1220345055 質問です。英語圏でくしゃみをすると"Bless you."と言われ"Thanks."と普通言います。くしゃみをした人はくしゃみをしたときに"Sorry."とか"Excuse me."とか言います。こういう表現を日本語では持たない件について、そういった日本語に対して思うことまたはそういう言語圏について思うことをお聞かせ願いたい!!

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  • 登録:2008/09/02 17:44:17
  • 終了:2008/09/09 17:45:02

回答(5件)

id:australiagc No.1

australiagc回答回数467ベストアンサー獲得回数902008/09/02 18:08:45

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ちょっとこの質問に対してアテ外れな回答になってしまうかもしれませんが・・・。英語圏でくしゃみした時に「Bless you」と返すのは、英語のくしゃみに対する擬音が「アーチュー(achoo)」であり、この頭の発音が濁って「ブラーシュー」とも聞こえるからです。

その擬音を駄洒落て「Bless you(ブレスユー:神のご加護を)」と言うのであって、くしゃみそのものに対して祝福をしているわけではありません。なので、日本語の擬音「はくしょん」ではそういった単語に駄洒落るのはちょっと難しいかもしれませんね・・・。


うぅん・・・はくしょん・・・「薄情」とか?「アクションッ!(これは英語か)」とか?何か微妙ですよね~。


この記事の説明はちょっと面白いですね↓

http://homepage3.nifty.com/tomorine3908/mermaid.essay.contents/0...

ちなみに、英語でのくしゃみを表す擬音語は“achoo!"である。

当然ながら、日本では「ハクション」であり、英語とは異なっている。

むろん、もともと言葉になっていない“音”を、無理やり単語化したのだから、そのプロセスで、言語ごとの違いが発生しても、不思議ではない。

そして、くしゃみそのものには、人種・民族差が、さほどあるわけではないはずだから、これは音を感じる脳の構造や、文化の違いだということになるだろう。

id:horoscopeweb

上部の解釈は聞いたことありませんでしたので、新しいです。まさかだじゃれだったとは。。。

2008/09/02 19:04:55
id:standard_one No.2

standard_one回答回数252ベストアンサー獲得回数232008/09/02 18:24:22

ポイント20pt

Wikiには載ってませんでしたけど、日本にも ハックショイ → チキショウ という文化があるじゃないですか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B...

id:horoscopeweb

それはかなりいけていますね。「はぁああくしょーー、ちきしょーい!!」みたいにして言うとかなり粋です!

2008/09/02 18:59:07
id:Nigitama No.3

にぎたま回答回数311ベストアンサー獲得回数182008/09/02 18:36:59

ポイント20pt

「こういう表現」という表現にやや幅があるように感じましたが、とにかく書いています。


この言葉の違いは、単にバックグラウンドとなる宗教が違うために起こったことだと考えます。

ただ、日本にもこのような迷信 (くしゃみをすると悪魔が入る) があったと仮定した場合、英語圏と同様に「お大事に」という気遣いの言葉をかけるのが習慣となるかもしれません。ちょっと違いを考えてみましたが、日本の場合「穢れ」みたいな扱いを受ける可能性はあるかもしれませんね。 (例:結婚式場ではくしゃみをしてはいけないという迷信が生まれるとか)。推測でしかありませんが。


この例からだけでは、決して日本の「失礼文化」、「謝罪文化」、「人様や世間に迷惑をかけてはいけない文化」という話にはならないと感じました。これは本当に、単なるバックグラウンドとなる宗教の違いだと思います。


さて、「こういう表現」に幅があるように思うと先ほど書きましたが、質問者の方が「本来は失礼とされる行動をしたときに逆に気遣いをする」表現という意味で書いていた可能性もあります (宗教観ぬきで)。が、私はこの違いは単にバックグラウンドとなる宗教の違いにすぎないと考えます。


また、「こうした表現」というのが宗教的な迷信に基づいた表現と捉えることもできるかもしれませんが、コレに関しては日本語でも英語でも膨大な量の言葉が宗教的な見方に基づいているので、やっぱりこの可能性はありませんね。


くしゃみとは少し離れて、特に公共の場、人前などで「失礼」と考えられる行為について考えてみました。

文化によって「失礼とされている行動」というのは異なると思いますが、英語圏の場合、「生理的に仕方のないこと」を許容する傾向があるかもしれません。

英語圏 (欧米? or キリスト教文化?) では日本以上に「つばを吐く行為」が失礼じゃないかと思います。

日本では欧米以上に「おなら」はあり得ない部類の失礼行動だと思います。

英語圏 (欧米? or キリスト教文化?) では「しょうがないじゃん出ちゃうんだもん」という感覚が、日本と比べて通用するのかもしれません。

できれば質問の真意をもう少し詳しく知りたいところです。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:horoscopeweb

ごめんなさい。私の意図は何もなく、違いってあるんだなくらいで質問しているのですが、今思うにくしゃみに対して何も言わない日本人ってもしや「さわらぬ神にたたりなし」程度の意識はあるかもしれないと思っています(文化レベルの宗教観ありで)。

失礼と考えられる行為の境界線という考え方も思わず考え始めてしまう切り口ですよね。

この質問には2度以上答えられますので再度何か思うことありましたら付け加えてくれるとうれしいです。ただ、本当に意図は無いのでnigatamaさんの思ったことをさらに書いてくれた方が助かります。

ありがとうございます。

2008/09/02 19:03:46
id:nofrills No.4

nofrills回答回数868ベストアンサー獲得回数1592008/09/02 19:39:37

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単に「そういう場合のお約束のフレーズ」がない、ということについて、何か言えることはないような気がします。

そういうフレーズがある、ということについて言えることはいくつかあるかもしれませんが。

(ダジャレである、迷信がある、など。)


ただ、そういうフレーズがあるかないかによって、コミュニケーションのしかたの違いはありますよね。

現代の日本では、だれかと話をしている最中にくしゃみをしたとき、

相手が「風邪?」(季節によっては「花粉症?」)と訊いてくることはよくあるし、

冷房が効いている場所や寒い場所では「寒い?」というのもありますよね。

会話の流れによっては「だれかが噂してるんだな」というお約束のお笑いになることもあるし、

くしゃみをした人が、「話を中断してしまったこと」などについて

「ごめんなさい」、「すみません」、「失礼」と言うこともあります(会議中など)。

一方でくしゃみをなかったことにする場面もあるでしょうが、

それによって「社会のしきたり」を検討できるかどうかはちょっと疑問です。


なお、「中世の日本ではくしゃみをした人、またはその近くにいた人が「くさめ」と言う習慣があった」そうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B...

くしゃみの語源は「嚔(くさめ)」という言葉である。中世の日本ではくしゃみをすると鼻から魂が抜けると信じられており、そのためにくしゃみをすると寿命が縮まると信じられていた。そこで早死にを避けるため「くさめ」という呪文を唱えるようになり、いつしかそれが「くしゃみ」という名前となり、その行為そのものを指すようになった。


このことから、その「呪文」の習慣が現代まで残っていないのはなぜか、といったことが

民俗学(かな?)の関心の対象になっている可能性はあるかもしれないですね。

id:horoscopeweb

うーん、どんどん話が面白くなってきますね!この魂が抜けるなんてくだりは、欧米とおなじじゃないですか!早死にを避ける呪文で「くさめ」。なんて万国共通なんですか!質問して良かった。

ありがとうございます!

2008/09/02 21:00:26
id:ayame2001 No.5

ayame2001回答回数456ベストアンサー獲得回数332008/09/02 20:01:56

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くしゃみについては日本でも『くさめ、くさめ』と本人や周りの人が病気にならないよう呪文のように唱えたようです。(←徒然草の尼のお話)江戸時代には

くしゃみをすると インテリ層は「徳万歳」、庶民は「くそくらへ」と唱えていたのです

http://enkan.fc2web.com/zatu/21.html


現代でも『一に褒められ、二にふられ、三に惚れられ、四に風邪』と回数を気にして何らかの前兆だと気にする気風があるかと思います。(←私の周りではよく言います)


たとえば食事でそばやラーメンをすする音は欧米諸国の方は気持ち悪い→マナー違反としますが、熱いものを美味しく頂くしかも口内にやけどをしないように食すためには理にかなった作法で中国や韓国でも見受けられます。キリスト教的思想では神様の恵みを感謝して無言で頂く歴史があり、稲作文化の日本では八百万の神、作ってくれた農家の方、ご飯を炊いてくれた家族に感謝で『いただきます』と比べると、宗教や文化が異なっても似たようなことをしているが、途中で枝分かれし大きく異なったのだなあと思います。


海外でいろんな生活を見聞きした時、日本語の語彙の豊かさに驚くことの方が多いです。例えば 色の種類(茜、朱色、臙脂、蘇芳、紅)、雲の種類、感情表現等相手の言語では伝え切れないことがあります。

思いつくままに書いてしまいましたが、個人的主観を許していただけるとすれば『似たような言語文化があるが感性の違いから解釈が大きく異なっている』と思います。だからこそ出会うと戸惑いますが知る喜びを感じます。

id:horoscopeweb

そうですよね。言わないってのもまた文化って解釈ができますよね。ここの解釈についてもう少し深めてみたいというのは私の質問の意味になると思います。

また、日本ならではの言い方があったらなぁと一方で思ってしまいます。

ありがとうございます!

2008/09/02 21:02:41

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