人類の言語は、環境や経験を共有する親密な集団の内部で、共通の個別脳内辞書(概念セット)を持つもの同士が意思疎通するためのものとして発達した、きわめて伝送効率がよいが、個々人の意識内部で言葉と意味を変換するにあたって誤りや誤差がうまれやすいきわめて不安定なものである。

したがって、コミュニケーションがうまく成立するためには、集団内部で信頼や共感があること、できるだけ言葉の意味や定義を共通化すること、誠実な心でできるだけ正しい言葉を使うことが求められる。

逆に、言葉の定義が不ぞろいなまま会話や議論をしたり、あるいは意図的に人を騙したり欺いたり、嘘をついたり、勘違いさせる表現を使うことは、人間の心を荒廃させ、言語に対する信用を失墜させ、人類社会を虚無的(ニヒル)な社会へと堕落させることになる。

今日の文明の閉塞感や社会の希望のなさは、言語に対する信頼が失われたためであるということもできるであろう。

皆様はどうお考えになりますか。

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回答(63件)

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文明の閉塞感や社会の希望のなさを含めて、全ての社会悪の原因は、言語に対する信頼が失われたため、というより、 hiro_kun2008/09/12 01:46:37ポイント1pt
  人間一人一人の普遍的な存在価値が確立されておらず、欠落しているから、言わば、人間一人一人の精神、心の土台、社会の基礎が無い、欠落している、崩壊しているからだ、と、確信的に思います。そこで使えるのが ...
>言語に対する信頼が失われたため、 hiro_kun2008/09/12 01:57:12ポイント1pt
というのも一理あるとは思いますが、言語、言葉など交わさなくても、全ての親が我が子のために、己の命を賭して行動したら、全ての子供達の閉塞感は解消され、自分の命、自分の存在は尊いのだ、大切なのだ、親や、そ ...
結婚の絶対条件 hiro_kun2008/09/12 07:33:21ポイント1pt
        【絶・相対性理論】が、結婚の絶っ対条件と成った時、世界、並びに地球は救われるでしょう、宇宙まで救ってしまうかもしれませんww。                                     ...
日本語の敬語は非常に高度な符号化方式である! ShinRai2008/09/11 05:09:13
デジタル通信の符号化は、それによって、通信の効率化と誤り訂正機能を向上させると、ネグロポンテの「Being Digital」に書いてあった。 では、人類の言葉において、いったい何がそういう役割を果たしているかといえ ...
と、これは、おまけ話に近いです。すみません ShinRai2008/09/11 07:26:58
このいわしの話題とは少しずれているけど、ごめんなさい
だけど、敬語が使えなくなってきているということ自体が ShinRai2008/09/11 07:28:15
社会における人々の結びつきの希薄化であり、日本文明の衰退であり、社会がカオスあるいは奈落の底へと向かってじわじわと堕ちていっていることの表れかもしれませんね
敬語は対人関係を表す miharaseihyou2008/09/11 20:26:53ポイント1pt
身分制社会では必要不可欠なアイテムであり、特に武家社会では発達しました。 http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E-%E9%87%8E%E7%81%AB-%E8%BF%85/dp/479421636X 参考文献 ...
言語に対する信頼は、 tak2008/09/09 11:09:54ポイント7pt
昔からありませんでした。 人は平気で嘘(※特に、他人に対するネガティブな意見を、わざと言わない)をつきます。 そして、そのネガティブな印象を持っている人には直接聞こえないところで平気で陰口をたたく ...
言葉に対する信頼は、その言葉を言った他人に対する信頼にも似ている。 miharaseihyou2008/09/11 00:07:54ポイント1pt
自分の言葉すら信じ難いのに、他人の台詞を「はい、そうですか。」と信じられるか?
誰の言葉も信じないですか? ShinRai2008/09/09 11:45:56
ご家族やご兄弟などの身内、幼馴染や友人、あるいはご自身の言葉にも、信頼はないですか。
言語に対する信頼がまったく無いとは言えませんが、、、 australiagc2008/09/09 17:16:01ポイント4pt
ニュースを見たり新聞を読んだり、学校や職場で資料を調べたり、何よりメールでインターネットで文字のコミュニケーションをしてる以上は全く信頼・・・というか依存性がないということは無いでしょう。 ただ ...
関係ありません tak2008/09/10 22:03:50ポイント4pt
情報の信頼性は、言葉そのものに対する信頼です。 その人(情報源)の信頼ではありません。 SさんとUさんがXXXXXと言ったら、XXXXの意味だけで、XXXXの信頼性は決定されます。
結局どっちなんだ・・・? australiagc2008/09/10 23:54:49ポイント2pt
>> 言語に対する信頼なんて、昔から全くありません。 > XXXXの意味だけで、XXXXの信頼性は決定されます。 XXXXは言葉ですよね? >> 言葉の意味だけで、言葉の信頼性は決定されます 言葉に信頼性がな ...
たしかに、この突っ込みは的を得ているといえるかも ShinRai2008/09/10 23:59:10
うーん、たしかに、言葉だけを信じているというようにも受け取れますね。
つまり、誰が言おうと信じないものは信じないということですね ShinRai2008/09/10 22:55:56
言葉である限りにおいて、信じない。 人偏に言葉と書いて信じるですが、何も信じないですか。 そうすると、いったいどんな風に生きておられるのだろうかと思ってしまいます。 騙されたとしても、信じて生きるほ ...
バベルの塔の話をしているのですか? ricochet2008/09/10 22:20:27ポイント2pt
 それはともかく、まず西洋の言語に対する感覚というのは、人間を超越したもの(ヨハネ福音書の「はじめに言葉ありき」で神と同格に扱われている)、という感じがあり、日本人のような、感覚が先行して、必ずしも言 ...
言葉の敵味方識別機能 ShinRai2008/09/10 22:53:36
日本人はたしかに実存的、あるいは言葉を信じない。 でも、西洋人も以前よりは閉塞感を感じていると思うし、敵味方を識別するときに言葉を利用することはありますよ。ちょっと面白いエピソードを思い出したので、 ...
(おまけ) デジタル論議 ShinRai2008/09/09 15:31:55
・(1)我々が考えるままにキーボードに入力できるということは、デジタルで考えているということではないか。コンピュータの入力において、我々の思考は、もともとデジタル化されているから、アナログ→デジタル変 ...
おまけ Gay_Yahng2008/09/09 21:35:21ポイント13pt
(1)我々が考えるままにキーボードに入力できるということは、アナログをデジタルに変換していると言うことに他ならない。コンピュータへの入力において、我々の思考は、まず言語に変換され、アナログである言葉→ ...
そうかなあ ShinRai2008/09/09 22:13:53
(1)いったいどこでA/D変換をしていますか? 言葉からデジタルに変換するのは、指ですか?  (2)文化によって、デジタルの精度が違っていて、言語表現するかぎりにおいてけっしてアナログにはなりえないんじ ...
社会に適応する言語 geul2008/09/10 06:09:49ポイント2pt
量子化頻度の差は一人で取り扱う分には±0だけど、人と人とが接すると荒くなる それをコミュニケーションによって処理して納得のいくように修正する。 社会で生きるためにはその差を無くす必要がある。月と太陽を同 ...
AIすら持たないデジタルコンピューターに近い、つまり言葉で考えると馬鹿になるということですね ShinRai2008/09/10 14:45:26
禅が言葉を使って考えるな、ということの意味がだんだんとわかってきた気がします。 言葉を使って考えること自体、量子化誤差や、無意味な記号(あるいは抽象概念)に意味を期待したりすることなど、ディジタルの ...
その逆です geul2008/09/10 17:54:41ポイント1pt
言葉が存在しない世界で相手のことを見て全てを理解する世界があるとすれば、いわゆる万人が暗黙のサトラレ状態だということですが、そういった場合は相手のことを全て理解しているので量子化誤差は0になります。相 ...
そういうものです。 hiko3karasu2008/09/10 00:56:10ポイント6pt
>> (1)いったいどこでA/D変換をしていますか? 言葉からデジタルに変換するのは、指ですか?  > (2)文化によって、デジタルの精度が違っていて、 ...
キーボードにはA/D変換の機能はないのでは? ShinRai2008/09/10 07:03:21
キーボードが行っているのは、「り+ん+ご」という離散値を、そのままデジタル化しているだけではないでしょうか。 離散値は、必ずしも数値である必要はないと思います。 つまり、音素あるいは音節という離散値 ...
音声をA/D変換するなら入力は音波 Gay_Yahng2008/09/10 10:41:04ポイント3pt
>キーボードが行っているのは、「り+ん+ご」という離散値を、そのままデジタル化しているだけではないでしょうか。   「り」「ん」「ご」が離散値でありデジタルであるなら、更にデジタル ...
離散した符号や記号に分けることを、デジタル化と呼ぶのに抵抗があるのですか? ShinRai2008/09/10 11:15:49
デジタル本来の定義は、「離散」ではないのでしょうか。 「数値」あるいは「電子」ではなく、「離散」こそがデジタルの定義ではないでしょうか。
質問シリーズ~ hiko3karasu2008/09/10 12:45:44ポイント1pt
またデジタル論議になるならば、、   デジタル本来の定義が離散であることはShinRaiさんのれいの俺様定義でしょうか?その定義はどこかに確証がありますか?本来の定義とは指を使って数を数えたと言うラテン語のこと ...
そうですか? Gay_Yahng2008/09/10 01:52:02ポイント3pt
>キーボードが   まあそういうことです。   >身振りや手振り、口調などをアナログ情報として、言語をデジタル情報とするなら言語が物事をあらわしきれないのはアナログ情報を切り捨てて言葉だけをデジタル情報 ...
言語の離散値は、四則演算とかできませんが、コンピュータに入力してデジタル処理できますよ! ShinRai2008/09/10 14:18:42
>ShinRaiさんのデジタルデータはコンピュータに入力できません。コンピュータによるデジタル処理もできません。 このご指摘は間違いでしょう
またしてもデジタルとは? hiko3karasu2008/09/10 11:29:53ポイント1pt
またShinRaiさんとGay_Yahngさんのデジタルの意味がずれているように感じます。 ShinRaiさんはあくまでメタファーでデジタルと言う言葉を使っているだけですよね。その上で脳の言語処理はコンピュータ ...
A/D変換は、空の月を見て、「十六夜月」と呼ぶときに起きているのでは? ShinRai2008/09/09 23:28:31
空の月をみて、日本人が「十六夜月」と呼ぶとき、あるいは英語圏の人間が「ほぼ満月」と呼ぶときに、アナログからデジタルに変換が起きているのではないでしょうか。 だから、言語化するということは、すなわちデ ...
それはA/D変換ではありません。 hiko3karasu2008/09/10 01:00:26ポイント1pt
アナログもデジタルも量をあらわすので極小では差がありますが極大では同じに見えます。 「十六夜月」と「ほぼ満月」の違いは概念の調整を行った結果です。
コミュニケーションの練習不足といえましょう。 Gay_Yahng2008/09/09 21:23:33ポイント5pt
近年、家族間でさえ意思の疎通ができないません。家族間では概念がもっとも近い単位であるので言葉は正確です。 にもかかわらず、コミュニケーションが取れないのは、核家族化、地域社会への帰属の希薄化等によりコ ...
どのようなコミュニティを作成・維持するか。 狂人日記2008/09/10 09:35:40ポイント4pt
同種の人間であればあるほどコミュニティ(共同体)を作成・維持しやすいでしょう。人間(生物?)は、自分とは異なったものを警戒する傾向がありますから。おそらく、これは生物としての本能だと思います。また一方 ...
家族はコミュニティの最小単位 Gay_Yahng2008/09/10 10:19:34ポイント4pt
>> いずれにしろ、あるコミュニティの中ではある程度理解を共有する言葉が使われないと、そもそもコミュニティとして成り立たないような気がします。 << 家族がもっとも共有する言葉の共有度が高いはずです。そこで ...
世代間の相違は? 狂人日記2008/09/10 10:48:24ポイント3pt
家族という単位では、多くの場合土地が違うことによる問題は少ないかもしれませんが、世代(育ってきた時代が違う)による言葉の相違は無視できないと思います。 >> 家族がもっとも共有する言葉の共有度が高い << か ...
時代認識の時差というものかもしれませんね ShinRai2008/09/10 16:49:01
いまどき、勉強して、偏差値の高い大学に入っても、絶対に就職できるわけでもない。 そもそも、地球環境がおかしくなっていて、石油も枯渇しつつある、わけのわからない戦争が産油国の奪取をめぐっておきている、 ...
自然のサイクルだと考えれば australiagc2008/09/10 17:21:16ポイント1pt
確かに自然界の許容量に対して人間が増えすぎたのかも知れませんね。 環境問題も資源不足も、 >> いや70億人の人間にとっては、すでに狭すぎて、環境破壊して死の惑星になるかもしれない危険の中にある。 << まさに ...
デジタルだから嘘をつきやすい! ShinRai2008/09/10 16:10:20
アナログであったら嘘つきにくい。 人間の言語でも、直接面と向かって話をするときには、嘘をつきにくい。アナログ的な要素(声の調子や顔色が伝わるから)。 オレオレ詐欺が、電話で行われるのも、なるべく余分 ...
これはデータの量の違いでは・・・? australiagc2008/09/10 17:11:07ポイント1pt
直接面と向かって話す時はアナログ要素が伝わるから嘘をつきにくいというのであれば、目の前に居る状態でも目を閉じるとデジタル通信に切り替わって、目を開けるとアナログ通信に戻るって事ですか・・・?単に脳に伝 ...
(おまけ2)アフリカは無文字社会であったそうだが、、、、、 ShinRai2008/09/10 15:11:30
アフリカは無文字社会だったそうだから、書き言葉の危険性を考える必要はなかったのでしょうが、我々は書き言葉をもつので、書き言葉についても少し考えてみたい。 書き言葉は、話し言葉から肉声や顔の表情や雰囲 ...
社会の状態に、言語が100%影響しているわけではない sidewalk012008/09/09 02:09:00ポイント3pt
人間のコミュニケーションでは曖昧性をくみ取る柔軟性が非常に重要です。それは英語圏でも同じで、字面通りにしか読み取れ無ければ疎通性は悪化します。社会状況の変化や技術の進歩の方が強いかと。
曖昧性をくみ取ると tak2008/09/09 11:12:10ポイント1pt
誤解が生じます。 また、悪意をもって歪曲することも可能です。 字面どおりに伝え、 字面どおりに受け取ることこそが正直で実直で誠実な態度です。
言葉がなくとも意思疎通は可能 sidewalk012008/09/09 08:12:00ポイント2pt
石器時代など言語と呼べるものが殆どないにもかかわらず、集団で狩猟を行い、集団生活を営んでいた。表情、簡単な音のみでの意思疎通も可能であったと思います。
油壺マリンパークのイルカたちは ShinRai2008/09/09 12:55:19
いっしょにジャンプをするときに、水面下で掛け声を掛け合うという話を、おととい館長さんからうかがいました。 哺乳類よりも下等な動物の場合には、・あいさつ、・威嚇、・求愛、・服従の4つのコミュニケーショ ...
僕は、(昔)こう表現しました。 狂人日記2008/09/09 05:45:44ポイント4pt
言語は究極のvirtual(or tool)である。(つまり、伝えたいことがあって、その手段として言語があるんだ、と。) ただ、その後勉強していくうちに、言語が思考を規定する面もあるので(エスキモーかどっかの民族は、我 ...
言語が思考を規定する ShinRai2008/09/09 07:50:41
言語(ここでは「記号と意味のセット=概念」といった意味で)が、思考を規定していることは、たしかですね。そして、我々はそのことにかなり無自覚である。  概念なくして思考なし。  概念共有なくして議論な ...
双方向性 sidewalk012008/09/09 08:09:03ポイント3pt
概念の積み上がりによる思索、体験に名前を付けることによる気付き、どちらも思考に影響を与えると思います。
なんか、量子力学っぽい 狂人日記2008/09/09 09:41:52ポイント2pt
量子力学は、現代の物理・化学(+分子生物学も?)の基礎を築いている、と言える学問ですが、これの基本となる考え方((現在支配的な、と付け加えた方が良いかもしれない。))を一言で表現すると、「(究極的に)物質 ...
言葉は真偽と独立して存在しえるので ShinRai2008/09/09 11:44:32
言葉は、アナログ的に状態を直接的に、模擬的に表すこと(オノマトペの場合)よりも、デジタル的に状態を間接的に、記号や信号を用いて表す場合(オノマトペ以外の通常の言葉)が多いので、言葉で表現した事態や事物 ...
悪いのはわしら? hiko3karasu2008/09/09 01:23:12ポイント3pt
>> 逆に、言葉の定義が不ぞろいなまま会話や議論をしたり、 << ・・・・・・・・・・・・・・・・・。         だから、言葉の定義を先にはっきりさせようよ。
言葉の定義は、個人によって微妙に変わる 狂人日記2008/09/09 05:54:54ポイント2pt
その人が生まれた時代・土地によって異なります。 前者は、辞書が時代、時代で改版されることからもある程度想像できるでしょう。後者についても、例えば「自分」というのは標準語では一人称を指す言葉ですが、(主 ...
個人の主観的な言葉ではなく、このいわしで用いる言葉の定義 sidewalk012008/09/09 08:14:17ポイント1pt
のことではないでしょうか?
概念(言葉の定義)の不一致は日常茶飯事では? rin-hiro2008/09/09 03:17:07ポイント3pt
 確かに、言葉の意味(定義)をお互いが理解し合っていいないと、思っていることの伝達に違いが出るのは当然ですね。でも、たとえ違う言葉の概念を持っている人たちと接して、交流していけば自分と相手の間には徐々 ...
交流していけば ShinRai2008/09/09 07:54:52
でも交流が難しいので、みんな人間関係に悩むのでしょうね。 意外と、言語以前の段階で、あいつ憎たらしいとか、生意気だからやっつけてやろうとか、嫉妬や反発やその他の言語以前の感情によって、我々は行動を決 ...
言語と交流の仕方は sidewalk012008/09/09 08:01:48ポイント1pt
分けて考えた方が良いかと思います。
「言葉」という観点に関して あひる2008/09/09 00:39:11ポイント2pt
以下の2冊は、チョムスキーのN-barセオリーをベースに書かれたものです。 [asin:4140017406:detail] [asin:4140017414:detail] 言語を考える上ではこれらの書籍はとても参考になります。但し、言語とコミュニティーの関係にはふれ ...
言語は、もともとコミュニティーの内輪と外様を分け隔てるものかもしれない ShinRai2008/09/09 07:59:09
本のご紹介ありがとうございます。 薩摩弁じゃないけど、よそ者と仲間を見分ける手段として、言語が機能したという歴史がありますね。 現代は、人類が世界のすべての資源を自分のものにして、繁栄しているから ...
利己主義と性悪説と australiagc2008/09/08 23:34:40ポイント3pt
今度は社会心理学もどきですね~。 では、まず存続しようとする過程では生命は必然的に利己主義にならなくてはいけないのではないかと個人的には思います。善意による助け合いも、結果的に何かしらの形で自分に利益 ...
真社会性動物としての人類は利他主義ではなかっただろうか ShinRai2008/09/09 00:24:53
石牟礼道子さんの「苦海浄土 第二部 神々の村」の中に、ミツバチの話がでてきて、どうしてかなあと思ったのだけど、人類もミツバチや白蟻と同様に、狭い洞窟の中で、真社会性動物として、女性上位(卑弥呼みたいに ...
利己的な遺伝子 rsc2008/09/09 06:49:50ポイント1pt
 リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」という本によると、 「自分を犠牲にして、血縁を助ける利他的行動は、少なくともそれを行う個体にとって損失以外の何物でもないが、その個体の遺伝子から見ると、利他 ...
現実は常に変化し続ける。 miharaseihyou2008/09/09 01:17:15ポイント1pt
スタンダードそのものが変化するのだから、言語も変化し続ける。 言語は現実を映そうと絶えず努力し続ける鏡になろうとしている不完全な存在。 何故なら、作り手である私達が不完全だから。 保守は常に変化しなけれ ...
  • id:hiko3karasu
    >言語の離散値は、四則演算とかできませんが、コンピュータに入力してデジタル処理できますよ!
     
    違うところに返信しているみたいだけど、私への返信ですよね?
    言語の不連続値はどんなデータなんですか?四則演算できないのにデジタル処理ができるのですか?まったく想像できません。
     
    質問3:言語の離散値はどのようなデータなんですか?
    質問4:言語の離散値のコンピュータへの入力方法を教えてください。
    質問5:言語の離散値はコンピュータ上でどのようなデジタル処理ができるのでしょうか?
  • id:ShinRai
    hiko3karasuさん、

    あなたはどのようにして、コメントを入力しましたか?
    そのやり方ですよ。
  • id:ShinRai
    人が電話で話をしているときに、聞こえてくるのはアナログ音声ですが、我々の脳はそれを離散した(ディジタルな)音素・音節として処理して、話の内容を追いかけることができます。これは、音声にアナログ変調をかけて伝送されている言葉を、耳が復調しているのだと思います。

    音素に戻すまでが復調で、その意味を脳内辞書で見つけることが復号に該当するのでは?
  • id:hiko3karasu
    聞こえてくるアナログ音声→音素と言うデジタル
    と脳内でA/D変換をしているのですね?
    音素と言うデジタル=言語の離散値
    はいいですよね?
    で、これはデジタルデータなんですよね?
    デジタルデータはコンピュータで扱っているデータと同じかと思ったんですが、「コンピュータで扱うデジタルデータ」と「音素と言うデジタル=言語の離散値」は違うものなのですね?「デジタル」「デジタルデータ」と同じ言葉で言ってはいるがコンピュータの言葉に翻訳する必要があると。
     
    >音声にアナログ変調をかけて伝送されている言葉を、耳が復調しているのだと思います。
    また、意味が分からない。
    伝送されている言葉が電話線を伝送されているならアナログ変調を復調するのは電話機。
    伝送されている言葉が音声になって空気を伝っている意味ならその伝送にアナログ変調はかかっていません。
     
    >音素に戻すまでが復調で、その意味を脳内辞書で見つけることが復号に該当するのでは?
    これはメタファですね?アナログ変調の話もメタファ?
  • id:takokuro
    喫丹ら支那勢力が
    資本主義化で経済・物流システムで世界侵略するときに、
    言語の働きを悪用したため・・??

    具体例としては・・

    ディベート術:本来、真に地球上、生物上、人類上、国家上・・などが必要としている為ではなく、
    私利私欲のための
    利権獲得、
    騙し(詐欺?懐柔?)のテクニックに長けてきた民族、勢力・・
      金一族がボスの契丹の歴史、
      次々、ターゲット国を名前と看板人事だけ傀儡をつけ、
      実際は占領国として搾取する歴史、、
      また、7部族が、それぞれ、自分たちがターゲット国家を傀儡制覇したら、
      親分の金一族の国家に戦争で飲み込まれると言うことで
      勢力拡大していく。。
      そして・・自分たちは、新たなターゲット国へ渡り歩く・・・

      ディベート術に便利なのがマニュアルや法律・・

    言語は・・
    本来、圧倒的多数の人々の必要性により、変化するものだが、
    メディアを利用することで、
    吉本のように、
    人為的に無理矢理、大衆の言葉を変えていくことで・・
    言葉が本来持つ伝承文化を途絶えさせてしまう・・

    昔からの知恵、知識を伝承してる辞書、書籍なども
    無意味にしていくことで・・

    結果的に・・

    彼らの目的である、
    自分たちの都合の良い歴史改ざんを容易くさせている・・??

  • id:miharaseihyou
    言語で伝達された内容の真偽を担保するのは社会制度であり、その時々の人々の常識でしょう。
    金銭感覚や人種に対する感覚、法律や社会制度の評価、自己の所属する社会の持つ規範などなどが作用する。
    言葉は残されますが、環境は変化してしまう。
    同じ意味の言葉は二度と現れないのかもしれません。
    あるいは現れるのだけれども、それを受け取る側の意識が変化してしまって、同じ意味には受け取れない。
    総論で原理を論ずるよりも感情論や損得勘定を優先させた方が、現実に近づけるかもしれません。
  • id:ShinRai
    言語を生みだす本能〈上〉 (NHKブックス)
    言語を生みだす本能〈下〉 (NHKブックス)

    * 作者: スティーブン ピンカー
    * 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
    * メディア: 単行本(ソフトカバー)

    を読みました。
    下巻に、仲間を区別する目的で言語が使われている例が、旧約聖書の士師記の中から紹介されていました。


    士師記 12:1-7       

    エフライム人との対立とエフタの死



    翻訳比較



    新共同訳1987

    12:1 エフライム人が勢ぞろいして、ツァフォンに赴き、エフタに言った。「アンモン人との戦いに出向いたとき、なぜあなたは、わたしたちに同行を呼びかけなかったのか。あなたの家をあなたもろとも焼き払ってやる。」

    12:2 エフタは彼らに言った。「わたしとわたしの民がアンモン人と激しく争っていたとき、あなたたちに助けを求めたが、敵の手からわたしを救ってくれなかった。

    12:3 あなたたちが救ってくれることはないと思い、わたしは命がけでアンモン人に向かって行った。主は、わたしの手に彼らを渡してくださった。どうして今日になってわたしに向かって攻め上り、戦おうとするのか。」

    12:4 エフタはそこでギレアドの人をすべて集めて、エフライムと戦い、ギレアドの人はエフライムを撃ち破った。エフライムが、「あなたたちはエフライムを逃げ出した者。ギレアドはエフライムの中、マナセの中にいるはずだ」と言ったからである。

    12:5 ギレアドはまた、エフライムへのヨルダンの渡し場を手中に収めた。エフライムを逃げ出した者が、「渡らせてほしい」と言って来ると、ギレアド人は、「あなたはエフライム人か」と尋ね、「そうではない」と答えると、

    12:6 「ではシイボレトと言ってみよ」と言い、その人が正しく発音できず、「シボレト」と言うと、直ちに捕らえ、そのヨルダンの渡し場で亡き者にした。そのときエフライム人四万二千人が倒された。

    12:7 エフタは六年間、士師としてイスラエルを裁いた。ギレアドの人エフタは死んで、自分の町ギレアドに葬られた。

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