僕たちの世代が75才まで生きる50年以内に
戦国時代や第二次世界対戦のような戦争に巻き込まれる可能性はほとんどゼロに近いでしょうか。
http://war.bbs.thebbs.jp/1178470251/
ないと思いますが あるかも知れない・・ないかも知れない・・・と言ったところではないでしょうか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214940...
アメリカと安保条約がある以上は戦争に巻き込まれる可能性
は否定できないですね。
私は最近、ここ10年以内に世界規模の大きな戦争もあり得るなと心配しております。
1) 資源の供給量が伸び悩み、資源獲得の争いが勃発する
2) 食料の供給量が伸び悩み、食料獲得の争いが勃発する
3) 地球環境問題で、先進国と発展途上国の軋轢が顕在化する
4) 宗教とイデオロギーの対立がさらに激しくなる
ないと願いたいものですがわかりません。
最近では金融不安やアメリカとロシアの対立が気になるところです。地球温暖化による食糧や水の奪い合いになることが懸念されています。北朝鮮などの不安定な国の動向も注目です。
緊急来日!史上最強の予言者ジュセリーノ“最新予言5(秘)公開”~9・11テロ&阪神大震災を夢で完全的中~
水不足による戦争の発生
http://tv.nikkansports.com/tv.php?site=007&station=0008&mode=14&...
巻き込まれる可能性は結構ありそうだと思いますよ。
100年単位で大きな戦争が起きていると分析した人もいるみたいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89
また1987年にはモデルスキー(Modelski)によって大規模な戦争は大体100年周期で発生する点に注目した100年周期説が提唱された。これはあらゆる秩序のエントロピー的衰退、国際的な秩序形成の衝動などが理由として挙げられている。[7]
この時代は政府(当時は室町幕府)が主に権力争いによる内紛が各地に波及したのと、統制能力を失ったために、各自治体(大名)同士あるいはその内部での争いが多発した状態です。
→一時的な政権の混乱や、訴訟に発展するような中央と地方の対立はありますが、内戦と呼ばれるほどの状態はあり得ないでしょうね。
共産勢力が健在だった頃では、極右派の議員と結びついた自衛隊によるクーデターを創作した小説などありましたが、今じゃ大義名分も掲げられないし非現実的です。
国家同士が経済やイデオロギーなどによる対立要素が重なって戦争に発展したわけですが、いわゆる正規戦と呼ばれる国家の軍隊同士の戦争は1980年頃を境に世界的にも少なくなってきています。
ましてや日本がその当事者になるとは考えられそうにないです。ただし近くに崩壊の危機が迫っていそうな国があるので、統制がつかなくなって難民が大挙して押し寄せるとか武力行為が行われるといった危惧はありますね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/177358/
むしろ現代では不正規戦といわれる非国家の武装勢力と国家の軍隊という非対称的な構図の元に行われる争いが増えてきています。いわゆるテロとの戦いも含まれますね。
日本はこれに巻き込まれるというか、9.11の時は本気で巻き込まれそうになりました。今後もこのようなことが起こる可能性は無くは無いでしょう。
それから戦争による影響を考えると、日本は物資の多くを輸入に頼っている以上、直接的な戦火が国民に及ぶよりも、中東の紛争による原油高騰など、海外の異変が諸物価の価格の方に影響を与える方に敏感にならざるを得ません。
ベストアンサーですね!
すっごい勉強になります!
なんだか世界で起きている色々な事象に目を向けたいなと思いました!
「ゼロに近い」というべき根拠を、一つも思いつくことができません。
「ゼロに近いとはいえない」と思います。
まあ、「近い」の定義にもよるとは思いますが・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/0
(URLはダミーです)
ウケますね!