THEME:「鍵」「アート」「ペットライフ」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20081112
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は11月17日(月)正午で終了させて頂きます。
ペットは当然ですが必ず死にます。
その死んだ時の悲しみは繰り返したくありません。
同じペットとして飼うなら植物が良いです。
花や野菜の栽培は精神の安定と収穫物が得られます。
そして、動物は毎時餌を与えなければなりません。
排尿も処理しなくてはなりません。
アパートなら規制も厳しい所があります。
植物なら規制もなく生ごみは肥料になります。
空気も綺麗にしてくれます。
動物は近所のペット。
植物は自宅のベランダ。
そんな生活が理想ですね。
死の悲しみを少しでもなくしたいからこそ、放置しておけば死が待っている動物を救い出すという選択もあると思います。日本中がその気持ちになれば、この国からどれだけの悲しみが減るでしょう。
今年の4月29日に15年飼っていた猫が亡くなりました。(ペットに亡くなったという尊敬語をつけるのはおかしいですが許してください)
苦しむこともなく、5分くらいで逝ってしまいました。お医者さんは心臓麻痺だろうと言っていました。悲しくて悲しくてGW中はずっとそのことばかり考えていました。ご飯のときだけ愛想のよい、普段は愛想がない猫だったのですけれど、思い出すのはホットカーペットの上で寝ていて、呼びかけると尻尾だけをパタパタと動かすかわいい仕草とか、たーまにお返事してくれた鳴き声とかを思い出します。
もう一度猫が帰ってきて、また同じ死のかなしさを味わなければいけないとしても、また15年一緒に暮らしたいです。
ポチ、「虹の橋」で待っていてね。どんなに無愛想でもかまわないから一度だけでもニャーとお返事してくださいね。その時を楽しみにしています。
fumie15さん、15年連れ添った猫ちゃんと。15年といったら大変な月日ですよね。中学生だった子供が二十歳代を通り越して三十歳になってしまう年月です。人生を共にした猫ちゃん、といっても過言ではありませんよね。日の愛する猫ちゃんを失われた悲しみは、大変なものがあると思います。
でもfumie15さんの猫ちゃんは大変な長生きでした。天寿と言って間違いのない年齢まで元気でいてくれたのですから、まずはそのことを喜びましょう。そして、15年という歳月を健康に生きてきたということは、それほどに大切にされてきたということですから、幸せだったに違いありません。それも喜びましょう。そしてそして・・・・。
私は魂は永遠だと、本当にそう信じているんです。その理由の一つは、古今東西、あらゆる民族が、場所も時代も全く違うにもかかわらず、判で押したように死後の世界が存在することを言い伝えてきているからです。単なるフィクションなら、こんなに一致することは有り得ません。本当に実在するから、三千年前のインドでも、二千年前のイスラエルでも、同じようなことを言っているんです。私はそう考えています。
だから、愛し合う魂同士は必ずまた会えるに違いありません。永遠の別れなんてありません。死は、再会の約束のあるしばしの別れに過ぎないんです。生きていようが、死別しようが、全力で愛し続けましょう。離れていても、思いはきっと届いていると思います。
今はちょっと状況が無理なんですが、私は犬、主人は猫と共に育ったので
二人とも飢えています~。肉球~!