少なくとも、日本のプロバイダの間では、Outbound Port 25 Blocking が普及してきたと思うのですが、迷惑メールは減少した印象はありませんが、原因は、何でしょうか?

Outbound Port 25 Blocking をすり抜けて迷惑メールが送信されるのでしょうか?
それとも、Outbound Port 25 Blocking の普及が遅れている国経由の迷惑メールが多いという事なのでしょうか?

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:2008/10/06 00:40:07
  • 終了:2008/10/07 16:30:07

ベストアンサー

id:ytakan No.4

ytakan回答回数831ベストアンサー獲得回数642008/10/06 11:46:34

ポイント39pt

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/14369.html

Outbound Port 25 Blockingにも2種類あって、

A: プロバイダー外へのすべての25番ポートをブロック。ただし、自プロバイダーのメールアドレスについてはブロックされた範囲の内側にSMTPサーバーがあるため、自プロバイダーのメールアドレスだけ使っていれば、全く影響がない。(@niftyなど)

B: 携帯電話・PHS事業者のメールサーバ向けの25番ポートをブロックする。自前のメールサーバーや直接携帯電話のメールサーバーにメールを送りつけるタイプのソフトウェアなどを使わなければ影響がない(OCNなど)

BパターンのISPの場合、外部SMTPを使って普通に大量のPC宛の迷惑メールを送信することが可能です。

それでも一応、国内のSpamは現象傾向らしい。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/30/news012.htm...

「世界的にはスパムの総数は増加傾向にあるにもかかわらず、日本発の割合は減少傾向にある。これはOP25B普及の成果だろう。スパムの発信源は日本国内から海外のボットへと移行している。もしOP25Bの普及が遅れていれば、日本でもボットの被害はもっと深刻だったのではないかと想像できる」(赤桐氏)

id:tatsu7

貴重な情報ありがとうございます。

2008/10/06 18:03:53

その他の回答(3件)

id:angemaries No.1

angemaries回答回数80ベストアンサー獲得回数22008/10/06 00:47:16

ポイント18pt

Outbound Port 25 Blockingはスパムの発信元にならないようにするだけです。

中継することはブロックされません。

メールサーバ自身は個人でも立てることはできます。

そこをスパムの発信源としてブロックしなければ、プロバイダのメールサーバも中継します。

ですから、迷惑メールはなくなりません。

id:tatsu7

Outbound Port 25 Blocking をしているプロバイダ内にメールサーバーをたてて、プロバイダのメールサーバーを中継サーバーとして、迷惑メールを送信しているという事でしょうか?

この場合、プロバイダ側は、比較的簡単に、どのIPから迷惑メールが送信されているかを突き止めることができると思うのですが、それを突き止めてブロックするような面倒な事はしていないという事でしょうか?

2008/10/06 01:08:06
id:w90 No.2

w90回答回数43ベストアンサー獲得回数12008/10/06 06:57:40

ポイント19pt

Outbound Port 25 Blocking をしているプロバイダ内にメールサーバーをたてて、プロバイダのメールサーバーを中継サーバーとして、迷惑メールを送信しているという事でしょうか?

この場合、プロバイダ側は、比較的簡単に、どのIPから迷惑メールが送信されているかを突き止めることができると思うのですが、それを突き止めてブロックするような面倒な事はしていないという事でしょうか?

おっしゃるようにOP25Bはそういう迷惑メールの送信をブロックするのが目的です。

ただ、プロバイダによっては固定IPアドレスを割り当てているユーザーからはOP25Bを使わずに直接外と接続できるようにしている所もあるので完全な迷惑メール対策になっているという訳ではありません。

こういうプロバイダでは可変IPアドレスからゲリラ的に迷惑メールの発信があると受け取り側でIPアドレスでフィルタしにくい(そのプロバイダ全部のIPアドレスでブロックするとか)のでメールの発信は固定IPアドレスのホストからのみとして迷惑メールの発信があった場合はすぐに対処できるようにしているということだと思います。

OP25Bはプロバイダにとって自分のネットワークから迷惑メールの発信をされる可能性を減らす(無くす)ためには効果的ですが外からやってくる迷惑メールをブロックする役にはたちません。

id:tatsu7

回答ありがとうございます。次の回答にもあるように、固定アドレスのPCをボット化しているケースもあるわけですね。

2008/10/06 11:14:20
id:pahoo No.3

pahoo回答回数5960ベストアンサー獲得回数6332008/10/06 07:33:39

ポイント18pt

Outbound Port 25 Blocking(OP25B)は、そのISP配下にある独自サーバからメールを送信させないというだけですので、OP25Bを採用していないISP(ご質問にあるような海外ISP)からは独自サーバによるSPAMメール送信は可能です。

また、OP25Bを採用しているISP内にあるPCを乗っ取って(ボット化)、正規の手続きでSPAMメールを送信しているケースもあります。国内から送られてくるSPAMメールの大部分は、この手法によるものと思われます。

id:tatsu7

・海外ISPからの迷惑メール

・国内の固定IPのPCのボット化

この2点が大きいのですね。固定IPの場合は、正規利用で多くのメールを出すことも考えられるので、通信量のみで迷惑メール送信判定をする事はできないし、中をみて迷惑メールを多く出していると判定するのも、メールの中身をチェックするのかといわれる可能性もあって行いづらいという事が背景にあるのでしょうね。ありがとうとざいます。よく分かりました。

2008/10/06 11:17:27
id:ytakan No.4

ytakan回答回数831ベストアンサー獲得回数642008/10/06 11:46:34ここでベストアンサー

ポイント39pt

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/14369.html

Outbound Port 25 Blockingにも2種類あって、

A: プロバイダー外へのすべての25番ポートをブロック。ただし、自プロバイダーのメールアドレスについてはブロックされた範囲の内側にSMTPサーバーがあるため、自プロバイダーのメールアドレスだけ使っていれば、全く影響がない。(@niftyなど)

B: 携帯電話・PHS事業者のメールサーバ向けの25番ポートをブロックする。自前のメールサーバーや直接携帯電話のメールサーバーにメールを送りつけるタイプのソフトウェアなどを使わなければ影響がない(OCNなど)

BパターンのISPの場合、外部SMTPを使って普通に大量のPC宛の迷惑メールを送信することが可能です。

それでも一応、国内のSpamは現象傾向らしい。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/30/news012.htm...

「世界的にはスパムの総数は増加傾向にあるにもかかわらず、日本発の割合は減少傾向にある。これはOP25B普及の成果だろう。スパムの発信源は日本国内から海外のボットへと移行している。もしOP25Bの普及が遅れていれば、日本でもボットの被害はもっと深刻だったのではないかと想像できる」(赤桐氏)

id:tatsu7

貴重な情報ありがとうございます。

2008/10/06 18:03:53

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