これくらい変わった珍獣はコスタリカに他にはいないんですか?
コスタリカってそんなもんなんですか!?
このままではコスタリカはなめられてしまいます。
なんとか助けてあげてください!!!
※コスタリカの凄く変わった珍獣を教えて下さい、ということです。
『カギムシ』
http://www.tomorrowearth.com/2008/03/
>すごい生き物がいました!その名はカギムシ。
口から糸状のネバネバの液をブワーッとロープのように飛ばし、
昆虫などの獲物にひっかけて捕らえてしまうのです。
http://www18.ocn.ne.jp/~raptors/attenborough/life-in-the-undergr...
>中央アメリカのコスタリカの山地に分布している
カスケードダムゼルフライの幼虫は急流に生息する。
成虫は滝の降りかかる岩に産卵する。鳥などの捕食者から身を守るためである。
http://korokorozaeega.blog54.fc2.com/blog-entry-1778.html
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090804260030115/
たぶんこれまでの質問で何度も出てると思うんだけど、マイコドリ。
大昔にニュースステーションでコスタリカの自然の特集をやったときには
ベテランのオスが若いオスに躍りを教えるとか言ってましたよ。
オス同士のペアで交互に跳ねるへんなダンスを繰り返したり、おもしろかったですよ。
真面目な番組で結構やってますよね。
綺麗だしおもしろい!
ありがとうございます。
カザリキヌバネドリ
誰がそう決めたか定かではないが、少なくとも新大陸に生息する野鳥の中では最も美しいのではないだろうか?日本でもテレビや雑誌などで「幻の鳥」として紹介されている(らしい)。故・手塚治虫氏の作品「火の鳥」のモデルとも言われている。体長は約35cmであるが、尾のように長い飾り羽は65cmほどにもなる
http://www.tekipaki.jp/~texbird/ResplendentQuetzal.htm
グリーンバシリスク
地上におりることもあり、後肢だけで立ち上がって、かなり速く走ることができる。
http://contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/reptiles/card/0159.html
クモザル
手が三本あるように見えますが、後ろに見えるのは長~い尾です
http://blogs.yahoo.co.jp/tico1968jp/4749220.html
ノドジロオマキザル
クモザルなんかやってくれそうですね。
ありがとうございます!
『カギムシ』
http://www.tomorrowearth.com/2008/03/
>すごい生き物がいました!その名はカギムシ。
口から糸状のネバネバの液をブワーッとロープのように飛ばし、
昆虫などの獲物にひっかけて捕らえてしまうのです。
http://www18.ocn.ne.jp/~raptors/attenborough/life-in-the-undergr...
>中央アメリカのコスタリカの山地に分布している
カスケードダムゼルフライの幼虫は急流に生息する。
成虫は滝の降りかかる岩に産卵する。鳥などの捕食者から身を守るためである。
うわー、これはすごいですね。
ありがとうございます。
獣ではないんですけど、珍しかったので!
ガラスガエルです
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/sp/earth/wallpaper/04.shtml
こっちの方がガラスっぽいかも
http://www.ntv.co.jp/q/oa/20080713/01.html
あとはコスタリカピューマも
http://www.chinjuh.mydns.jp/sengai/vortaro/kato_c.htm
シロヘラコウモリって群れてるところがかわいいですね~
すごいですよね。
以前1番のchinjuhさんに教えてもらいました><
ありがとうございます!
ふm、ちょっと見てみます。
ありがとうございます。
ふーむふーむ、この猿はかなりいるみたいですね。
ありがとうございます!
うむうむ、ありがとうございます。
中米コスタリカは年間を通して湿気が非常に多く
カエルの楽園と呼ばれておりますが,透ける体を持つ珍獣「ガラスガエル」
がおります。
http://p21.4cast.co.jp/variety/q/oa/200807/20080713_1.jhtml?1=1
これ大人気ですね。
ありがとうございます。
獣じゃないんですが、トカゲで、Jesus Christ Lizard:
http://www.maxwaugh.com/cr05/jesus.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Common_Basilisk
水の上を歩けるから「イエス・キリスト」。(笑)
ナショナル・ジオグラフィックのビデオがYouTubeに上がってます。0:50くらいで水の上を疾走します。
http://uk.youtube.com/watch?v=45yabrnryXk
それと、回答欄に「スケスケアマガエルモドキ」が大量発生しているので、カエルが「獣」かどうかはさておき、
カエルついでに、コスタリカといえばRed-eyed Tree Frog。日本語では「アカメアマガエル」。
見た目のインパクトではシロヘラコウモリに負けてないと思うんですが、
基本的にカエルなので行動はさほど珍しいものではないかもしれません。
生息地はTortuguero National Park近辺の低地の熱帯雨林や、
太平洋沿岸(Manuel Antonio National ParkやJacoといった地域)、
La Fortuna and Arenal Volcano National Parkの比較的寒冷な地域 (source)。
下の美人はコスタリカの子 (Playa Jaco in Costa Rica: プラヤジャコ近辺で撮影)。 多分オスですけど。
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Red_eyed_tree_frog_edit2.jpg
この色は捕食者の目を欺く役割をし、昼間はこのカエルは鮮やかな青の部分を隠してじっとしているそうです。
声は下記ページ、ずっとスクロールしたところにAU fileとAIFF fileがあります。
ガラガラヘビのシャリシャリシャリという音に似ていたり、子犬みたいだったり。
http://allaboutfrogs.org/info/species/redeye.html
あと、コスタリカにはドクガエルがいます。「ヤドクガエル」という種類で、やはりやたらとカラフルです。
毒についてはこちらに説明があります。
子供の育て方がちょっとおもしろいかもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%A...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%A...
繁殖形態は卵生で、地面等に卵を産む。孵化するまで卵に水分を運び、孵化した幼生は背中に乗せて水場へ運ぶ。
コスタリカにいるという種類の写真と解説:
http://www.hkr.ne.jp/~rieokun/exfrog/dendro/dendro/dendro.htm
http://www.hkr.ne.jp/~rieokun/exfrog/dendro/dendro/aura.htm
http://www.hkr.ne.jp/~rieokun/exfrog/dendro/phyllo/lugu.htm
http://www.hkr.ne.jp/~rieokun/exfrog/dendro/phyllo/vitta.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Colostethus_flotator ←英語版ウィキペディアですが写真程度しかありません。
ただ、ヤドクガエルで最強はコスタリカではなくコロンビアの子だそうです。
http://www.hkr.ne.jp/~rieokun/exfrog/dendro/phyllo/terri.htm
ヤドクガエルの仲間で、最強の毒(バトラコトキシン)を皮膚から分泌している種であり最も危険なカエルです。
学名のterribilisは恐ろしいと言う意味があり、インディオの間ではこのカエルから毒を摂り吹き矢の矢に塗り狩りをしていました。言ってみればヤドクガエルの中のヤドクガエルです。
ただ、毒が吹き矢で利用されていたのは、この学名terribilisというカエルだけではないようです。
(吹き矢に使うにもどうやって捕獲していたのか、どうやって毒を採取していたのか……)
ほえー、いろんなのいますねー。
キリスト・・・ふへー。
ありがとうございます。
うわー、これはすごいですね。
ありがとうございます。