人類と他の霊長類(あるいは哺乳類)の最大の違いは、人類だけがデジタル符号言語を使用することである。コミュニケーション効率がよくて遠距離通信も可能な言語がなければ、人類文明は発展しなかっただろう。そして、文明が行き詰って、地球環境危機がここまで深刻になることもなかっただろう。


-1- 言語の利点
デジタル言語を使用することで、さまざまな符号を取り入れたコミュニケーションができるようになった。代名詞、用言の活用、敬語、時制、その他数々の文法により、複雑な内容、微妙な違いを短い言葉で表現できるようになった。デジタル言語のおかげで、コミュニケーション効率が著しく向上したほか、書き言葉によって、手紙や電信・電話・インターネットなどによる遠距離とのコミュニケーションが可能になった。記録を残せるようになった。

-2- 言語の罪・不利点(つづく)

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  • 登録:2008/09/28 20:59:08
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回答(51件)

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質問点が分かりません yamadakouzi2008/09/28 21:48:44ポイント21pt
主張は分かりますが、回答者から何を聞こうとしているのか、何を論議させようとしているのか不明です。
なんでもいいです。賛成とか、反対とか。 ShinRai2008/09/28 21:58:19
この点は賛成だけど、ここは反対とか。 言語の危険性としては、他にもいろいろあるとか
デジタル言語は関係ないのでは? nasi-goreng2008/09/28 22:14:13ポイント18pt
デジタル言語ってどういう意味でしたっけ?   ここでの話題は人間の言語のことですよね? 言語が文明を作ったと。不利な点は言語で 良い点はデジタル言語なんですね。 私はデジタル言語を持ち出す必要はないと思 ...
そうですね、人類の言語といえばそれですむかもしれません ShinRai2008/09/28 22:36:23
人類言語の特徴が、デジタルコミュニケーションであるということから、あえてデジタル言語と書きましたが、人類の言語でもかまいません
デジタル符号言語の意味、働きが説明されていないので意味ナシ Gay_Yahng2008/09/29 08:50:54ポイント14pt
デジタル符号言語と言う一般に理解されていると言いがたい言葉を説明せずに議論を説明しようとする姿勢が 議論するのに値しない。   デジタル符号言語という ...
私も質問がよく理解できません。 sidewalk012008/09/29 10:35:59ポイント16pt
論点なしに議論するというのはかなり困難だとおもいます。
坊主憎けりゃ…ですか nofrills2008/09/29 11:47:10ポイント15pt
まず、Gay_Yahngさん、sidewalk01さんに同意します。 それと、 >> コミュニケーション効率がよくて遠距離通信も可能な言語がなければ、人類文明は発展しなかっただろう。そして、文明が行き詰って、地球環境危機がここ ...
書き言葉については ShinRai2008/09/29 17:51:46
人類の話し言葉が7~10万年の歴史をもつとき、書き言葉はその10分の1の歴史しかもちません。 アフリカのように、書き言葉を必要としなかったか、持たないままですごした人々もいます。 私は、基本的に、 ...
ShinRai流デジタル言語の発生はいつになるのでしょう? hiko3karasu2008/09/29 18:53:37ポイント13pt
ShinRai流デジタル言語は言葉と脳内の概念と結びつけることによりより複雑な概念を伝えられるようになったはずですが、7~10万年だと言われる話し言葉の歴史のかなり後半で発生しているのではないかと思われます。 ...
人類の言語の原型は、南アフリカのコイサン人が今も使うクリックだといわれています ShinRai2008/09/29 20:14:00
カリフォルニア大学のルイジ・ルカ・キャヴァリ=スフォルツァによれば、人類の言語が生まれたのは、今から10万年前、コイサン語が最古であると考えられるということです。 このクリックという子音だけでできた言 ...
最初に戻りますけど。 nasi-goreng2008/09/29 20:44:17ポイント12pt
>> コミュニケーション効率がよくて遠距離通信も可能な言語 << は、つい最近のものなのではないかと思います。といいますか、遠距離通信も可能な言語に発達し、文明が発展していったから技術も発展していった、相互 ...
離散的な言語になったのは、10~5万年前 ShinRai2008/09/29 20:51:17
人間の言語は離散的なものとして生まれて発展したので、10万年前に生まれたときからデジタルだったと思いますよ。
断続平衡説ですか? australiagc2008/09/29 23:36:55ポイント1pt
類人猿の脳が、突発的にShinRaiデジタル的処理を行うように進化したって事ですかー。 しかし、中立進化説的に考えると、何がそういった遺伝子中の突然変異を促したんでしょうかねえ。 個人的には自然選択説よりもさら ...
ではアナログ言語は? Gay_Yahng2008/09/29 23:28:25ポイント7pt
最初はアナログ言語だったのではないのでしょうか?アナログ言語のあとにデジタルで言語に変わったのではないのでしょうか?
ルネッサーンス! FBICIA2008/09/30 00:40:41ポイント5pt
ルネッサーンス!
はい? Gay_Yahng2008/09/30 00:42:10ポイント1pt
髭男爵?
ルネッサーンス! FBICIA2008/09/30 00:41:59ポイント4pt
ルネッサーンス!
ルネッサーンス! FBICIA2008/09/30 00:43:18ポイント4pt
ルネッサーンス!
まじめにやらんかーい Gay_Yahng2008/09/30 00:45:03ポイント1pt
ちーん
ルネッサーンス! FBICIA2008/09/30 00:44:45ポイント3pt
ルネッサーンス!
ルネッサーンス! WBAWBC2008/09/30 00:51:59ポイント1pt
ルネッサーンス!
ルネッサーンス! WBAWBC2008/09/30 00:53:34ポイント1pt
ルネッサーンス!
デジタルと言えば犬の遠吠えもそうでしょう。 miharaseihyou2008/09/28 22:03:24ポイント9pt
低・短⇒高・長⇒低・短 人類以外の動物の鳴き声は、比較的分かりやすいデジタル言語のような気がします。 子音・母音の区別が少ないので単純で分かりやすい。 語間のニュアンスもサブで付くし、一応の感情表現には ...
デジタルの条件は ShinRai2008/09/28 22:06:38
デジタルというためには、 1 離散的であることと (子音・母音の区別がはっきりしていること) 2 符号変換が行なわれていること(符号と意味の変換表があること) 3 誤り訂正符号が使用されていること など ...
子音・母音はデジタルの絶対条件ではないと思います。 miharaseihyou2008/09/30 00:00:44ポイント1pt
シンボライズされている、個体差を含む、音の高低と長短のみの信号で、ゼロワン式の信号に変換できる内容でしょう。 発声器官により変化が限定される、有意信号なのは間違いありません。 複雑な内容を伝達できない ...
ShinRai流デジタルのはなしでいいですか? hiko3karasu2008/09/28 22:59:33ポイント6pt
3 誤り訂正符号が使用されていること これは一般的な「デジタル」の必須条件ではないですけどね。 人間の音声に誤り符号はないので、ShinRai流デジタルの条件に当てはまらなくなっちゃいますが大丈夫ですか? 電子 ...
言語においては、文法が誤り訂正符号になっています ShinRai2008/09/29 00:03:44
用言の活用とか(とくにラテン語の動詞の活用とか) 敬語とか 単数複数、時制の一致 リエゾン、アリジオンなどなど これらのややこしい文法は、それを覚えていたら、誤り訂正ができます。 (複数かどうかとか、友 ...
ShinRai流デジタルの比喩はついていくのが大変です。 hiko3karasu2008/09/29 01:36:38ポイント5pt
リエゾンは文法には関係ないでしょう。リエゾンは音をくっつけてしまう働きなのだから、むしろ音声がデジタルであることに対立すると思うのですがどうでしょう?   アリジオンってなんですか?検索したんですが出 ...
elisionですよね nofrills2008/09/29 12:05:11ポイント1pt
アではなくエで、「エリジオン」または「エリジョン」です。つづりはelisionで、語頭のeにはアクサンがついています。フランス語でje aiがj'aiになるようなものを言います。 ウィキペディアには「エリジオン」で出てい ...
言語と音声を sidewalk012008/09/29 10:42:59ポイント3pt
質問内で混同して使われているようですね。定義のしっかりしている科学的な話は、個人間での食い違いは生じがたいので、もはや思想の話ですね。
いつもの通りです。 Gay_Yahng2008/09/30 00:36:13ポイント2pt
元の定義があいまいなので、仕方ないです。 ShinRai さんは「言語はデジタル」と言う言葉から「量子化誤差」「誤り訂正符号」の比喩を根拠にしてしまうので。
ルネッサーンス! FBICIA2008/09/30 00:38:52ポイント1pt
ルネッサーンス!
一番の違いは火を使うことだろ shiikahiro2008/09/28 21:54:15ポイント9pt
人類しか火は使えないと思いますが
火を使う時期はおそらく何十万年も続いたと思います ShinRai2008/09/28 22:03:47
火を使うだけなら、こんなに世界は悪くならなかったと思うのです。 火を使うだけなら、火を使って調理するくらいなら、世界はこんなに絶望的にはならなかったでしょう。 一番の違いは、火の使用ではなく、言語 ...
環境は変化しているのであって、破壊されつつあるのではありません。 miharaseihyou2008/09/30 00:14:21ポイント1pt
ただし、人類の住み難い方向へと変化しています。 かつて植物が二酸化炭素を固定化して地球は寒冷化したと言われています。 原始の海では藻類が鉄分を固定化して海の色は青くなり鉄鉱石の鉱脈ができたと言われてい ...
歴史的順番が逆なのでは? nasi-goreng2008/09/28 22:17:49ポイント5pt
言葉がない動物でも敵と言う概念はあると思います。縄張り争いはしますよね。 言語を得てからもかなり長い時間、環境破壊までにはいたらなかったですよね。人間の道具を使う能力が長じて環境を破壊できる力を得たと ...
アフリカの洞窟を出たところから、環境破壊を起こしまくって今日があるのではないでしょうか ShinRai2008/09/28 22:25:21
サハラ砂漠ができたのも、メソポタミアやアラビア半島が砂漠化したのも、レバノンやイスラエルが砂漠だらけなのも、インダス文明が砂漠化によって崩壊したのも、すべて地域的な環境破壊のせいではないでしょうか。 ...
古代文明は環境破壊をして滅びたのですか? nasi-goreng2008/09/28 22:43:21ポイント4pt
メソポタミアやインダス文明が環境破壊の末滅んだと言うのは初耳でした。どこかにそういう研究発表している方がいるのですか?教えてください!
古代文明が環境破壊で崩壊したのではと言う説は pascal72008/09/28 23:37:09ポイント3pt
日経サイエンスの記事でも見たと思います。 また、かなり昔のNHKの市民大学でも見たと思います。 いろいろな説があるので断言するのは危険だと思いますが 環境破壊と文明の崩壊と言うのは有力な説です。 例えば森 ...
チンパンジーも訓練すれば言語の下位スキルを学習しますよ。 sidewalk012008/09/29 10:38:10ポイント2pt
デジタルな音声は、言語の一部であると思いますよ。
コミュニケーションが発達したことと環境破壊に至る関連性の考察が不足している感じがします。 hiko3karasu2008/09/29 11:39:39ポイント1pt
>> アフリカの洞窟を出たところから、環境破壊を起こしまくって今日があるのではないでしょうか << この時点では ShinRai流デジタルの言語は発達していなかったのではないでしょうか?言語がないならばこの時点での環境 ...
生兵法はけがの下 a2gi2008/09/29 04:10:56ポイント2pt
質問分には本質的な部分で欠落がある。 それは何か?「言いたいことが何なのか?」というところです。 (これは文章を書けばだれにでも起こりうること) 文明が行き詰っているのは言語のせいじゃなくて その道具を ...
勝手に思っているだけなら、かわいいですみますが、 ShinRai2008/09/29 20:48:19
>あと、人間が優れていると思っていると言ってますがそれは人間が勝手に思っているだけで 勝手に人間が思っているだけならいいのだけど、 その思い込みを地球上であてはめて、動物や植物の生息環境を破壊しつくし ...
よくある例ですが a2gi2008/09/30 00:06:25ポイント1pt
包丁を持てば料理をする人もいれば人を殺す人もいます。 悪いのは人間であって包丁ではないですよね? 優位に立っていると自覚することと支配することは全く別です。 逆に道具を本能的(アナログ?)に使っているか ...
人類だけが他者への思いやりを伝達する手段を持ったのです motsura2008/09/29 23:02:30ポイント2pt
人類が無知なら環境問題なんて気にしないし、家畜以外の生き物が死に絶えても気にもしません。 ついでにほとんどのアニマルは同族であっても死んでも気にしません。 人間はコミュニケーションによって思いやりや友 ...
どうして繁殖しすぎたのか、考えてみてください ShinRai2008/09/29 23:19:59
他の動物たちの住んでいた森林や草原を人間のための畑や草地にしたから、食料増産が可能になって人間は増殖しすぎたのだと思います。 思いやりや友愛があったら、200年間で60億人も人口が増加するということは、あり ...
-2- 言語の原罪・不利点 ShinRai2008/09/28 21:00:13
言語によって、人類の破滅は決定付けられた。 すなわち、人類は霊長類であり、哺乳動物であるにもかかわらず、自分たちだけは別格であると考え、他の動物より人類は偉い(神様の似姿)と考えるようになった。 ...
言語の利点は善であり正義ですか? sidewalk012008/09/29 10:45:52ポイント3pt
物事は多元的であり、一側面で価値判断するのはどうでしょう?
人間がほかの動物よりも偉い ShinRai2008/09/29 17:54:18
ほかの動物が住んでいる森林や草原を人間だけの都合で開発することがどうして許されるのかというのが、私の疑問の根源にあります。 人間がそれを許す、それを当然であると受け入れているのは、言語によって間違っ ...
そんなに単純な問題でもない気がするのですが sidewalk012008/09/29 18:23:20ポイント2pt
ジェノサイドといっても、他の種の命に思いを(言語的に)はせることのできる生物は地球上では人間のみだと思いますよ。繁殖しすぎた生物がある種を捕食しすぎ絶滅させるなんて例はいくらでもありますし、そういった ...
人間は自分が食べる以上の動植物を捕獲します ShinRai2008/09/29 20:15:31
これが人類の罪です。 人間は他の野生動物に対するジェノサイドをしているのに、そのことにあまりに無自覚ですね。
  • id:miharaseihyou
    悪質なアラシに会っちゃいましたね。不意に自動終了してしまった。面白い質問だっただけに残念です。
  • id:Gay_Yahng
    すみません。のってしまいました。

  • id:nofrills
    あっ、他の方の投稿を読んでいる間に!
    2回連続ですね……ちょっとひどい。
  • id:ShinRai
    たしかに悪質なアラシですね。もう少し議論がしたかったのに、残念です。

    >類人猿の脳が、突発的にShinRaiデジタル的処理を行うように進化した

    これは、大脳新皮質の発達がそうさせたと考えています。
    Eugene Maraisが書いた"The Soul of the Ape"という1900年代初頭に行なわれた、3年間におよぶチャクマヒヒの集団と共同生活を行なった観察によれば、霊長類の中でも、高度な霊長類は、大脳新皮質の因果脳(経験にもとづいて因果関係を観察して、その結果にしたがって自分の行動を修正する)が発達しているそうです。一方で、この因果脳を日常的に使用しているから、新皮質の下にある辺縁系や間脳・小脳などの本能(集団記憶)の部分が非活性化するそうです。

    人間の場合も、大脳新皮質が損傷することによって本能が活性化したり、催眠術によって新皮質が非活性化することで方向感覚が発達したりという事例がありますが、これらは、新皮質の下で眠っていたもう一つの脳が活性化する例でしょう。

    言語も、大脳新皮質の能力を向上させることで発達したと考えられます。だから人類の脳はやたら大きいのです。

    フィリップ・リーバーマンによれば、言語のデジタル処理は、ブロカ野やウェルニッケ野によって行なわれているというのは誤った考えであり、一番大事な働きをしているのは、辺縁系の基底核と海馬の部分だそうです。そこがCPUの役割を果たして、新皮質はHDDのような記憶領域なのではないでしょうか。

    現生人類とは、デジタル言語を操る人類といっても過言ではないと思い始めています。

  • id:ShinRai
    >人間の獲得可能な「理性」という力を発揮してこそ未来が見えるのではないでしょうか?

    この「理性」という奴がくせものです。
    なにせ大脳新皮質には、善悪を判断する能力がないからです。

    「理性」とは、自分がわかることだけを信じる、自分に都合のよいことだけを信じるというのと似ていませんか。

  • id:ShinRai
    >鯨やイルカの通信などはデジタルとしか思えない。

    イルカの通信については、先日、油壺マリンパークの飼育係りの人に話をうかがってきました。

    イルカが、4頭でジャンプするときなど、イルカは掛け声をかけているそうです。

    しかし、複雑な概念を使っているようには見えないそうです。

    デジタルは離散的、アナログは連続的、ともに記号でありますが、イルカの場合はアナログでは?

    そもそもデジタルなコミュニケーションを行なうためには、両端に符号化器と、復号化器が必要になります。
    人間の場合には、個別脳内辞書というようなものが(あるいはレキシコンが)構築されますが、イルカの場合にそのようなものが作られているとは思えませんが。

    たしかアメリカの軍がイルカの言語の研究をしていたと聞いています。そのあたりはまだチェックしていないので、何かご存知でしたら教えてください。
  • id:ShinRai
    >質問者さんは「行き詰まり」と表現しましたが、
    >どっこいこれでもかっていうのびしろがあると思います。

    あればいいですが、、、。

    私は、1986年に世界の人口が50億人を超えたときが、成長の限界を超えたときだと思っています。

    それ以降の世界は、コップの水がいっぱいであふれそうなのに、表面張力でこぼれないでいるだけのこと。
    もうすぐ大変なことがおきますよ。

    シベリアの寒帯林や、アマゾンの熱帯林を、根こそぎ切りつくしていることからも、カタストロフが近いことを実感しています。
  • id:miharaseihyou
    人類の言語がデジタルを基調としているとしたら、一朝一夕に生まれたものではあり得ません。
    コンピューター言語の発達過程と同様に、単純なものから進化したと考えられます。
    もしアナログを基調としているとしても同様です。
    鳥類の縄張り宣言や昆虫の誘引音など、もっと単純な微生物同士のスキンシップ言語とでも表現できるものから発生の萌芽は見て取れます。
    私の感覚では両方ありそうです。
    進化は何でもありの出たとこ勝負ですから、使えるものは何でも使い取り入れて、機能を増やしてきたと思います。
    そして、現在は人類によって複雑化・多機能化を加速していると感じられます。
    物質的環境の変化に情報系を対応させようとすればそうなるしかありません。
    もっと単純な方が楽にお話できるんですけどね。
    「私は猿になりたい」かな。
  • id:ShinRai
    >人類の言語がデジタルを基調としているとしたら、一朝一夕に生まれたものではあり得ません。

    そう思います。

    多段階にわたる、何千年か1万年以上の進化の成果だと思います。

    ただ、決定的な役割を果たしたのが、子音の離散化、それと母音のフォルマント周波数の組み合わせが母音ごとに変わる(周波数ホッピング技術)で、これがデジタルな通信路符号化を可能にしたと考えられます。

    「私は猿になりたい」は、同感です。

    野生動物のように生きたいと、ここ数年思い続けています。

    そのためには、大脳新皮質の余計な動きを止めることが大事だと思うのです。

    仏教の座禅、回峰行、念仏行、読経、あるいは修験道の禊ぎなどは、どれもこれも大脳新皮質の働きを止めて、動物に戻るための行だと思います。

    お釈迦様が荒行をしたのも、同じかもしれません。

  • id:hiko3karasu
    >多段階にわたる、何千年か1万年以上の進化の成果だと思います。
    声の出し方はそれでもいいのですが、脳の処理はアナログとはまったく違いそうなので、段階的には変われないと思うのですがねぇ。
    それともアナログにデジタルが付け足されたと考えればいいのですか?
  • id:hiko3karasu
    もう一度ShinRai流デジタルの動きをおさらいしませんか?
    音声はデジタルだと思っていたのに
    詩はアナログ とか、
    アナログ脳、デジタル脳の両方がある とか
    と新しい考えがつけ加えられたような気がするので。
     
    音声はデジタルで間違えないのですかね?アナログの場合もある?違いは何でしょう?
  • id:ShinRai
    >それともアナログにデジタルが付け足されたと考えればいいのですか?

    そうです。

    人間の脳は、爬虫類脳、哺乳類脳、霊長類脳の3つからできているという人がいます
    (ポール・マクリーン 「三つの脳の進化」(Triune Brain in Evolution)
    あるいは、共有記憶(=本能)を司る古い脳(脳幹、間脳、小脳、辺縁系など)と、自己の体験から因果法則をみつける新しい脳(新皮質)の2つの脳からできているという人がいます。

    これらの脳は、古い旅館が、本館、旧館、新館と次々に新しい建物をたてるみたいに、それぞれがひとつの脳として機能するようです。

    ただ、新皮質は、記憶容量は大きくて、デジタル処理ができるのだけど、本能を持たないタブラロサになっている。人間や高位の霊長類(ヒヒやチンパンジー)は、そして、通常この新しい脳が働いていて、古い脳は新しい脳の下で休眠している。

    そのような関係だと思います。


  • id:ShinRai
    >音声はデジタルで間違えないのですかね?アナログの場合もある?違いは何でしょう?

    人間の出す声をアナログと呼ぶのが通常ですが、それは正確ではない。間違いといっていいでしょう。

    人間の出す肺気流は、喉頭から咽頭を経て唇にいたるまでの発声器官(声道)の中で、舌の位置の変化によって、瞬間瞬間に共鳴周波数を変えることができます。

    そのため、実は母音がすでに離散的に発音されているのです。あーえーいーおーうは、それぞれ離散的です。つまりデジタルです。

    また、子音も離散的です。デジタルです。

    肺からの空気の流れはアナログですが、発声器官によって特定の母音の周波数が与えられ、特定の子音が頭につくことによって、人間の音声は、アナログな空気をデジタル変調させているといえます。

    あるいは、音声に含まれている情報はデジタル情報であるということもできるでしょう。


  • id:hiko3karasu
    >人間の音声は、アナログな空気をデジタル変調させているといえます。
     
    はーい、ストップストップ。「デジタル変調」はShinRai流デジタルではない通信工学的な用語です。ちゃんと意味が確立しています。ShinRai流デジタルでは使っちゃだめです。聞きかじりの言葉を勝手に使っちゃだめです。
    「デジタル変換」「デジタル化」くらいなら、まあ、いいんじゃないでしょうか。
     
    なるほど、では音声の情報は空気を伝播するときにデジタル情報として伝播していると言うことですね。「あ」は誰が発言しても「あ」ですね。そうすることで間違いなく相手に届くと。
    音声のアナログ情報はどう扱いましょう?デジタル化したので連続する音はカットなので、人間の音声にはもう連続的な音は無いということですね。

  • id:hiko3karasu
    辺縁系の基底核と海馬の部分は古い部分ですよね?CPUにはなりえないのではないでしょうか?今までの機能がありますよね。
    新皮質がデジタル処理ができる付け足された機能ならば、新しい機能であるCPUも新皮質にあるのでは?
  • id:ShinRai
    http://www.nikonet.or.jp/spring/sanae/report/joho/joho.htm

    この5.1と5.2あたりは参考にならないでしょうか
  • id:hiko3karasu
    何に対する回答でしょうか?
  • id:ShinRai
    >音声のアナログ情報はどう扱いましょう?
    デジタル化したので連続する音はカットなので、
    人間の音声にはもう連続的な音は無いということですね。

    歌があるじゃないですか。
    歌心、詩心は、アナログなものが伝わると思いませんか
  • id:ShinRai
    >新皮質がデジタル処理ができる付け足された機能ならば、新しい機能であるCPUも新皮質にあるのでは?

    そうかもしれないですね。

    海馬や基底核は、A/D変換までかなぁ

  • id:ShinRai
    >新皮質がデジタル処理ができる付け足された機能ならば、新しい機能であるCPUも新皮質にあるのでは?

    そうかもしれないですね。

    海馬や基底核は、A/D変換までかなぁ

  • id:ShinRai
    >なるほど、では音声の情報は空気を伝播するときにデジタル情報として伝播していると言うことですね。「あ」は誰が発言しても「あ」ですね。そうすることで間違いなく相手に届くと。

    雑音が多いときとかは、「朝日のあ」、「アルファー, A」てな具合に、フォネティック・コードを使うともっと確実に相手に届きます。

    これは通信路符号化の一種といえますかね

  • id:hiko3karasu
    >歌心、詩心は、アナログなものが伝わると思いませんか
     
    思いません。
    といいますか、ここでは「ShinRai流デジタル」では「人間の音声はデジタルである。」の話をしています。以心伝心の話なんかしていません。
    音声はデジタルですから詩を朗読しようとデジタルですよね?「あ」を認識させようとして発した音声はデジタルですよね?音がデジタルなんです。心は関係ないです。他でもないShinRaiさんが音声は離散的で脳が概念参照して意味を取り出すいっているのですよ?
    歌や詩は例外なんですか?同じ音声ですが?
     
    大体「アナログなもの」ってなんです?論じるべきは音声がデジタルであることに対するアナログな音声です。またごっちゃになっていますよ?
     
    これでは西田敏行がCMでいう「デジタリアン」と同じレベルの駄洒落でしかないですよ。
  • id:ShinRai
    >人間の音声はデジタルである

    正確にいうと、人間の音声はデジタル情報を伝えている

    これが基本です。

    だけど、顔色、声音などを目の前にすると、記号化できない、話者の心が伝わってきます。

    詩や歌が伝えるものも、心です。

    心はアナログであり、記号化しえない部分がありますよね。

  • id:hiko3karasu
    >雑音が多いときとかは、「朝日のあ」、「アルファー, A」てな具合に、フォネティック・コードを使うともっと確実に相手に届きます。
    >これは通信路符号化の一種といえますかね

     
    お、これはちょっと面白い。
    「通信路符号化」また聞きかじった言葉を勝手に使っちゃいけません。
    http://www.yobology.info/text/channel_coding/channel_coding.htm
     
    さて、「朝日のあ」は誤り補正の一種かもしれませんが符号化の一種ではないですね。ShinRai流デジタルに符号はありませんよ?離散があるだけです。
    ちゃんと
    http://www.nikonet.or.jp/spring/sanae/report/joho/joho.htm
    読みました?
     
    誤り補正としては雑音によって「あ」が聞き取りにくいときに「アサヒノア」と同じ「あ」で補正しようとするのは、伝送路での補正ではないですね。聞きにくくて「タサキノタ」と聞き取ってしまったら「た」に化けてしまいます。
    「朝日のあ」が発する方と受け取る方で了解されている符合(符号じゃないよ)ならば補正できますね。

  • id:hiko3karasu
    >心はアナログであり、記号化しえない部分がありますよね。
     
    まあ、それならそれでもかまいませんが、、、
    また、メタファーになりますかね?「アナログ=論理的ではないあいまいなもの、感情的なもの」といったところでしょうか。
     
    言葉は音声が伝える離散的情報ですよね?音声の話をしているのでまずは言葉の伝達の話をするべきでは?音声が離散的で明確に「あ」は「あ」であると言うのが「ShinRai流デジタル」です。これに対して連続的だというなら「音声は連続的」「音声はアナログ的」という話をしましょう。
    論理的な「あ」と感情的な「あ」では伝達方法が違うというならまた別にそういう理論を打ち立ててください。

  • id:miharaseihyou
    デジタルとアナログの違いが問題の根幹のように思います。
     
    デジタルは同時に多数の処理を平行させて行う目的で分散処理が基本になると思います。
    多くの処理を基礎となるパート毎に行い、融合した答えを出します。
    謂わばゾーンディフェンスのようなやり方です。
     
    対してアナログは線的な変化に随時対応する処理方法です。
    マンツーマンディフェンスに近い。
     
    優劣はケースバイケースなので、両方アリで行きたいですね。
    ゾーンの数が処理能力を上回れば収拾不能になりますので個別にアナログに切り替えて適宜処理を続行するのが良さそう。
    その際には、個別の優先順位により選択が自動的に行われているのかもしれません。
     
    アナログだけだと処理対象以外が隠れてしまうので視野が狭くなるでしょう。
    この思考方法は行き止まりになります。
    しかし、個別の対応には優れている。
    危機対応には最適ですし、処理能力が落ちた状態の時にはアナログで考えるしかないケースもあり得ます。
     
    人間だけでなく、生物の脳はその時々でバイオリズムにより働きが変化すると思います。
    駆動力そのものが一定ではない。
    さらに、エラーの割合もケースバイケースで変化し続けるでしょう。
  • id:hiko3karasu
    >デジタルは同時に多数の処理を平行させて行う目的で分散処理が基本になると思います。
     
    別にそれがデジタルの意味ではないと思いますが?このデジタルは「ShinRai流デジタル」でしょうか?
    アナログでも分散処理すればいい。実は脳の動きは分散と言うか同時処理のアナログじゃないかと思うのですが、どんなもんでしょう?
     
    miharaseihyouさんのアナログ・デジタルってどういう意味ですか?
  • id:ShinRai
    miharaseihyouさん、書き込みありがとうございます

    >デジタルは同時に多数の処理を平行させて行う目的で分散処理が基本になると思います。

    分散処理というのに当てはまるかどうかわかりませんが、

    たとえば、「彼は、午後3時に出発する電車で、東京を発って、大阪に移動した」という文があります。

    これを、「彼は、午後3時に出発する電車で、東京を発って、大阪に移動する」というのと、
    「彼は、午後3時に出発する電車で、東京を発って、大阪に移動される」というのと、
    「彼は、午後3時に出発する電車で、東京を発って、大阪に移動するらしい」というのと、
    微妙に違いますよね。
    主語を「彼らは」にしても違いますし、「午後」が「午前」になるとまた違います。

    わずか2、3文字の語尾の違いで、大きく意味が違ってくることは、デジタルだからだと考えてよろしいでしょうか。

    アナログでは、このような差は出せないと考えるのですが、いかがでしょうか。

    これがデジタルの成果だとしたら、そして分散処理ではないとしたら、どういう処理あるいは効果だといえばよいでしょうか。

    皆様どうお考えになりますか、

  • id:ShinRai
    hiko3karasuさん、

    いちおう私は陸1技をもっています。
    聞きかじりだけではありません。

  • id:miharaseihyou
    デジタルのイメージとしてビットマップの描画を想定しました。
    各々の点を測定して規定するイメージです。
    対してアナログはイラストレーターのような点から点への方向を表現する描画の集合を考えました。
  • id:ShinRai
    たとえば、ジョン・コルトレーンの「マイ・フェイバリット・シングス」という曲の演奏を聴いていると、なんだかわからないけど、心にしみいりませんか。ヴォーカルでも、サックスでも、同じでは。

    言葉の意味などとまったくお構いなしに、心に迫ってきませんか。

    これなどアナログだと思います。

  • id:ShinRai
    hiko3karasuさん、

    「朝日のあ」が発する方と受け取る方で了解されている符合(符号じゃないよ)ならば補正できますね。

    フォネティック・コードは、お互いに「あ」は「朝日のあ」ということが決まっています。
    だから、符号ですよね。(実際にコードといいますし)
  • id:hiko3karasu
    おや、これは失礼。
     
    いや、符合でしょう。
    だって通信路符号の意味で使っているのでしょ?
    それは違いますよ。
  • id:hiko3karasu
    上のコメントはフォネティックコードの話への回答ね。
    上にもコメントがあったのを見ていなかった。
  • id:hiko3karasu
    >言葉の意味などとまったくお構いなしに、心に迫ってきませんか。
    >これなどアナログだと思います。
     
    音声を音楽として使う場合はデジタル情報の伝送ではなくなるのですか?
     
    これは
    「人間の音声はデジタル情報を伝えている」の反証になりますね。
     
    歌のように連続的に変化する音声であっても人間の脳は歌詞として、言葉を抽出することができます。人間の言語はデジタルで伝送されていると考える必要はなくなります。「あ」と「え」の間の音を伝送しても脳がどちらか、判断することができる。アナログ的で十分です。

  • id:hiko3karasu
    >いちおう私は陸1技をもっています。
    >聞きかじりだけではありません。
     
    いちおう私は無線級をもっています。(いばれん)
     
    これまでいろいろ説明していたのは釈迦に説法だったのですか。
    陸1技で想定される伝送路って考え方が違うのかなぁ?
    デジタル、変調、符号化、、、、言葉の意味がずれるのはなぜなのでしょう。

  • id:hiko3karasu
    miharaseihyou さんへ
    >デジタルのイメージとしてビットマップの描画を想定しました。
    >各々の点を測定して規定するイメージです。
    >対してアナログはイラストレーターのような点から点への方向を表現する描画の集合を考えました。
     
    そうですよね。そういうのなら分かりますよね。
    「ShinRai流デジタル」は理解していただけましたでしょうか?
    「彼は、午後3時に出発する電車で、東京を発って、大阪に移動した」の例は理解いただけますでしょうか。
  • id:miharaseihyou
    デジタルとアナログについてですが、煎じ詰めれば意味論空間の中で指定する点に幅があるか無いかのように感じます。
    デジタルならば数学的に厳密な一点を指定できます。
    実際にはあり得ない、極小の幅さえも無い、理論上の一点をです。
    アナログには幅がある。習字や墨絵やデッサンや絵画の世界であり、点を指定しても、それは幅のとても小さな短い線のように見えます。
    そして、単一の指定で幅のある方向性のある面積をも指定できる方法だと思います。
    そういう意味ではデジタルとビットマップの例えは少し悪かったかもしれません。
  • id:hiko3karasu
    ああ、そうなるのですか。
    じゃあ、工学的なサンプリングとは関係ないデジタルですね。概念的な意味と言いましょうか。。。「ShinRai流デジタル」に近いんですね。
     
    絵画の例で言えば、絵筆で描いたのがアナログ、それを取り込んでたとえば640x480ドットの粒に分けて、その粒を数値化することがデジタル。だと思っています。
  • id:ShinRai
    デジタルにしゃべるサル、あるいは ホモ・リングア・デジタル という名称で人類を表現するといいのかもしれませんね。

    ホモ・サピエンスとか、ホモ・ルーデンスとか、ホモ・ファブリスとか、
    あるいは、裸のサルとかよりも、ホモ・リングア・デジタルのほうが本質をついているような気がします

    サピエンスも、ルーデンスも、裸の哺乳類も、人類だけの専売特許ではないですからね


    一方、デジタル言語を話すのは人類だけですから


  • id:miharaseihyou
    演繹法と帰納法を思い出しました。
    理論により意味を指定するのと、習慣により範囲を指定するのと。
    やっぱり両方あるかな?
     
    東京と大阪の例えは不合理でもあります。
    文節の一つ一つは独立してもいる。
    結果を変える事は出来ても一つ一つの単語そのものの意味は微動だにしない。
    そして、それらの単語はデジタルには見えない。
    範囲を広く取って個人の感じ方に解釈を左右されるアナログでしょう。
     
    発音を定型に当てはめて意味を構築しているのですから、もしかしたらデジタル・アナログの範疇に当てはまらない概念の言語すら存在するかもしれません。
     
    私たちの頭脳は私達が考える以上に多様で激しい変化を創造するのではないでしょうか?

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