ダンシングホワイトレディという蜘蛛について詳細を教えて下さい。


日本語で検索しても本当に出てこないので、英語などできる方是非お願い致します。

概要が分かれば良いです。
生息地とか生態とか。

よろしくお願いします!

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  • 登録:2008/10/14 19:52:53
  • 終了:2008/10/21 19:55:03

回答(3件)

id:chinjuh No.1

chinjuh回答回数1599ベストアンサー獲得回数1842008/10/14 20:22:56

ポイント27pt

>Leucorchestris arenicola

学名ですから正式な名称にして世界共通の名前です。

英名なんか通称ですから人によっていろいろだったりしますよ(和名もですが)。

http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/asjapan/index.htm

http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/asjapan/contents/dictionary...

日本蜘蛛学会ってところが Leucorchestris属の蜘蛛にシロアシダカグモという和名をあててるみたいです。あまり広まってなさそうなので検索の役にはたたないかもしれないけど。

id:ryota11

あ、学名なんですね。

その学名で検索するとたっくさん出てきますよね。

ぜーーーーーーーんぶ英語なので私にとっては無駄なページになっちゃってます。


和名もあるんですね!

ありがとうございます。


コメントに貼った論文を今頑張って読んでるのですが、

なんか難しい英語ばっかり使いやがって非常にストレスたまります。

読めない私がいけないわけですけれどもはい。

2008/10/14 20:29:10
id:vontline No.2

vontline回答回数312ベストアンサー獲得回数162008/10/14 21:48:03

ポイント27pt

http://images.travelpod.com/users/jowhiting/namibia_2006.1153567...

ナミビアのナミブ砂漠などに生息する蜘蛛のようです。

体長は15 mm~ 35 mm

現地での研究者の観察によると、テリトリーはおよそ半径3mでオスかなり遠方(300m以上も)出かけて相手を探すそうです。外出中メスとであったうちの約半数がつがいとなる。また、他のオスとの接触を避けるため砂に目印のようなものをつける。(sand drumming)体の大きなオスのほうが遠距離まで遠征できる(ので競争力がある)わりと無差別に出会いを求める。

http://www.americanarachnology.org/JoA_Congress/JoA_v30_n2/arac-...

の論文にはおもに繁殖行動について書かれています。

http://www.gateway-africa.com/fuanaflora/Insects/spiderCarparach...

普段は砂のなかの巣穴にすんでいて罠を仕掛けて獲物を捕獲する。

天敵は蜘蛛採り蜂(Spider hunter Wasp)

http://www.lochmantransparencies.com/p3070/spider-hunter-wasp

ダンシングという名前の由来かどうか、時にものすごくアグレッシブに動くそうです。

id:nofrills No.3

nofrills回答回数874ベストアンサー獲得回数1592008/10/14 23:29:14

ポイント26pt

ほんとに概要だけならとりあえず英語版ウィキペディア:

http://en.wikipedia.org/wiki/Leucorchestris_arenicola

ここに書かれているのは:

  • 通称としてwhite ladyという。
  • ナミビアの砂漠に棲息している。
  • 地面の振動でコミュニケーションをとる。一番前の脚で砂の面を叩き、他の蜘蛛にメッセージを送る。
  • オスは、メスを探して一晩で1マイル(約1.6キロ)以上も移動することがある。(ただし下記論文には「1マイル」とは書かれていない?)
  • オスとメスがめぐり合うと非常に慎重になる。誤ったふうにメッセージを発してしまうと命取りになる可能性があるからだ。
  • (つがいになる)成功率は半分(「要出典」つき。実際、下記論文と整合性がないかも)。

http://www.americanarachnology.org/JoA_Congress/JoA_v30_n2/arac-...

長距離を移動しているということは、方向感覚なり何なりにいろいろと謎があるのだろうと思いますが、それらについて研究者による観察と研究が進んでいて、今ここまでわかった、というのがこの論文の内容のようです。主題は繁殖行動のときのオスの移動についてのようです。


冒頭の概要によると、この蜘蛛はふだんは縄張りは3メートルくらいなのだが、繁殖期には巣から51メートル(実際に歩いたルートの長さとしては134メートル)も移動し、途中で別の個体の縄張りを通ることもあり(「自分がここにいる」という合図を出しながら歩いているのでしょうね)、相手を見つけると巣に戻るという行動をとる蜘蛛で、この論文では繁殖期のオスの長距離移動と方向感覚について説明し、また移動して相手を見つけ、別のオスとの対決を避ける能力について説明する、とのことだと思います。


論文の本体は非常に詳しい話で(どのくらいの距離を移動するのか、など)この蜘蛛の生態の概要という範囲を超えているみたいですが、「別のオスに自分がここにいるということを知らせるために激しく地面を叩く」とか、「つがいの成功例の51パーセントが、オスのうちで最も身体が大きい8パーセントによるものである」(総数の8パーセントで、全件数の半数を占めている)とか、「この種の蜘蛛は特定の相手を持つのではない」とかいったことが、最近判明している、といったことが書かれているそうです。


http://www.springerlink.com/content/89pd4rj2uyfqafwr/

上の論文でも説明されているのですが、この論文の概要によると、往路はあちこちにふらふらしながら進むのに、帰りはまっすぐ帰ってくる(なので帰り道のほうが短い)とのことです。何らかのかたちで、方向を正確に把握しているんですね。砂漠で特に目印があるわけでもないし、夜間に移動するのだから太陽の光もない。不思議です。

  • id:ryota11
    http://www.americanarachnology.org/JoA_Congress/JoA_v30_n2/arac-30-02-321.pdf

    この論文がこのクモについて言ってるみたいなので、誰か読んで教えてくださいませんか><
  • id:ryota11
    Leucorchestris arenicola

    これが正式なのか英名なのか・・・もっとちゃんとした呼び方みたいです。
  • id:chinjuh
    ああ、なるほど。
    こっちを読んでやっとわかりました。
    長距離移動をするのに迷わずに帰ってこられる理由として、
    自分の匂いをたどっているのではないか、と仮定できるのですね。
    ところが、来た道をたどって戻ることはない。故に匂いとは関係ないと。
    たしかに変わってる。絵になりそうもないけど。

    日本のアシダカグモみたいにメスが卵嚢をかかえて歩き回ったりしそうですね。

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