雑誌Rikatan http://rikatan.com/ に、【新連載】スナック・居酒屋で理科実験 第1回 ウイスキーロケット 平山 明彦さん記事 というのがあって、本人は本当にやっていて受けているようです。平山さんは千葉あたりでやっているので遠いので、東京の都心で理科実験を客もしくはオーナーがやって喜んでいるようなところはないでしょうか? 少しかしこまったサイエンスバー的なところでもいいです。
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コメント(8件)
…は違いますね、はい。まじめに探します。
スナックや居酒屋ではなくて喫茶店のような感じでサイエンス・カフェが開催されています。
飲む方では天文学方面ですけどパブが開催されています。
http://scienceportal.jp/contents/guide/0810/0810182.html
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市民と研究者との間の相互コミュニケーションを目的としたサイエンス・カフェの天文学者版が「アストロノミー・パブ」。科学を話題にした、楽しいトークと気の利いた飲み物・食べ物がこのパブでのおもてなしです。
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https://www.kouza.mitaka-univ.org/kouza/B0851302.php
Bar TIMEのメニューは本格的なバーです。
http://www.astroarts.co.jp/news/2006/12/21planetarium_bar/index-j.shtml
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東京・白金台に、デジタルプラネタリウムを常設したプラネタリウムバーが登場した。カクテルやワインを飲みながら星空を楽しむことができ、またフルドーム作品を鑑賞することもできる。
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http://r.gnavi.co.jp/p605900/
カフェドリバネス
Cafe de Leavanest
http://www.leaveanest.com/
運営しているのがバイオ教育から最先端科学の株式会社リバネスです。
http://www.kyouikuouen.com/info/item_792.html
月に1度「大人のサイエンスカフェ」が開催されています。
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東京四谷にあるリバネスのカフェ
「 Cafe de Leavanest(カフェ・ド・リバネス)」では、
月に一度、『大人のサイエンスカフェ』を開催しています。
サイエンスカフェとはコーヒー片手に研究者と
ざっくばらんに サイエンスについて語り合う会のことで、
大学や企業の研究者を招いて身近なサイエンスのについて
参加者みんなで語り合います。
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質問文のコンセプトとは違うのでしょうけど、どのようなお店なのか個人的には興味があります。
http://blog.amenity-staff.com/sakai/2007/09/post_8.html
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巷には「理科室バー」なんてのもあって、試験管やフラスコに入ったカラフルなカクテルを、アルコールランプの火を眺めながら頂くという、なんともオツでハイカラなコンセプト。
よく漫画や映画なんかで、ちょっとあぶない博士が作る液体ありますよね。
蛍光の緑とか、ピンクの。(ぼわんって煙が出てるヤツ。)
あんな感じのカクテルがたくさんあるらしいです。
うーんケミカルですねー。
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http://h.hatena.ne.jp/seiichirou-02/9245603418001810876
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理科室バーってあった気がする。
フラスコやビーカーにカクテルが入っていて薬さじがマドラー
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おそらくこのお店でしょうね。理科実験というよりも実験室に常備されている容器を使っているようです。
http://blog.livedoor.jp/nakjimashonan12/archives/51157076.html
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あんまりお酒は好きじゃないと話すと、それはうまい酒を飲んだ事がないだけだと桜井さんに切り替えされ、気が付いたら西麻布の霞町研究所というバーに連れて行っていただく。
完全に洗練されたバー。
研究所というだけあってビーカーとか三角フラスコとか骸骨とかあった。
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http://chez.salondepink.com/?eid=510450
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そして元イデーの友人が、西麻布でバーを開いたというので、ちょっと寄ってみることに。その名は『霞町研究所』。ビーカーとかフラスコとかに入ってる液体を混ぜ合わせて作り出されるカクテル。マスターは白衣。バカバカしくて好き。
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