「9月〜翌年12月」のものは、「来年の手帳を少し先取り」という感覚で買うのかと思いますが、
純粋に「9月〜翌年8月」のものは、どういった感覚で買うのでしょうか?
通常1月もしくは4月が年度の変わり目の日本において、違和感はないのだろうかと疑問です。
実際に買った方、使っている方、意見・感想をお聞かせください。
アメリカなどでは9月に入学式が行われます。
http://www.america-ryugaku.jp/news/2007022700001.html
日本でも9月入学制度を取る大学も出てきたりしています。
http://www.waseda.jp/w-com/candidate/irregular/index.html
使用者のパイがそこまで広いかと考えると少し疑問はありますが、近いうちにアメリカ留学を考えていたり、9月入学で入った方などは違和感なく使えるのではないでしょうか。
どうやら、「9月始まり手帳」は、心機一転のためのようです。
・参考URL
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070903bk07.htm
http://www.selpro.jp/producer/digital-digitallife/archives/2007/...
ご回答ありがとうございます。
やはり心機一転の場合は、買う時点では一応翌年9月まで使い通すつもりでいるのでしょうか?
それとも大体半年程度で飽きてしまうのであれば、次は1月もしくは4月を買えばいいやと思っているのでしょうか。
9月決算の会社は多いですから、それにあわせたビジネス用途を狙っていると思います。
手帳はプライベート中心より仕事中心の内容が多いですから、決算期にあわせられている物は便利です。
ご回答ありがとうございます。
9月決算は思いつきませんでした。
URLダミーです。
前期・後期制度(2学期制)を取り入れている高校や、大学などの学生が主に使うものと思っていました。
ちなみに、私は大学ですので、後期から心機一転のつもりで購入しています。
ご回答ありがとうございます。
二期制だと後期の始まる10月から使うのでしょうか。
大学はセメスターの感覚が強そうですが、高校は学年・年度の感覚がまだまだ強そうです。
やはり4月からはまた別の手帳を買うのでしょうか。
ご回答ありがとうございます。
9月から始まるインターナショナルスクールや一部の学校だったらよくわかるんですが、
やはりそれほど人数が多いと思えないし、
輸入ものでなくて、六曜までかいてある純日本の手帳をつくるほど需要があるのが不思議です。
海外への留学だったら、現地の休日が描いてある現地のものの方が便利そうですし…