キャリア官僚は3年ぐらいで部署異動ということだが、それだと、仕事を覚えて一人前になり、これから実績を出そうとすると異動になることになる。

普通出世競争は30代でどれくらいの実績を上げたかで決まることが多いと思うが、キャリア官僚は異動ばかりするので、なかなか30代で実績が出せないのではないか
と思います。そこら辺をどうしているのか知っていますか?また、キャリア官僚も企業と同様30代で出世の勝負が大方決まり、40代で挽回は難しいのでしょうか?

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  • 登録:2008/10/11 19:55:20
  • 終了:2008/10/18 20:00:03

回答(5件)

id:aki1960 No.1

aki1960回答回数256ベストアンサー獲得回数82008/10/11 20:32:01

ポイント20pt

キャリア官僚の「実績」を勘違いされています。

普通の会社員のように、自分で「実務」を経験し、理解し、処理する、という必要がないのがキャリア官僚です。

異動先での赴任中、「大きな揉め事や事故が無かった」というのが大前提で、「実績」とは「赴任先部署が何らかの実績を上げた」ことを言います。

もちろん赴任先では、着任したキャリア官僚のための「実績」を用意しておくのが普通です。

ですから「赴任先がどこか?」という点で、既に出世の勝負が決まるとも言えます。

                    

http://q.hatena.ne.jp/answer URLはダミーです。

id:kzmmtsd

回答ありがとうございます。では、赴任先がどこか?はどうやって決まるのですか?

また、キャリア官僚も企業と同様30代で出世の勝負が大方決まり、40代で挽回は難しいのでしょうか?

2008/10/11 21:45:10
id:ottyanko No.2

おっちゃんこ回答回数116ベストアンサー獲得回数42008/10/11 22:11:07

ポイント20pt

>仕事を覚えて一人前になり、これから実績を出そうとすると異動

違います。

ネガティブかもしれませんが・・・

仕事に慣れ、悪い事したり、仕事がパターン化して危機管理が疎かになったりするのを防止しています。


名な「ピーターの法則」というものがあります。この法則の意味は、「階層社会にあっては、その構成員はそれぞれ無能のレベルに達する傾向がある」という、とてもコワイものです。


人は成功し、出世するにつれて無能レベルに近づいていきます。また、このピーターの法則には、次のような「系」と呼ばれるものがあります。

◇系1・・・階層社会のすべてのポストは、時が経つに従って、その責任をまっとうできない従業員により、占められるようになる傾向がある。

◇系2・・・会社の仕事は、まだ無能のレベルに達していない従業員の手で遂行される。

一つの職場に何年も何十年も置いておく、ただそれだけで人は無能になります。そこからさらに、職位を上げていくわけですから、無能な人はアップアップになって当然なのです。

日常をパターン化させない方法を考えることと、教育投資をし続けることが大切なのです。官庁のエリートは1~2年で異動すると聞きますが、それは理にかなっているといえるでしょう。

詳しくはコチラ

http://board04.keikai.topblog.jp/blog/109/10005551.html

id:aki1960 No.3

aki1960回答回数256ベストアンサー獲得回数82008/10/11 22:46:16

ポイント20pt

赴任先がどこか?はどうやって決まるのですか?

また、キャリア官僚も企業と同様30代で出世の勝負が大方決まり、40代で挽回は難しいのでしょうか?

                  

もちろんくじ引きで決めるワケではないので、ここから競争が始まってます。

できることはもちろん、上司へのゴマすりとか、上司へのゴマすりとか、上司へのゴマすりとか...

また、ここではある程度自分の能力を見せ付けておく必要がありますけど、やっぱりゴマすりには敵いません。

上層部にコネがあれば、相当有利だったりするのも、会社員と同じですよね。

                            

赴任先での実績をつくるのが30代なので、40代からの挽回はかなり困難でしょう。

派閥ごとライバルがコケてくれれば芽はあるかもしれませんが。

運がよければ、最初の赴任地で良い「実績」を作れますし、「実績」があれば次の赴任先も当然考慮されますから。

もちろん赴任期間中だって、ゴマする手を緩めたりはしません。

                           

わかりやすい、例えば警察官僚であれば、警視庁に2~3年いた後、地方の警察署長や、ある程度都市部の警察署長として赴任します。

(もちろん送迎車付き!!)

赴任先で大事件でもあって、解決に尽力したという「実績」でもできれば、その後かなり有利であることはわかりますよね。

反面、ここでの事件が未解決だったりすると、場合によってはトカゲの尻尾切り同様、切り捨てられることだってあるワケです。

つまり署長止まりで本庁には戻れない、なんてことだって...(本庁の誰かに責任取らせるより簡単でしょう?)

この例で言えば、最終的には「刑事部長」になるための候補者、誰の目にも「順当である」という「実績」を持った人間が必要なワケで、その最終段階に向けた競争というワケです。

                      

http://q.hatena.ne.jp/answer URLはダミーです。

id:duckdown No.4

duckdown回答回数94ベストアンサー獲得回数72008/10/12 14:32:09

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裁判官や検事、キャリア官僚など試験で合格した後に組織で公務員エリートとして働く人たちは、単に合格しただけではなく、何位で合格したか、という成績が一生ついて回ります。こうした成績と、学歴と、あと仕事ぶりを加えて早々にエリートコースとそうでないものを決めていくのが一般的のようです。評価は加点主義ではなく減点主義であるため、ミスをしないことが重要です。10戦中9勝1敗より、10分けのほうが望ましい、すなわち業績をシビアに見られることはありません。

ご参考になれば幸いです。URLはサンプルです。

http://www.hatena.ne.jp

id:s-ooama No.5

s-ooama回答回数4ベストアンサー獲得回数02008/10/12 22:09:27

ポイント20pt

ほとんど解答は出ていると思いますが、地方で末端の公務員であってもほぼ同様であるかと思います。違いは、出世のスピードではないかと思います。また、既に解答にありますように減点主義ですので、ミスがあったり、病気になったりというのはマイナスです。強靱な精神力及び体力が必要かと思います。マイナスがあれば、脱落していきますし、また、異動先でどれだけの経験(どんな機関にいたかということ)をしたかということがプラスになったり、マイナスになったりということになります。

減点だけでは、差がつかないような気がしますが、そこにプラスαがあれば、例えば公私ともにつきあいがいいとか、そんなことでもプラスになっていくのではないかと・・・・想像します。

以下にキャリア官僚についてのURLを参考に。

http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20071024A/ind...

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