仏教の世界では「お寺の名前の漢字を、原則的に音読みで読む」という決まりがあるみたいですが、


例えば、「浅草寺」は“あさくさでら”と読めばいいのにわざわざ音読みで“せんそうじ”となっているし、
その他の寺名を考えてみても大体音読みです。

なのに、なぜか「清水寺」だけは訓読みで“きよみずでら”になってます。
“しんすいじ”の方がかっこいい気がするのに、どうして清水寺だけ訓読みなんですか。

何か理由があるなら教えて下さい。


※「普通は音読みする」ということに関しては
http://www.senso-ji.jp/faq/index.html#2
のQ2を見て知りました。

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  • 登録:2008/10/17 21:05:42
  • 終了:2008/10/21 20:43:33

回答(3件)

id:kaka777 No.1

kaka777回答回数416ベストアンサー獲得回数52008/10/17 21:11:16

ポイント40pt

寺の名前は、山号と寺号から成り立っている。たとえば「東叡山寛永寺」いうようなものです。この山号、寺号は、地名等に関係なく、

 属する宗派などから授かったりするもの。仏教は中国から伝来したわけですから、仏教用語など関連するもの全てが中国語で伝わりました。

 そのため日本の仏教では、中国での発音、すなわち音読みが慣習となったので、山号、寺号も音読みとなっている。

http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20080929_wps3.htm...

id:ryota11

はい、そこまでは良いのです。納得してます。

基本的に音読みのはずなのに、なぜ清水寺だけ訓読みなのでしょう。

それが知りたいわけです。

2008/10/17 21:32:21
id:chemicom No.2

chemicom回答回数378ベストアンサー獲得回数192008/10/17 22:36:59

ポイント50pt

既にチェック済みかもしれませんが・・・

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa892232.html

京都・清水寺貫主の森清範さんのお話によれば、「清水寺」の名を持つお寺が全国にあるそうですが、「きよみずでら」もしくは「せいすいじ」と読まれているようです。

国内には呉音で「しんすいじ」と読む清水寺はないのかもしれないですね。

尚、訓読みの寺号はいくつかあるとのことです。

長谷寺 [はせでら]、室生寺 [むろうジ]、石山寺 [いしやまでら]

「きよみずでら」と呼ぶ理由↓は、推測の域を出ないものでした・・・。

清水寺の名は清水寺の中にある「音羽の滝」の清泉の名に由来している。

清泉の事をもともと「きよみず」と呼んでいたものがそのまま定着したのでは…

id:ryota11

あぁ、しんすいじ ではなく せいすいじ が自然ですね。。間違えました。


ふーむ、なるほどとなる理由はなかなか見つからないですよね。

ありがとうございます。

2008/10/17 22:39:52
id:u00 No.3

u00回答回数50ベストアンサー獲得回数82008/10/17 22:52:28

ポイント60pt

「きよみずでら」は正式名称「音羽山北観音寺」で、清水寺の元は「音羽の滝」から来ていて俗称という位置づけのようですね。


http://www4.ocn.ne.jp/~taxi/kiyomizudera.html

清水寺は俗称、本名・音羽山北観音寺。


http://homepage2.nifty.com/yuuri/haruka/10%20otowa-taki.html

さて「音羽の滝」ですが、本堂の東側の階段を下りて左手には三筋の滝があり、それが「音羽の滝」です。

俗称の「清水寺」の清水はこの滝の清水からきています。 


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=...

清水寺の名は清水寺の中にある「音羽の滝」の

清泉の名に由来していると聞いた事があります。

清泉の事をもともと「きよみず」と呼んでいた

ものがそのまま定着したのでは…と認識しています。

id:ryota11

詳しくありがとうございます。

参考になりました!

2008/10/21 20:43:06
  • id:load77
    ハイ!
    政府に訊いてみたら良いと思います!

    で、逃げてるの?
  • id:miharaseihyou
    寺院設立の当時は常識だった事情でしょうね。
    しかし、ここに「常識は記録されない」という法則が作用する。
    公家の日記などを漁ったら文献として残っているかも?
    国文学者や古典研究者などの論文になりそうなテーマですね。
    たぶん、時代によって読み方自体変わってきたんじゃあないかな?
    「清水」の文字自体、途中で「清泉」から変わっていると暗示されているし、日本語の発音が現在よりも子音や母音が多かった時代の命名だから。
    だいたいが、うさんくさい縁起なんだよね。
    武士が帰依するだけでは寺院は建立されない。
    それなりの大貴族や皇族の後立てがあって初めてすんなりと建立される。
    もちろん政治的な意味があるのは言うまでも無い。
    表に武士である「坂上田村麻呂」が出ているだけでも尋常ではない。
    まあ、今となってはあまり意味の無い事だけど。

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