【イエはてな】“イエコト・ミシュラン” #018

ヤモリは家を守ってくれるという言い伝えがあるので現れたときはだまって見てます。

お風呂で温めると翌日楽です。

膝の皿のもみほぐしのように、血の循環、動きのわるさが痛みとなることもありますね。

手のツボ刺激で眠気を取る！これなら誰にも気付かれずにできますね。よくおぼえておいて、眠気が差したらぜひ試してみたいと思います。両手やったら効きそうですね。これをすると頭もはっきりしてくるのかな。昼食後の午後のデスクワークとか、頭がぼーっとしてきますよね。そういうのに効いてくれたら最高です。

包みこむような妻の機転。普段からの明るい家庭が浮かびあがっているようです。

色んな面でお肌の大敵なんですねぇ。ストレスがかかると男性ホルモンの分泌が増える…。とても勉強になりました。あと、夜更かしも皮脂の分泌を増やしがちになりますよね。私はけっこう夜更かしなので、気を付けないといけないなぁと思います。

お肌のためによい栄養素を、特に野菜でとっていくの、大賛成です。ビタミンＢ２なら緑黄色野菜、Ｂ６はお野菜ではないですが、バナナにも多く含まれていますよね。あとジャガイモとか。ビタミンＣは今ならトマトとか、あとゴーヤ！ゴーヤのビタミンＣは加熱に強いらしいですから、夏のお肌の友にぴったりだと思います。おいしく食べてきれいなお肌。がんばろぅ、おー！

巣をゆらしたり落としたりしない限り、刺されるということはないですね。大体の場合、巣に接近しても羽音で気づきます。慌てずに離れれば、大丈夫です。あと香水はつけないほうがいいそうですね。蜂を刺激するそうです。

きゃははは。そう！そう！女子はみんな、すかすの上手ですよね。でも国によると、おならはそんなに気にしないのにゲップはとても恥ずかしいこととされるとか、オナラもゲップも出て当たり前とか、色々習慣の違いがあるようです。

ところでオナラには面白い言い伝えがあります。フランスだったかなぁ。あのへんでは昔、ロバは魂を運ぶ動物と考えられていたらしいんです。ロバはお腹の中に魂を入れて運びます。運んだ魂をどうやって出すかというと、おならなんです。プッと一吹きすると、一人分の魂が出てくるんだそうです。昔は、悪い子はロバに連れて行かれちゃうよと脅かされたそうです。さらわれちゃったあげくに、おならになって出てくるなんて、ちょっといやですね（笑）。

私もお下品ですみませんでした。

うれしい、出会い。

でも、すぐ山の中に入ってしまう。

写真を撮ってみたいです。

なんかすごいです。目に見えない世界のことをここまで理路整然と断言できてしまうなんて、神社のお孫さん恐るべしです。

この書き込みを読んで、ちょっとでも霊が実在するかもしれないと思うなら、ぜったいに騒いだり、相手に失礼になるような関わり合い方はしてはいけないんだなと思いました。人と霊の関わりも、人と人とのお付き合いと同じように節度と気配りが必要ですね、きっと。

殺して排除するのではなく、上手に住み分けていく知恵を発揮していくのが、今までのイエはてなの語らいの積み重ねの成果ですね。過去のいわしにはそういう知恵がたくさん書き込まれていますから、最近参加しはじめた方もぜひ読み返してほしいです。

ゴキブリは不潔だという人も多いですが、日本にいる種類のゴキブリは単純に生ゴミの上を歩いたかもしれない足で食べ物の上も動き回るからやだ、くらいの衛生被害しか実質的には及ぼさないそうです。この程度のことなら、ちょっと食べ物の管理に気を配れば防げます。

ゴキブリは元々は野原や森の虫で、旺盛な食欲の雑食性の虫なので、自然の掃除屋さんとして活躍していた虫だったそうです。日本の家に多いクロゴキブリは、昔は夏場は野原に住んでいて、冬だけ人間の家に入り込んで寒さをしのいでいたそうです。一年中家の中にいるようになってしまったのは人間が自然を破壊してしまったせいですから、破壊された野原のかわりに家の一部がゴキブリに使われてしまうのは、自然の摂理から言えば仕方がないことなんだと思います。

それをいやがって殺し続けても、きっと焼け石に水。どこかで視点を変えて、もっとかしこい方法に切り替わっていく必要があると思います。

canorpsさんのお話、涙無くしては読めないお話でした。でも子猫ちゃん、辛い環境から助け出されて、どんなに幸せだったろうと思います。ご自分で飼うとまで決意されて、その愛はきっと子猫ちゃんに伝わったと思います。きっとお母さん猫から離れてしまった寂しさから救われて、canorpsさんの子猫として幸せに天に昇っていったに違いないと思います。

でも人知れずそんな苦しい状態のままで息絶えていく子猫が、まだまだたくさんいるはずですね。一匹でも多く助けたいです。

canorpsさんのお話を読んで思いました。病気になっているのを見つけてから保護では手遅れのことがあるんですね。元気な子猫も、元気なときだからこそ保護が大切ですね。これからもし野良の子猫を見つけたら、私も積極的に保護しようと思います。お金はかかりそうですが、命には変えられませんね。

だからこそ、あいまいな返事をしてよけいなお時間を取らせてしまってはご迷惑だと思います。だから絶対に買わないとわかりきっている物の場合、もう一押しすれば売れるかもと思わせるような応対は、しないほうがいいですよね。

ていねいにお断りしようと思ってたくさん言葉を使っていると、どうしても相手に妙な期待を持たせてしまいがちになりますから、にこやかな笑顔が感じられる声で、はっきり短くお断り。これが一番失礼のないやり方だと思います。

父が庭の手入れをしていると、母が飲み物を持ってきてこう言ったそうです。雑草って抜かなくちゃだめなんですかと。そこで家族会議です。弟は自然保護の見地から各家庭の庭で積極的に生やすべきだとの意見です。しかし父は、それは理想だろうが現状ではご近所の目があるから放っておくわけにもいかないという消極論。母は、せっかく生えてきた可愛い植物を抜いてしまうのって心が痛むのよねという意見です。結局、生えてきて困る場所には最初から生やさない工夫をするのが一番ということになりました。弟は野原のような一面に草が生い茂る庭にしたそうですが、それはちょっと無理っぽいです（笑）。

結局、あれこれプランを考えた末、草が生えやすい部分には砂利を敷くことにしました。そのかわり塀際の花壇のスペースを今よりも広げて、庭が無機質な感じにならないようにしていきます。花壇の中も極力草取りをしないで済むようにと、防草効果が期待できると言われるバークチップで土の表面を覆ってみることにしました。

こうして庭を作り替えて、今年が二年目の夏になります。砂利は厚く敷いたので、かなり効果的に草が生えるのを邪魔してくれています。花壇の中のバークチップも予想通りの防草効果を発揮してくれました。自然の樹木のチップですから虫が湧くなどと言われますが、今のところそういうことはありません。それに湧いたら湧いたで、そういう自然の営みはいいことです。それにバークチップはウッドチップと違って樹皮だけが原料ですから、白アリの心配はほとんど無いようです。

これでほとんど草取りの必要がない庭になりました。積極的に雑草を生やしたい弟には花壇の奥を割り当てて、自由に草を生やせるようにしています。ビンボウ草が生えてきました（笑）。

理解できないのが、還付金のためになぜ振り込むのでしょう・・・。

いつも見ていて理解できません。

最近急増しているようですが、よーーーーく考えてください。

相手がどんなに上手いことを言っていても、結果は一つ。

「お金を戻しますよ」ということ。

戻ってくるはずのお金を取り戻すためになぜお金を払う必要が？？

多分、いろんな説明をされているうちにわからなくなるのでしょうね。

冷静に、何のために、ということを考えるといいと思います。

基本的に税金などの還付は振込手数料も無料なくらいなのに、そのためにこちらが何か負担する必要なんてありません。

こういうお手軽な治し方って私も好きですね。

腰痛が出たら安静にする

腹痛の場合はおなかにあったかいタオルを当てるなど

出来るだけ自然に治す方法って、おばあちゃんの知恵とかになるのでしょうね。

私もおばあちゃんにアロエでの治し方教わりましたよ～。

どうしてもすぐに対処できないときは

とにかく水で叩いてその色を抜く

そして出来るだけ早く洗剤であらう、ですかね

ただ、油製のものは油で叩くというのは知りませんでした＾＾；

相手も商売ですからね。

自分がその身になるとその大変さがよくわかると思います。

なので、私は以前はおこっていましたが、今では丁寧に断るようにしています。

みんな自分の仕事を誰かに売り込み、お客を増やしたいと願うのは一緒。

それに対し、あまりひどい対応はしたくないなぁと・・・。

相手も人間ですから。

昔は・・・と、なぜか昔の話を持ち出してきます。

そんなことをいわれても、昔のことなんておぼえてないよー。

多分、いい子だったに違いない。

今は・・・（笑）

以前、向こうに逆切れされてとても不愉快な思いをしたことがあります。

そのような電話がかかってきたら、できるだけ早く、そして相手にせず、「関係ないので切ります！」とか言って切ってしまうのが良いと思います。

私の場合、すぐティッシュで鼻栓して、少し上向いて10分程度じっとしてます。

止まったら手と鼻の周りを洗って終了！