まず思い出したのは波田陽区の資生堂事件ですね。
http://photo.livedoor.biz/archives/9936594.html
発端となったのは資生堂ほか数社提供の「エンタの神様」(9月18日放送分)。 番組に登場した売り出し中の若手芸人・波田陽区が、資生堂1社提供の看板番組「おしゃれカンケイ」を「汚れカンケイ」とオチョクった。これに怒った資生堂が「スポンサーを降りる」と言いだしていたのである。「資生堂の怒りはチェックできなかったプロデューサーに向かい、日テレ側に厳しい処分を求めていた。ところが、コトを軽く考えていた日テレ側は“厳重注意”でお茶を濁そうとした。これが資生堂の怒りに油を注ぎ、『エンタの神様』のスポンサーからの降板を決定したのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%8D%E8%B5%B0%E5%9B%A3#.E7.8F....
「暴走族なんて呼び方やめて、『珍走団』と呼ぶべきだ」と、ガキ使で松本人志さんが発言してから、暴走族の数が一気に減ったそうです。暴走族という名前に憧れている少年少女に対し、『珍走団』というダサい名前に変えることによって、その憧れをなくすのが目的だそうです。
この『珍走団』と呼ぶ、という運動はネットで広まっており、そのことを松本さんが自分の本に載せるということもしました。松本さんが暴走族激減に大きく影響しているのは間違いないと思います。
へぇ~。
初めて知りました
そんなことがあったのですか?
勉強になります