THEME:「ドキッ、××が出たっ!! その時の効果的な対処法」を教えて下さい
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
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※質問は8月11日(月)正午で終了させて頂きます。
ゴキブリはいやですよね。
時に夏は暑くて、衛生面との兼ね合いを気にしてしまいます。
まだみたことがありません。
自分の携帯なんかでも受信する機能はあるはずなんですが、設定ができてないのかもしれません。
テレビにしてもそうです。
我が家では、夫が阪神大震災の被災者ですので、家を建てる際に地震に強いことが第一条件でしたね。
兵庫でも神戸市ではありませんでしたがすぐそばの市で、結構な被害を受けたようで、知り合いや親戚にになくなった方も多かったようです。
小さな地震でもすぐにきがつくそんな旦那ですが
実は我が家には防災グッズ、あんまり常備してないんですよね。
したほうがいいとおもいつつも。
してることといったらお風呂のお湯を抜かないことぐらいですね。
水が使えなくなった場合、そういった貯め水が役に立つようです。
食料に関しては、夫のいたところでは翌日には腐らせるほどの物資が来たんだそうです、そのためか夫はあまり置いておこうとは言わないんですよね。
デモに三日分は必要かな・・・と考えています。
現在、大地震が強く来ると予想されている地域に住んでいますから。
夫の家では、家族がたんすや本棚に挟まれて大変だったそうなので、
倒れてこないようにする道具は必要ですよね。
夫に強く言われているのはとにかく外に出ろ。といわれていますが
実際大きな地震に遭遇した場合そんな行動を機敏に取れるか不安ですね。
引っ越しの時になってしまい、周りの人に迷惑をかけてしまいました。
ムカデは刺されると腫れるんですよ。。
逃げられないように、柵を作って捕らえます。
口けんかになったときに
母が私に言う言葉は
”ゆんたくは、だんぱちゃーで(おしゃべりは
美容室で)”とか
"アー言えば、こー言う”ですね
彼女が言う言葉も分かるんですけどね
少しは、自分の言葉も聴いてほしいんですけどねえ
彼女をたまには黙らせる必殺の言葉が欲しいものです
(苦笑)
虫を外に出してあげるときの対処法。何かに止まったときにコップでカバーし、紙などを下から差し入れてコップを封じ、外に持って行き逃がしてあげます。蜂を入れるときは最初、どぎまぎしましたが、慣れてしまえば簡単。以後、ずっとこの方法ですね。
ハエはとにかく外に追い立てます。食べ物の匂いで中に入ってくるので、料理中は網戸をしっかりしめるなど注意を払っていますが……、知らない間に犬が開けてしまうのですね。そのたびに、追い立てています。
息子と話し合うとき、わたしはどうも真剣になりがちで、そうなればなるほど息子の注意は会話から離れていきます。一方対照的に主人はいつもジョークを交え、うまく子どもを誘導し、「さ・す・が教師……」と感心せずにはいられません。ジョークとユーモアが切り札とはわかっているのですが、それを使いこなせない自分がいて、非常に歯がゆいですね。
子どもの手にかかると、失敗がアートになります。抜けてしまった部分に合わせて、全体を水玉模様にしてしまう。→すべてブリーチして色を抜き、その変貌ぶりを楽しむ。→新たに布用ペイントで模様を描き込み、独自のスタイルをクリエイトする。以上の3段創法です。
わたしの場合、黒い綿スカートの色が一部抜けてしまったとき、黒の油性ペンで色を塗り事なきを得ました。気にしているのは本人だけという程度の差異でした。
また、当たりました。しかし1ポイントです。地道に貯めていきます。
とても仲がよい、おしどり夫婦の知人が居ます。
もうお孫さんもいらっしゃる方です。
よく家族ぐるみで食事をしていたのですが、ある時、お酒が入っただんな様から、
夫婦喧嘩が始まりそうに!
そのときの対処方法は今でも覚えています。
まず、お酒が入っただんな様が、会話の流れと全然関係なく、
妻に向かい、「だいたいおまえは、何でも自分で勝手に決めるからいけないんだ!!」と一言。
これには全員の会話がとまり、一瞬、シーンと・・言葉が見つかりませんでした。
なぜなら、そのおしどり夫婦は「ワンマンでマイペースで行動力があり、ゴルフに、仕事に、地域活動にと積極的なだんな様」に、世話好きな奥さまがついて行くというタイプの夫婦だったからです。
どう考えても、勝手に決めているのは旦那さんの方では・・
そう思った瞬間、奥さまは、にっこりほほえみながらこう言いました。
「そうなのよ!(笑)私、何でも勝手に決めちゃうの(笑)!これからもどんどん、勝手にきめちゃいますからね!」
これには、全員、大笑い。
だんな様の方も、一緒に笑って、一層楽しい雰囲気になりました。
そんな奥さまを選んだだんな様もやっぱり素敵だなと、素敵な夫婦の一面を見れた時間でした。
ムカデ出現でホウキにチリトリで対処ですね。すばやいので負けないようにしてます。
雨上がりに塀をたくさんのヤスデが這っていたのを見たことがあります。やはり鳥肌が立ちましたね。
絶句しました。説得力ありますね、神主さん、すごいですね。
全てがこれですむことはないかもしれませんが、(ご縁がある人もいるでしょうし)他人の霊なら、これですみますね。
いや、素晴らしいと思いました。
焦点を当てないというのはいろんな意味で有効だと思います。
どきっ、お腹が出てきたとき!
夏には、カロリーではなく、冷たい物を飲みすぎたという原因でお腹が出ることもあります☆
こんな方法もありますよ^^
メカニズムですが、冷たい食物、飲料が食道から胃に入ってきたとき、内臓を冷やさないようにしなければいけないという命令が働き、全身の血液が胴体へと集まってきます。
胴体に集まった血液は、その後腹部に脂肪を置き去りにします。これが太る原因にもなります。「ビール腹」は冷たいビールをたくさん飲むからなるんです。
また、さらに、それが又冷えを呼んでしまいます。
脂肪にも毛細血管が通っています。脂肪が溜まると、新たに毛細血管が張られていくので、血管の総距離が伸び、総距離が長くなればなるほど、血液の供給がたいへんになって、さらに血行が悪くなって…という悪循環をくりかえしてしまいます。
喉が渇くと冷たいものを飲みたくなるような気がしますが、実際体が必要としているのは水分で冷たさではありません。
喉が渇いたら暖かいものを飲んだほうが吸収が良く体が潤うので、喉の渇きも癒えます。
冷たいものを温めるために血管が体幹部に集まり、手足が冷えることもありません。
腎臓や膀胱にも負担がかからず、全身の血液が胴体に集まりお腹に脂肪が溜まることもありません。
カロリーダイエットをされている方も、併用して実践してみてはいかがでしょうか?
確かに人間が人間の家に迷いこんで、迷いこんだだけで殺されてしまったらむなしく思いますよね。
小さな命を大切にすることが、大きな生きものの命も大切にできることになりますね。
一つの命を助けることが、多くの命の事も考えるようになりますね。昔は榧に入って、虫が来ないようにしていたものですよね。
オバケが出たというツリーはありますが、見てびっくりといった話とはまた違いますので、別ツリーということにさせていただきます。
大学生時代。アパートでの一人暮らしを始めた私は、夜寝ていて突然金縛りにあいました。その後何日も続く頭痛。あの金縛りも体調不良の前兆だったのかと病院へも行ってみましたが、特に異常はないとのこと。そしてしばらくして耳にした噂。聞いた話を総合すると、なんでも私の入居した部屋は人が居着いた試しがない、みんなすぐに引っ越してしまう、きっと何かがいるに違いないというのです。
しかし大学という所は色んな人がいるものす。なんと父親が霊能者だという友人がいたので相談してみると、とりあえず部屋の写真を撮ってこいとのこと。さっそく写真を撮って渡すと、しばらくして、実際に見てみないと何がいるかは特定できないが、明らかに何かがいるとだけは断言できるという返事をもらいました。さらに金縛りは霊に憑依された時に起こるもので、頭痛は憑依されてしまったことによる影響だろうとまで言われてしまいました。
恐ろしくなった私は、それって払ってもらえないのかというと、うちの親父も商売だからここから先は金が要るとの返事です。親の仕送りで食っている身にそんな金があろうはずもなく途方に暮れていると、○学部に霊感強そうなやつがいたはずだぞとアドバイスをもらって、その人に渡りを付けてもらうことになりました。
紹介されたのは、祖父に神主を持つという人。なんとなく由緒正しい家柄っぽい雰囲気の、なかなかの好青年でした。彼は真剣に話を聞いてくれ、長考の後、それは払う必要はないと一言。
理由をたずねると、彼はこう説明してくれました。まず霊というのはいて当たり前の存在だ。万物に命があり、心があり、そして霊がある。それらが物を離れれば霊魂と呼ばれる。ただそれだけのことだ。生きている人間が何億人といるように、この世には目に見えない霊魂も充ち満ちている。ここにもいるし、あそこにもいる。君のアパートにいても当然だと。
続いて、悪霊という存在はいないということ。この世に絶対の善が存在しないのと同じように、人の世界にも霊の世界にも絶対の悪は存在しない。したがってこの世にもあの世にも悪魔や悪霊という存在はない。全ては受け止める側の考え方の問題だと。
したがって対処方法は、忘れることだと。霊はいて当たり前なのだし、本来悪霊という存在もないのだから、実害はほぼ100%無いと言える。たとえて言うなら、君は今、絡まれたら危なそうなお兄さんと一緒の電車に乗っている状態だ。単に吊革に掴まって窓の外を見ているだけなら、ほぼ100%それで終わりだ。他人の関係なんてそんな物だ。霊と人の関係も、他人同士なら何の影響もしてこない。しかしここで目を合わせてしまったらどうだ。テメエ眼くれてんじゃねぇと絡まれる確率が高くなる。霊の存在を気にしてしまうというのはそういうことだ。今の君に必要なのは、一切の心配をぬぐい去って、心の底から何ごともなかった時に戻ることだけだと。
そんなことでいいのかという一抹の不安はありましたが、話すことに説得力があったので、それからは何も気にしないようにしてみました。すると知らないうちに頭痛は治っていましたし、それから二度と金縛りにあうこともなくなりました。
もしかしたらあれが神社流の精神的なカウンセリングだったのかもしれません。不安を取り除くことで精神的なものから来る体の不調を取り除くような。
でも、なんとなく私は、本当に霊と呼べるような存在はあるのではないかとも思います。とするならば、そういう目に見えない存在には私たちのやっていることが筒抜けですから、人目から隠れて悪事をはたらいたりすれば、とたんに霊にはバレて目を付けられかねません。そんなことが起きないように、毎日をできるだけ真面目に生きること。これが最良の霊魂対策なのではないかと思っています。
虫だって迷い込んで困っているって考えないといけないですよね。
そんな困っている虫さんを殺してしまってはいけません。
私はかわいそうっていうより、
もし自分がこの虫の立場だったらって考えてしまうんです。
たとえば私がどこかに迷い込んでしまったとします。
そしたらそこは凶悪な人たちのアジトで、
秘密を知ったからには生かしておけない、やっちまえ、キャー、なんていう状態。
もし自分がそんな目にあったとしたら、きっと最後の瞬間、
私って何のために生まれてきたんだろうって、すごく悲しくなると思うんです。
虫に考える力があるのかどうかはわかりませんが、
虫だって何かの役目を持ってこの世に生まれてきたはずなんですから、
何のために生まれてきたのかわからないような最後を迎えさせてしまうことは、
ぜったいにしてはならないことなんだろうと思っているんです。
だから、お帰りはこちら、もう人間の家に迷い込むんじゃないよ、元気でねってしてあげるのが、
一番いい方法だろうと思っています。
でも私がこんな考え方になったのは、イエはてなと出会ってからです。
ちょっと前までは、キャーやだやだ、誰か殺して、なんて普通に思っていました。
今考えると、なんて恐ろしいことを思っていたんだろう、
それが当たり前だと思っていた自分が恐ろしいと思います。
殺すという考えが頭がありながら、そこに何よりも尊い命があるって気付けなかった。
話が飛躍しすぎるかもしれませんが、恐ろしい犯罪や戦争なども、
殺すことだけしか頭になくそこに命があることを見ていないという点で共通していると思います。
一匹の虫を大切にするところからはじまる安全なまちづくりや平和な国作りというのもあると思います。
そうだったんですか。
のらくろくろ子ちゃん、きっとびっくりしてしまったんですね。
心ではきっと人間に対する信頼が生まれていたって思います。
猫には犬みたいな帰巣本能がないですし、縄張りがはっきりしている動物ですから、
何かの拍子で他人の縄張りを越えて遠くに行ってしまうと、
そのまま帰ってこられなくなってしまうことが多いそうです。
でも、人間を信頼している猫ちゃんなら、きっとどこに行っても怯えずにいられると思います。
慣らす努力をしていた子と、そうでない子では、
同じ逃げられてしまったにしても、その後がきっと違うと思うんです。
きっと日頃からなさっていたお義母様のご努力が、
見えない所で実を結んでいると思います。
元気でやってくれているといいですね。
ううん、きっと元気でやってくれているって信じましょう。
だってiijimanさんご一家は、できるかぎりの最善を尽くしたんですから。
野良ちゃんは、定住はしませんね。
ほっておくと少しずつ縄張りが移動していくみたいだって聞きました。
でも猫の年齢が見られる人に言わせると、けっこう長生きの野良ちゃんもいるようです。
といってもせいぜい5~6歳。やっぱり飼い猫に比べたら短すぎます。
だから大人の猫にも、がんばって飼い主を探したいです。
お通じさえよければ、たいていあれの成分は、空気みたいなものだそうです。
だから臭いはたいていばれません。
女子はけっこうすかしちゃうのが上手ですよ。
昔からオトメはおならなんてしないことになっていますが、
それはそういうのが自然に身に付いているからではないかと思います。
これも女のたしなみのひとつです(笑)。
お下品ですみませんでした。
私も夜中に子猫を一匹保護したことがあります。
ですがそれは深夜のドライブ中。
白線の上に猫の姿をバックミラー越しに確認したのです。
はじめは何の衝撃もなかったけれど私がひいてしまったのでは?とあわてました。
なんせその子猫は後ろ足を両方引きずっていたのです。
当時私は犬を飼っていて、そのかかりつけの動物病院に深夜ながら見ていただきました(今思えば申し訳ないことと思いますが急を要すると思ったのです)
すると、その子猫はひかれて後ろ足が動かないのではなく
下半身不随。との診断でした。
子猫はとてもやせ細っており、下痢をしていたのですが
下痢の中身はビニール袋、ゴキブリ、その他の虫など。
非常に栄養状態が悪いために下半身不随になったとのことでした。
その子猫を飼うことにした私は、先生の栄養を与えることとリハビリで後ろ足も動くようになるかもしれないという言葉を信じ世話をしましたが、下痢が長く続き何も食べれなくなったそのこはとうとう死んでしまいました。
原虫による感染が原因だったようです。
このようなかわいそうな子猫をなくすためにも、きちんと野良猫を保護し飼い主を見つけることが大事ですね。