現代美術作家の塩田千春さん。
ベルリン在住で、ヨーロッパでも個展を開いています。
現在大阪の国立国際美術館で個展が開催されています。
本人サイトです。
米誌「タイム」の2008年の「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれた村上隆氏。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080515/amr0805151520009-n...
彼の主催するアート創造企業サイト「カイカイキキ」
ありがとうございました。
ただ、ちょっとメジャーですよね。
もう少し、意外なところに意外な日本人がーみたいな情報をお願いいできますでしょうか?
全然しらなかったです!いやー大変助かりました。ありがとうございました。
そうですね、そういえばこんな人もいましたよね。ありがとうございました。
サグラダ・ファミリアで主任彫刻家をつとめる外尾 悦郎さん。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%B0%BE%E6%82%A6%E9%83%8...
やはり関心は似ているところにくるんですねー
ありがとうございます。
またまた。
ありがとうございました。
MicrosoftがVistaで使っている日本語フォントの「メイリオ」のデザイナーのひとりが河野英一さんという日本人のデザイナーさんです。英国在住で、ロンドン地下鉄・バスなどで駅名表示から印刷物まで統一して用いられているNew Johnstonというフォント(Johnstonという昔のフォントをモダナイズしたもの)のデザイナーでもあります。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/16/news069.html
写真家の鋤田正義さん。英国の音楽との関係が非常に深い方です。
http://fotonoma.jp/photographer/2006_05sukita/index.html
音楽関係の作品も多くT.REXやデヴィッド・ボウイ、YMOを撮り下ろした作品は世界的に有名。ロック・アーティストのレコード・ジャケットも多数手がけている。代表的な写真集に、デヴィッド・ボウイを長年撮り続けた『氣』など。
同じく写真家のハービー・山口さん。鋤田さんが優れたお仕事を残したしばらく後の英国の音楽との関係が非常に深い方です。
http://nadar.jp/archives/schedule/osaka/031028.html
1973年にロンドンに渡り、およそ10年間を過ごす。……折からのパンクムーブメントを実体験し、70年代の生きたロンドンの姿を写真に記録するようになった。特に、ロンドンのロックミュージシャンの撮影では高い評価を受けた。
そうそう、こんな情報大変助かります。
意外な場所に意外な日本人が活躍しているんですね。
ありがとうございました。