※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
■
ファブリックの秋支度
SweetJelly2008/09/03 18:11:232pt
まずカーテンですよね。まだちょっと早いですが、温かい紅茶が心から嬉しいと思った日に、まずカーテンを薄手の暖色系の物に変えます。そして向かい側の壁にも、あったか色の布を壁掛けとして飾ります。
夏の部屋は窓もドアも開け放して、とても広く感じます。壁も部屋の外とひとつながりです。でも窓やドアを閉める季節になると、そこは閉鎖空間。急に壁が、僕はここだよと自己主張を始めます。だから壁掛け。
その下に白熱灯の小さなルームランプなどを置くと、さらに部屋が秋の色になっていきます。
ベッドカバーも今の季節ならベージュ色に取り替えて、あ、床に敷いていたゴザも来年までお休みですね。代わりに暖色系のカーペットが敷かれます。この季節はまだ使いませんが、部屋の隅にもこもこのスリッパを一足待機させると、秋の妖精がそこで出番を待っているような気がしてきます。
初秋は全体に淡いパステルカラー。もっと寒くなって冬の気配が聞こえたら、カーテンを厚手の物に取り替えて、壁掛けもオレンジを基調とした物に変わります。
季節に合わせた部屋のしつらい
TinkerBell2008/09/05 15:35:401pt
夏はエアコンかけまくり、夏こそ閉め切りという家は別にして、
エコライフを目指す家の夏はとても開放的ですね。
秋になって涼しくなってくると窓やドアを閉めるから急に壁が自己主張を始める。
確かにその通りかもしれません。
私もチェストが置いてある壁の上が寂しいので、何か布を飾ってみようかな。
初秋らしい色合いの物がいいですね。
カーテンもわが家は夏の間は植物が作ってくれる「緑のカーテン」でしたので、
それが無くなると窓辺の雰囲気ががらっと変わってきます。
秋色のカーテンの登場ですね。
こういう季節に合わせた部屋のしつらいは、
室内環境を全てエアコンに任せて、
四季を通じて人工的に調節する暮らし方では、
なかなか実感を持って受け止められない話かもしれません。
部屋にも季節に合わせた装いを取り入れていく。
そんな楽しみを満喫するためにも、
エコを目指す暮らし方がお得だなぁと思いながら読ませていただきました。
-
「お部屋の秋じたく」「中秋の名月」「敬老の日に」 #018テーマ 「お部屋の秋じたく」「中秋の名月」「敬老の日に」 “リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”フレーズ 「芋名月を〈いもぼう〉で祝
-
「秋らしいリースを飾る」by id:staples54 秋になると自然の恵み(麦穂・どんぐり・赤い実など)を使ったアレンジ、リースが作って飾りたくなります。 今年の秋はローズヒップのリース
-
「本の入れ替え」by id:haruyo_koi たくさんある本棚。 二列になっていて後ろの本はなかなか表に出てくることがありません。 秋になると読書の時間が増えるので 少し厚みのある本を表に
-
「お月見団子は家族全員で丸める+うさちゃん団子の作り方」by id:TinkerBell お月見の行事が庶民に広まったのは江戸時代といわれていますが、 その頃のお月見団子は、家族みんなが参加
-
「上と下 二つの月を愛でる♪」by id:vivisan 平安時代には、中秋の名月には宴を催したとか。その際、本来の月もきれいですが、池などに船を浮かべて舟遊びと称し、水にゆらゆらとゆ
-
「敬老の日は人生の先輩たちの経験や昔ながらの知恵を生かす日」by id:Oregano 敬老の日は、終戦の二年後の1947年に、当時の兵庫県多可郡野間谷村(現多可町八千代区)の村長さんたちが
-
「お風呂に入浴剤を準備」by id:toukadatteba 夏になると入浴剤であたたまりすぎると暑いので、すっかり入浴剤をしまってしまうのですが、秋になってちと寒くなってくると、ようやくしま
-
「ファブリックの秋支度」by id:SweetJelly まずカーテンですよね。まだちょっと早いですが、温かい紅茶が心から嬉しいと思った日に、まずカーテンを薄手の暖色系の物に変えます。そし
-
「簾戸のいれかえ」by id:w83 まだまだ暑い9月ですが、中ごろになってくると涼しくなってくるでしょう。その頃には、お盆前から活躍してくれた簾戸も、そろそろ長期休暇です。障子や
-
「中秋の名月の前後は大らかな心で過ごす」by id:TomCat 中秋の名月は「芋名月」とも呼ばれるように、古くから収穫の喜びを分かち合う日でもあると考えられてきたようです。欠ける所の
-
「猫のお月見計画」by id:YuzuPON 猫が家族に加わって初めての秋がやってきます。居間で猫を抱きながらPDAでイエはてなを閲覧しつつ、今回のテーマに中秋の名月があるよと言ったら、父
-
「名月眺めに夜のお散歩」by id:Lady_Cinnamon イエに縁側があって、そこからお月さまを眺められたら、さぞかし風流なお月見が出来るだろうな〜と、毎年この時期になると思います。 とい
-
「十五夜と共に十三夜も愛でよう」by id:watena ここで言う十三夜とは、中秋の名月の後に巡ってくる月齢13の月のことを指します。別名「後の月」。古くから中秋の名月に次いで美しい月
-
「雅楽と共に名月を眺め、雅さにひたる」by id:momokuri3 美しい月を愛でる習慣は非常に古くから存在し、少なくとも縄文時代にはそうした文化があったと言われています。平安時代になる
-
「敬老の日に誕生日が近い義祖父、記念にポートレートを撮影」by id:iijiman 私は父方母方とも祖父母は既に他界してしまいました。 でも奥さんの母方の祖父母が健在です。 義祖父は今年
-
「お背中流し隊」by id:hanatomi 昨年敬老の日に小中学生がボランティアで高齢者の背中を流す「お背中流し隊」というのが行われたそうです。喜ばれただろうなあと思いました。 お年を召
-
-
「十五夜と十三夜:芋名月と栗名月」by id:Lady_Cinnamon 昨年のいわしでid:watenaさんから、十五夜(中秋の名月)の後に十三夜(後の月)があることを教わりました。十五夜に続き、十三
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
まずカーテンですよね。まだちょっと早いですが、温かい紅茶が心から嬉しいと思った日に、まずカーテンを薄手の暖色系の物に変えます。そして向かい側の壁にも、あったか色の布を壁掛けとして飾ります。
夏の部屋は窓もドアも開け放して、とても広く感じます。壁も部屋の外とひとつながりです。でも窓やドアを閉める季節になると、そこは閉鎖空間。急に壁が、僕はここだよと自己主張を始めます。だから壁掛け。
その下に白熱灯の小さなルームランプなどを置くと、さらに部屋が秋の色になっていきます。
ベッドカバーも今の季節ならベージュ色に取り替えて、あ、床に敷いていたゴザも来年までお休みですね。代わりに暖色系のカーペットが敷かれます。この季節はまだ使いませんが、部屋の隅にもこもこのスリッパを一足待機させると、秋の妖精がそこで出番を待っているような気がしてきます。
初秋は全体に淡いパステルカラー。もっと寒くなって冬の気配が聞こえたら、カーテンを厚手の物に取り替えて、壁掛けもオレンジを基調とした物に変わります。