タイトルにその諺を、本文に理由を書いてください。
谷川俊太郎の33の質問より
私も好きでは有りません。自然の有りの儘を正しく捉えてほしいものです。ボラの胴体+サルの頭の人魚のミイラなんてものもあったそうです。要するにインチキを物で信じさせるか、言葉で洗脳するかの違いでしょう。「トビが鷹を生む」と言う諺もありましたね。同じく親を馬鹿にした言葉です。
「カエルの子はカエル」も同種ですね、これは子供は親の能力を超えられないと言う喩えでしょうか。
信じるものは自分で見つけます。他人に「押し付け」られたくありません。ただ、人間の「自信」は揺らぎやすい「地震」に似て。知識、知恵、経験などで乗り切るのが、盲信にならない秘訣かと。
先を予測して、継続が良い方向に行かない事が分かっているときや、他に良い方法・考えがある時に、引きずられる事は、心苦しいことです。断ち切る勇気も必要です。そんな時に「継続は力なり」なんていう人は「現状を直視して」と言えればいいのですが。
旅行へ言って、自分の住んでいるところから離れているという、気の緩みからか、普段やらない醜態・悪行を平気でする。(ホテルの備品を持って帰ったり、ゴミをすてたり)
兎に角、モラルを低下させるような言葉ですね。もっと自尊心(プライド)を持たなくては。
政治家は比率が高いでしょうね(そうでなければやっていけない)
(食品偽装の)悪徳経営者などもほぼ満点。あと大きな顔の下手な芸能人。
日本人全体の比率は・・・相手によるかな。
3年もたてば中学、高校は入学して卒業できます(大多数は)
その言葉に深い(有用な)意味があれば良いのですが、私は深い意味を知りません。また説明を受けても自己解釈だったり。
そう言う人に「どういう意味ですか」と聞いたら? 大抵「自分で考えろ」とか「そんなことも分からんのか」「3年もすれば何かを悟る」なんて答えが返りそうですが・・・ならば聞かない方がいいかも。
結局、「無策」で相手に接し、事後の対策もあまり考えない、もしくは「あわよくば」「結果をもらってから対策を考えれば」「なるようになる、悪いのは相手、私は悪くない(事にしよう)と言うことでしょう。
あんなに「国民」も「天皇」自体も馬鹿に(愚弄)した歌詞は無いだろう。
「不可能」を「可能」にする能力(威厳など)が天皇にあると讃えるのなら、もう少し内容を考えて。
協力して、能力が下がるような事はしたくない。言い換えれば、互いに「足の引っ張り合い」
だから、「あなたと私は、持ちつ持たれつ、二人三脚で行こう」なんていわれると、「お断りします、協力する以上はそれぞれの能力以上に発揮できるようにしたいから」と答えることにしてます。言った本人はそのつもりだろうけど。
競技の「30人31脚」なんて明確に表れています。
生徒1「負けたのはお前のせいだ」
生徒X以外「そうだ、そうだ」
生徒X 小さな声で[ぼく一人の責任じゃないよ」・・・泣き出す。
教師「みんなが一心同体に成り切れなかったのが原因だ!、心を一つにすれば勝てた!。皆の責任だ!」
私 「全て競技者がが同じ事をしても、勝ち負けはある、こんな競技をした、あんたの責任だ!」
誰が、こんな下らん言葉を言い出したのでしょうか。1+1=1.5なんて。
耳障りの良い流行語にしても、意味を考えて流行らせてほしい。
意味は、長い年月をかけ、苦労しながら築いたものを、一瞬にしてなくしてしまうことのたとえですが、虚しすぎるからです。
想像しただけでもぞっとします。
どんなに恥をかいても一向に平気でいる様を想像するだけで嫌になります。
意味はずうずうしく恥知らずであり、使いたくありません。
貧乏よりは裕福な方が良いので、貧乏と付くことわざは好きではありません。
砕け散ると大変ですので、あまりいい感じはしません。
石の上にも三年だから、がんばれとと先生に言われ続け、嫌でした。
継続は力なり、と先生に言われ続けた学生時代は辟易してました。
全然当たっていないからです。
野口英世の親は、貧しい農民でしたが、でも苦学してあんなに成功しました。
人の資質は個人差はあります。
虚しいところがあまり好きではありません。
親は爺さんの光で、子は親父の光で(皆はげ頭、光の大元は電球だったりして)
兎に角、能力が無いものに権力や金銭だけが移って威張られたのではタマラン。
政治家なんか多そうで、自分で能力をつけてくれよ。源氏ボタル、、、違った光源氏