酸性食品とアルカリ性食品という分類は、日本では無意味だという説が一般化しているが、食事によって代謝性アシドーシス(血液を酸性化しようとする病態)が起こることも観察されており、また酸性の負荷が高く代謝性アシドーシスを起こす食習慣では骨密度を減らす影響があることや、心血管のリスクを高めることが懸念されている、そうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%A3%9F%E5%93%8...
バナナの黒い斑点
ある説によるとバナナが白血球を活性化 させる働きがあるとの研究結果があり、特に黒い斑点(はんてん)が入ったものほど効果 が高く、その値は、既存の免疫増強剤に匹敵するという
こんにゃくゼリーの発売中止が話題になっていますが、こんにゃくゼリーより危険な食べ物はたくさんあります。規制の方向がおかしいと思わざるを得ません。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081001_chissoku/
1位:もち(168例、「こんにゃく入りゼリー」の84倍危険)
2位:パン(90例、「こんにゃく入りゼリー」の45倍危険)
3位:ご飯(89例、「こんにゃく入りゼリー」の44.5倍危険)
4位:すし(41例、「こんにゃく入りゼリー」の20.5倍危険)
5位:あめ(28例、「こんにゃく入りゼリー」の14倍危険)
6位:だんご(23例、「こんにゃく入りゼリー」の11.5倍危険)
7位:おかゆ(22例、「こんにゃく入りゼリー」の11倍危険)
8位:流動食(21例、「こんにゃく入りゼリー」の10.5倍危険)
9位:カップ入りゼリー(11例、「こんにゃく入りゼリー」の5.5倍危険)
10位:ゼリー&しらたき(それぞれ4例、「こんにゃく入りゼリー」の2倍危険)
●お総菜屋やファミレス、給食や弁当の「白身魚」はほとんどナイルパーチ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%...
●回転寿司のカレイはおひょう、あわびはロコ貝。
●「銀むつ」「メロ」という魚は実際はおらず、マジェランアイナメという南極近郊の大型深海魚。
●たまに寿司屋やスーパーにさも貴重であるかのように「天然マグロ」と書いてあるが、人類はまだマグロの完全な養殖には成功しておらず、むしろ「養殖マグロ」の方が貴重。
●イカ入り駄菓子に入っているイカは人食い巨大イカ(アメリカオオアカイカ)。
マカロニは中国産?
マカロニ・グラタンやマカロニ・サラダなどイタリア料理に使われるマカロニ、
実はイタリアの特産食品ではない。最初にマカロニを作ったのは中国の料理人だった。
このマカロニを食したのが、「東方見聞録」の著者のマルコ・ポーロだった。
彼は、イタリアにマカロニを持ち帰り、ローマ法王のボニファティウ8世に献上した。
試食した法王は、その素晴らしい味に「マ・カロニ」(イタリア語で「おお、素晴らしい」
という意味)と絶賛した。13世紀にイタリアに入ったマカロニはそれからイタリアを
代表する食べ物となったそうです。
1日本の食品は安全かというと、必ずしもそうでもない。
日本では禁止されていない薬品が実は危険だったり、産地偽装があったり、「なんとかにきく」というのが実は証明されていなくて粗末な実験の結果を根拠にしたものだったりする。
かといって、外国のほうがいいとはならない。逆の現象も存在する。
ようは、食品とは通常はそういうものである、とあきらめて同じものを食べないように分散しておくのがよい。
悪いものでも、たまらなければそこまで害はない。
2砂糖の代わりに使われる甘い成分のカロリーゼロのものだが、実はいいことばかりではない。
子供のときにそればかり食べていると、砂糖をとったときに太りやすい体になる。
チョコレートを食べるとニキビが出る、鼻血が出る、というのは、医学的には証明されていないようです。
http://www.chocolate-cocoa.com/dictionary/word/faq.html
タラバガニは、足の本数からして、実はヤドカリの仲間だそうです。
http://www.zukan-bouz.com/koukakurui/tarabagani/taraba.html
現在「シメジ」という名で広く売られている「シメジ」は実はヒラタケ。本来のシメジは貴重品なんだそうです。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | mukomari | 516回 | 489回 | 35回 | 2008-10-15 02:50:08 |
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