の中で避難生活をおくったため、エコノミー症候群で亡くなられたという例も出ました。
日本の防災・震災の支援は他の国よりは優れていると思います。特にあの阪神大震災時に支援が遅れたというのが契機になって、政府の対応も厳しく迅速になりましたし、それ以降にも震災が数年おきにありましたから、各自治体からの物資の輸送という連携も強まりました。
さて、肝心な事を書き忘れたので、補足です。前述したヘルメット類以外の、非常持ち出し品の例をあげていきます。
●非常持ち出し品の一例
□リュック
□非常食は3日分以上
□飲料水(ペットボトルなど)
□トイレットペーパー
□ティッシュペーパー
□スプーン・はし・カップ
□携帯ラジオ
□生理用品
□予備の電池(充電セットなど便利)
□懐中電灯
□雨具
□手袋
□現金(硬貨も)
□救急医薬・常備薬(毎日飲んでいる薬の予備)
□靴下・下着・タオル
□ビニール袋
□ライターかマッチ(チャッカマンなど)
□筆記具・ノート(サインペンなど)
●あると便利なもの(車や物置の方がかさばらないもの)
□毛布や寝袋
□卓上コンロとボンベなど
□ロープ・布ガムテープ
□ビニールシート
□水をためれるポリタンク
●高齢者の方へ
□入れ歯
□補聴器
□メガネ
などなど
●赤ちゃんのいるご家庭では
□ミルク
□哺乳瓶
□離乳食・スプーン
□おむつ
□清浄剤
□おぶいひも
□バスタオルやベビー毛布
□ガーゼやハンカチ
特に小さいお子さんやお年寄りがいらっしゃるご家庭、普段から治療薬を使用されている方は、普段欠かせないものをピックアップして備えておくと良いようです。