いけないのですが、
部下に対して何と言って 切り上げたらいいでしょうか?
飲み会と言うことはすでにみんな知ってます。
「今日飲み会あるんでーお先に失礼します。」
じゃ、露骨過ぎるんで
もうちょっと仕事してるんだよ。俺は。的な言い方を混ぜたい感じです。
アドバイスいただけるとうれしいです。
「それでは、今日ちょっとあれに行って来るから、先に上がらせてもらうね」
出よいのではないでしょうか。
周りが忙しかったりするのであれば、
「忙しいところ申し訳ないけど、、、」と断ればおけ^^
「飲み会あるんでー」のところを、「交流会に出席しないといけないので」に変えるのはどうでしょうか。
「交流会」は「同業社交流会」にしてさらに重みを付けてもいいかも知れません。
「○○交流会に行ってきます」で良いんじゃないですか?
たとえ交流会が飲み会だとしても、部下の皆さんはそれで納得すると思いますが・・・。
当社は上司もそうしてますし、みんな納得してますよ。
「お先に!」でいいんじゃないでしょうか。
もうちょっと仕事してるんだよ。俺は。
個人的な印象をいわせてもらえば、こういう上司は嫌いです。
上司は残業しないで早く帰ってもらいたいですね。上司がいつまでもデスクに居座っていると、部下は帰りたくても帰れないんで。
部下が相談したとき、的確な判断ができるのが「上司」です。部下のために残業するのは必要なことですが、自分の仕事で残業するのは無能な上司です。
また、交流会で得た情報をチームミーティングの場などで部下と共有することで、上司としての人脈の広さをアピールできると思いますよ。
○○という業界の名前があったらそれをつけて
「サテと、○○の交流会なんでお先に!」
とさわやかに帰られたらいかがでしょう。
同業他社との情報交換はビジネスにとって重要です。
でも、飲み会ということがあまりにも頭の中を占有していると表情に出てしまうのであくまでもビジネスの延長だという気持ちでビシッと、低い声がいいと思います。
ソフトバンクのお父さん犬みたいな声で。
「お先に失礼します (間) でも、緊急の時は遠慮せず連絡してこい」というのはいかがでしょうか?
仕事の延長であるなら、加えて既に部下が知っているのならば、取り繕うような言い方よりも堂々と帰った方が部下の方も納得するのではないでしょうか。とはいえ、管理職としての義務もあるわけですから、もしもの場合に連絡がつけられるようにしておくのが筋と思います。
取り繕うような言い方は、ただ呑み行ってるから、やましさを隠していると受け取られかねないです。
またそれ以上に、その交流会で得られたことを、ちゃんと部下に渡す・伝えるといったフォローが重要と思います。特に貴重な情報でなくても、「どこの誰と一緒だった」という程度で十分と思います(コネクションを広げる・深めることが交流会の最大の目的な訳ですし)。
仕事として参加し、ちゃんと得ることがある、と言うことが示せれば、堂々としているのが一番だと思います。
異業種交流会が目的なのか、飲み会が目的なのかはっきりさせて方がいいです。
異業種交流会が目的なら、異業種交流会に行ってくるで言いし、またはセミナーとかでもいいと思う。
飲み会がもく的ならば、付き合いの飲み会があるでいいと思いますが、
どうでしようか?
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