会計・税務に詳しい方におたずねいたします。


私は株式会社Aの代表取締役です。次の2つのケースについて、どのような証憑類を作成すればよいか、出来るだけ具体的に教えて下さい。

1. 私が株式会社Aに無利息で10万円を貸す。返済は、6ヶ月後より、1ヶ月に1万円ずつする。
2. 私が株式会社Aに年利10%(1ヶ月刻みの複利)で10万円を貸す。返済は、6ヶ月後より、1ヶ月に1万円ずつする。ただし返済資金が出来次第、株式会社Aの任意(つまり私の任意ですが…)でより早い時期により多額を返済することもできる。

どうぞよろしくお願いいたします。良い回答(複数でも)には満点のポイントといるかを差し上げます。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/09/03 17:16:08
  • 終了:2008/09/10 17:20:03

回答(1件)

id:BANO No.1

BANO回答回数149ベストアンサー獲得回数102008/09/03 23:48:27

ポイント60pt

ご質問の件ですが、もしも株式会社Aが資本金3000万以内程度の会社で、株主はあなた一人か同族であるなら、という前提でお答えします。


1. 私が株式会社Aに無利息で10万円を貸す。返済は、6ヶ月後より、1ヶ月に1万円ずつする。


印紙代が勿体ないので、契約書は作成しなくても大丈夫です。

(実際よくあるケースですが、ここで税務署から物言いがついたことはないので)

経理上で金銭授受のあった日で仕訳をおこせばよいです。

【貸付時】(会社側の借入仕訳)

普通預金(現金) 10万円  / 短期借入金   10万円

【返済時】 (会社側の弁済仕訳)

短期借入金  1万円     / 普通預金(現金) 1万円


2. 私が株式会社Aに年利10%(1ヶ月刻みの複利)で10万円を貸す。返済は、6ヶ月後より、1ヶ月に1万円ずつする。ただし返済資金が出来次第、株式会社Aの任意(つまり私の任意ですが…)でより早い時期により多額を返済することもできる。

こちらは念のため消費貸借契約書を作成したほうが無難です。(利息を取るならという意味で)

また、役員会の承認があったほうがよいでしょう。ほかに株主がいる場合はその承認も必要でしょう。

あまり自社への有利子貸付はおすすめしませんが・・・

任意弁済できる旨の契約にしておけば、会社にお金があるときに返済する契約にはしておけます。

【貸付時】(会社側の借入仕訳)

普通預金(現金) 10万円  / 短期借入金   10万円

【返済時】 (会社側の弁済仕訳)

短期借入金  1万円     / 普通預金(現金) 1万円

支払利息割引料 1000円  / 普通預金(現金) 1000円 ※金額は例です。

id:crashtruck5

会計記帳はすべて税理士さんにお願いする予定なのですが、

どのような書類を送付すればよいのでしょう?

お答えいただければさらに100ポイント差し上げます。

2008/09/04 02:47:56
  • id:BANO
    きちんと書面を作成してあげられないので、ポイントは不要です。
    以下のような文例を参考に作成されればよいと思いますよ。
    http://keiyaku.honami.info/page004.html

    そこに、2の場合は任意弁済できる旨の一文を加えればエビデンスとしてOkです。
    期限の到来を待たずして、事前通知により任意に弁済をすることができる、
    という内容であればよいでしょう。
    会社対会社のケースと違い、細かいルールも不要ですよね。
    まともにやると辞書のような契約書になります(笑)

    会社の控えには印紙を貼付してください。
    (何かのときでも十分間に合うかとは思います)

    一応、実行する前に顧問税理士さんにも書面等の確認されたほうがよいでしょう。
    特に役員への役員報酬以外の利益供与は、注意が必要です。
    利息分は所得税の対象にもなります。

    なお、お仕事柄、一冊契約書文例集をお持ちになるととても便利かと思いますよ。

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