「1000BASE」「100BASE」「10BASE」が入り混じって、どれがどれだか判らなくなって困っています。
ケーブルにカテゴリがプリントされているので、それを確認してください。
CAT5e(カテゴリ5E)以上ならギガビット対応
CAT5なら100BASE
CAT3,CAT4は10BASEのはずです(が、見たことありません)。
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もしケーブルに印字がなかったら、ハブの種類で推測してみる方法もあるようです。
http://okwave.jp/qa1075135.html
ケーブルにカテゴリがプリントされているので、それを確認してください。
CAT5e(カテゴリ5E)以上ならギガビット対応
CAT5なら100BASE
CAT3,CAT4は10BASEのはずです(が、見たことありません)。
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もしケーブルに印字がなかったら、ハブの種類で推測してみる方法もあるようです。
http://okwave.jp/qa1075135.html
ありがとうございます。
スタートメニュー→ネットワーク接続
あるいは
コントロールパネル→ネットワーク接続
で確認できるのではないでしょうか
ありがとうございます。
ただ、あまり、効率的ではないですね。
10BASE-TはCAT.3 の4芯のケーブルを使っていました。
100BASE-TXはCAT5以上、1000BASE-T,1000BASE-TXではCAT.5e/6以上のケーブルを使います。
CAT.5/5e/6 はケーブルの印字か手に持った「感触」で見分けるしかありません。
ケーブルにCAT.5/5e/6と印字があってもより線の色とコネクタとのつなぎがEIA-568-BかEIA-568-A でなければ、そのケーブルは、Ethernet(IEEE802.3)用のケーブルではありません。
CAT.4のケーブルはEthernet(IEEE802.3)では使いません。10BASE-2/10BASE-5は…まあいいか。
ありがとうございます。
「LAN線の種類」であればケーブルに印字があるかどうかが焦点になるかと思いますが
「LAN配線の種類」と言う事ですから、ケーブルの種類が判っても
経路を実際に辿っていかないことにはどのように使われているかは判りません。
(ハブは100だけど、ケーブルの引き回しは大変だから
将来を見越してケーブルだけ高速対応にしてある場合が多々あるからです)
中継器と端末の両端に目印でもつけてあれば実際に辿るという作業も楽になりますが
そういったものが無ければ導通チェックをする必要性がありますので
基本的に人海戦術で調べる事になるでしょう。
(パソコンの電源を順に入れていってハブなどのリンクランプを見れば良いでしょう)
WindowsVISTA があればネットワークマップを作成できるので
下調べ用として参考になるかと思います。
(どの端末とどの端末が同じスイッチに繋がっているかなどがわかれば
調べる手間は数分の一になりますからね・・・)
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/fea...
以上、参考になればよろしいのですが・・・。
ありがとうございます。参考になります。
使用しているケーブルがどの規格まで対応しているかをしらべるのであれば、既に他の方が回答された方法となります。
実際の配線した上で、どの規格で通信しているのかを調べるならば、HUBのLEDを見るのが一番です。ただし、メーカによって仕様がことなるので、ずばりこの通りとはお答えしかねます。
我が家で使っているGiga-HUBのCorega SW08GTPでは、各ポート毎に1000MのLEDがあり、これの光りかたで1000Base,100Base,10Baseを見分けることができます。
ありがとうございます。参考になります。
専用のチェッカーを使う方法があります。
安価なものでいきますと、フルークネットワークス社からリンク速度(10M/100M/1000M)、ケーブルの良・不良検査、Pingチェック機能などのついた、「LinkRunner」をお勧めします。
実際に使ったこともありますが、個人的には使いやすいものだと感じています。
LANの管理をされているなら、あって困ることはないものだと思いますよ。
探せば6万円未満で買えるところもあるようです。
http://www.flukenetworks.com/fnet/ja-jp/products/LinkRunner/
チェッカーもあるんですね。
ちょっと個人には、高いですが・・。
ありがとうございます。