http://www.marubeni.co.jp/dbps_data/_material_/maruco_jp/data/ir...
こちらのpdf文書の13ページ目には、丸紅がダ・ヴィンチの国内販売代理権獲得、とあります。
http://202.232.58.50/jp/kanbou/17tyoutatu/pdf/3_iryou/017.pdf
一方、こちらのpdf文書の2ページ目に、国立循環器病センターにダヴィンチを納入した業者が書かれています。
Intuitive Surgical, Inc. 950
Kifer Road Sunnyvale, CA
94086
これはダ・ヴィンチを製造したメーカーなので、輸入業者を通さずメーカーから直接購入したようです。
コメント欄が開いていないので、回答欄で失礼します。
まだ、薬事法の販売承認が取れていないで、代理店が決まっていないと思います。
http://robocasa.seesaa.net/article/50833676.html
薬事法の販売承認を受けていない「手術支援ロボット」を使って保険の診療報酬を不正に請求したとして、厚生労働省は大阪や名古屋の6つ病院などに対し、過去の請求分の返還に向けた調査を始めました。
これまでに約1350件の不正請求が判明したそうです。
この「手術支援ロボット」とは、内視鏡や鉗子などをロボットアームで遠隔操作して腹部や胸部の手術を行う「ゼウス」と「ダビンチ」、コンピューター制御のカッターで人工関節用の穴を骨盤などに開ける「ロボドック」の3種。
国が承認していないロボット機器を勝手に手術に使って、しかもそれを患者の保険診療報酬として請求したのはけしからんということなのですが、
米国製のダビンチ(da Vinci)は1997年に開発され、すでに世界で10,000を超える手術症例があり、世界で約600台が販売されています。
しかし、日本では、販売が承認されていないため、東京医科大学など4つの病院に数台が納入されているに過ぎません。
いわば、まだ「個人輸入」している状態です。
回答ありがとうございます。
ただ、ダビンチは日本で4例、ゼウスは1例入れた経歴がありますので、たぶんどこかの商社が仲介したんではないかと思ったんですね。
個人輸入には額が大きすぎますから。
本当に個人輸入だったんですかねえ・・・。
もう少し回答を待たせてください。
東京医科大学など4つの病院に数台が納入されているに過ぎません。
いわば、まだ「個人輸入」している状態です。
回答ありがとうございます。
ソースが同じですのでもう少し確認させてください。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/08/h0823-1.html
ダヴィンチについてはわかりませんが、ゼウスとロボドックは株式会社イマトロンジャパン、株式会社ケーテック及び株式会社ロボドックジャパンという会社が個人輸入代行業者として関わっているようです。ただしこの三社は住所も代表者も同じなので実態は一つの会社と思われます。
回答ありがとうございます。
ゼウスは(株)ケーテックで問題ないようです。
引き続きda Vinciの件につきましてお待ちしております。
よろしくお願いします。
http://www.marubeni.co.jp/dbps_data/_material_/maruco_jp/data/ir...
こちらのpdf文書の13ページ目には、丸紅がダ・ヴィンチの国内販売代理権獲得、とあります。
http://202.232.58.50/jp/kanbou/17tyoutatu/pdf/3_iryou/017.pdf
一方、こちらのpdf文書の2ページ目に、国立循環器病センターにダヴィンチを納入した業者が書かれています。
Intuitive Surgical, Inc. 950
Kifer Road Sunnyvale, CA
94086
これはダ・ヴィンチを製造したメーカーなので、輸入業者を通さずメーカーから直接購入したようです。
すばらしい!
やはり丸紅でしたか。
どこかの商社ではないかと思っていたのですが、調べようがなかったので助かりました!
ありがとうございました。
すばらしい!
やはり丸紅でしたか。
どこかの商社ではないかと思っていたのですが、調べようがなかったので助かりました!
ありがとうございました。