THEME:「鍵」「アート」「ペットライフ」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
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テーマ詳細とサプリ例
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プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は11月17日(月)正午で終了させて頂きます。
といえば、適切じゃないかもしれませんが。私は毎朝鶏の世話をしていますが、エサをやるのにほんのちょっとだけ、工夫しています。配合飼料だけではなんだか物足りない気がするので、週に2回ほど青菜をやってみたり、消炭やカキガラを砕いたものをやっています。そのせいか鶏は下痢もせず、元気にいます。
自動車の免許を取って2年目ですが、鍵に関してドジをしたことがあります。まず鍵を落としたこと。幸い拾ってくれた方が届けていただき、事なきをえました。
そしてもう一つが、車内に鍵を置き忘れ、ドアのロックをしてしまったことです。このときはさすがに青くなりました。あわててその車を停めていたお店の方に事情を説明しました。するとお店の方がGSにいけばいい、と教えてくれました。
近くになじみのGSがあったので、早速いってみました。ところが、その日は祝日で、開いていませんでした。涙。あとその近くで思いつくGSを当たってみると、電気が着いているGSが!!で、そのお店の方に車のドアを開けてもらい、無事に帰ることができました。
しかしあけてもらう出費が痛かったです。で、その後親に怒られ、合鍵を作りました。でも私は反省をしていなかったようで、その後またやってしまい、右往左往しました。今は反省し、運転席のドアのロックは、鍵でかけるよう、心掛けています。
ペットを大切に飼うことはとても大事なことだと思います。でも血統を自慢することは、趣味であり、悪いことではないと思うのです。むしろ血統を大切にすることは、その「種」の保存につながることなのです。
本来であれば血統を重視する飼い主であればあるほど、その生き物を大事にしているわけです。ただ血統の優れたところを見ず、血統書がついていることだけを重視する飼い主がいることも現実です。残念なことですが。
さて以前私の父は、錦鯉が趣味だと書きました。でも鯉が全て好き、と勘違いされることも多く、鯉を持ち込んでくる方もいらっしゃいます。でも父は全て断っています。それはその鯉がどのような病気をもっているか、分らないからです。もしその鯉が病気なら、我が家の鯉が全て全滅してしまう可能性だってあるのです。だから断っているのです。
とても大事なことですね。最近では、許可をなしに毒蛇を数10匹飼い、命を落としかけた人がいましたね。あのニュースを知り、とても無責任な飼い主だと思いました。
また最近ペットに限らず、動物の怖さを知らない人たちが増えてきているように思います。クマが近づいてきたので、監視員が追い払ったら、その監視員は観光客に怒られたそうです。「あんたアホか?」といいたいほど、おろかな観光客です。動物にとって、人間なんて敵かエサにすぎないのですから
最近、飼っている動物が人に危害を加えたというニュースが続いています。先月末には土佐犬が子供らに重軽傷を負わせた事件がありました。原因は餌を与えた後に鍵をかけ忘れていたことだそうです。
9日には人に飼われていた鹿に体当たりされて、転倒した72歳の人が意識不明の重体になるという事件もありました。原因はつないでいた縄が外れていたことだそうです。
昨日はイノシシ猟のために離した猟犬が公園で遊んでいた一年生の女の子を襲って重傷を負わせるという事件もありました。普通、犬はつないで飼うことが義務で、リードを外して自由に走らせるようなことは一般人が立ち入る場所では許可にならないと思うのですが、猟犬ならいいのでしょうか。犬を放したのは公園から300mの距離だったと報じられています。
こういう事件でかわいそうなのは、被害者の人とともに、加害者にされてしまった動物です。前述の鹿は、地元のハンターらに射殺されてしまったそうです。おそらくその鹿が特別に獰猛で、殺さざるを得なかったなどということはなかったと思います。でも一度人に危害を加えてしまった動物は殺して当たり前という考え方が社会にはあります。前述の土佐犬や猟犬はどうなったのでしょうか。とても心配です。
事故は大型の動物に限りません。いつだったか、飛び出してきた小型犬にびっくりして転倒したお年寄りが重傷を負ったなどという事件もありました。事故を起こしてしまうと動物も大変かわいそうな目にあわなければならなくなってしまうと思いますので、くれぐれも安全第一の飼い方をしてほしいと思います。動物による事故は、飼い主のちょっとした不注意から起こります。飼い主がしっかりしていれば、多くの事故は防げると思うのです。こうした安全への配慮は、社会的責任としてだけでなく、動物に対する愛情の表れでもあると思います。
前に、よく手入れの行き届いた健康な歯を誇っている愛犬家の話を読んだ記憶がありますが、そういう自慢はいい自慢ですね。うちの猫も毛並みと気だての良さは自慢できます。毛並みは健康の現れ、気だての良さは日々の愛情の現れだと思いますので、いつまでもこれをキープしていけるように努力したいと思います。
鍵は古くから魔除けとしてチェーンに通しネックレスとして身に付けられていました。
外国のフリーマーケットみたいなことをやっているところを歩く機会があれば、自分の気に入るアンティークな鍵を探していくつか購入したいです。
自分の結婚式のときはブーケトスでしたがシルバーチャームをつけたブーケプルズも捨てがたかったです。もしブーケプルズを選んでいたらセレクトしたなかにきっと鍵のシルバーチャームが入っていただろうと思います。
シルバーチャームについて http://www.rakuten.co.jp/touche/428346/428347/
140種類のシルバーチャームとチャームの持つ言い伝え http://www.rakuten.ne.jp/gold/touche/silvercharm.htm
私も猫を飼いはじめてから、何度も動物病院に足を運んでいます。病気ではなく、健康診断やワクチンなどのためですが、そのたびに色々なことを教えてもらっています。その動物病院では定期的に飼い主勉強用のプリントを作ってくれていて、それがとてもためになるので、用事がなくても、プリントをもらいに立ち寄ります。病気は治療よりまず予防、予防のためには飼い主教育というのが、その病院の考えのようです。いい病院に出会えました。
人も動物も命の質に違いはありませんから、命に関する権利は全く同等だと思います。西洋ではルソーやショーペンハウアーといった思想家が動物の権利について考えていたようですが、日本でも素朴な形ながら、生まれ変わりといった考え方を通して、人と動物は本質的には全く同等なんだというとらえ方をしていたと思います。動物をモノのように扱う風潮は、肉食の習慣が庶民化した明治以降のことだろうと思います。
でも私は、家畜を殺して肉を食べているから動物をモノ扱いせざるを得ないとは考えません。逆に人と何も変わらない存在を殺して食べていることを真っ正面から認識した上で、だからこそ人の生きる権利の行使としての食という行為を逸脱した殺生や虐待を強く否定する立場に立ちたいと考えています。
動物のボディランゲージってありますよね。私の場合は猫ですが、猫と暮らしはじめてこの冬で丸一年になりますので、猫の言いたいことがよくわかるようになってきました。私の意志もよく通じているようで、物言わぬ動物とこんなに意思疎通ができるものかと驚いています。
ワンコには私に体で表現してくれているので、私もワンコに対して
私もワンコに合わせたボディランゲージで愛情表現してあげるようにしています。
動物と一緒にいると、こちらも全身を使って愛情を表現しますから、なんだかとても心が素直になれる気がしますね。動物といる時だけでなく、日常生活や仕事などでも、笑顔が多くなった、明るくなったと感じることが多くなりました。動物と暮らすようになったおかげです。
うちの猫はこの前の冬に家に来たばかりですから、本格的に布団に入って寝てくれるようになったのは今シーズンが最初です。猫に腕枕をして寝る幸せに、今、浸りきっているところです。
人によって動物との距離は様々ですね。うちでは母がatomatomさんと同じで、猫と寝るのは苦手なようです。わが家で一番の猫好きは母で、野良だったこの猫を家に入れようと一番熱心に努力したのも母だったのですが、一緒に寝るのは窮屈でちょっと、と言っています。
父は猫と寝たくてたまらない様子ですが、寝相が悪いので猫に敬遠されているようです(笑)。
なお、猫の抜け毛はできるだけ取ってあげた方が猫の健康のためにもいいと思いますので(舌で舐める毛繕いで抜け毛を飲み込んでしまうと毛球症という消化器障害を起こすことがあるようです)、うちでは抜ける毛はとことんブラッシングして取り除くことにしています。ブラシの他、ゴム付き軍手で撫でて抜け毛を取る方法も併用しています。ですからシーツに抜け毛が目立つようなことはありません。
中学生の時でした。DIYのお店で見た鍵付きのドアノブがほしくてたまらなくなりました。これを自分の部屋に付けたら、部屋のドアが玄関のようにグレードアップします。つまり部屋が独立した一軒の家になるのです。そんな想像にワクワクしてしまいました。中学生にはちょっと高い買い物なので一ヶ月ほど迷っていましたが、ついに意を決して自室のドアノブのバックセット(ドアの端からノブまでの長さ)を計り、それに合うノブを買ってしまいました。
交換作業は一苦労でした。鍵無しのドアノブと違って、鍵付きのドアノブは直径が大きいので、ドアの取り付け穴を大幅に拡大しないと付かないのです。大穴を開けるドリルを持っていないので、回し曳きという細いノコギリでゴリゴリとくり抜いていきました。手が痛くなるような作業でした。
そんなふうに苦労して改造したドアですから、完成したら親に自慢したくなります。さっそく帰宅した父に、これを見てくれと披露しました。ノブの根元のカバーを外し、苦労して開けた取り付け穴も見せました。父は大変な作業をよく頑張ったと誉めてくれましたが、心の中は、息子が部屋に鍵を付けたことにショックを受けている様子でした。
私はただ部屋のドアを玄関のようにグレードアップしてみたかっただけでしたから、何も隠しごとはないという証明に、スペアのキーを一本ずつ父と母に渡すことにしました。そうしたら父も自分の部屋の鍵を、お返しだと渡してくれました。母は個室はなく、寝室を個室代わりに使っていましたが、母も寝室の鍵を渡してくれました。こうしてわが家は、鍵のかかる部屋が私の部屋を含めて三部屋になりましたが、全ての鍵を家族全員が持ち合うことになりました。それが今でも続いています。
家庭の中に鍵なんて要らないという考え方もあると思います。しかし、部屋に鍵がかかることで得られる満足感、一国一城の主になったような充実感は無視できないものがあります。鍵のかかる個室はとても魅力的なのです。
そこで、部屋に鍵をつけていても、心を鍵で閉ざさない工夫。本当に心を開いているという証明として、家族でそれぞれの部屋の鍵を持ち合っていくやり方がお勧めできると思うのです。わが家はそれで、とてもうまくいっています。思春期のお子さんが部屋に鍵をほしがるようになったりしたら、この書き込みを思い出してみてください。
うちにも猫がいるんですが、どうにも布団の中に入ってこられるんだけは苦手です。寝返り打つのにも気を遣うし、ぼくがダメなのは毛なんですよね。
いや、そりゃ、寒くなったらにゃんこも人間もお互い、あったかくなっていいんですけど、シーツの上の毛を見てしまうと、ダメなんですねえ。なんだろう、こどものころに植え付けられたイメージなのかなあ。
うちは2匹にゃんこがいるんですが、後輩のほうは前にも書いたことがある巨大ネコ。先輩のほうは細くて小柄。この小柄ちゃんのほうはさすがに動きが俊敏で、虫取りも大好き。先日、はえを宙で拝み取りしました。「お見事!」と思わず叫んでしまいました。そして、食べてしまいました。・・・今まで捕まえるだけで、食べなかったんですが・・今やってる餌が実は不人気で・・おなかすいてたのだ・・たぶん。
でも、彼女の野性を見て、嬉しくなりました。年齢はもう人間でいうと高齢なんで、人間で想像すると、「すごい俊敏な動き・・忍者のような人だ」って想像してまた笑ってしまいました。
寒くなるとにゃんこがお布団に入ってきます。布団に入って、くるっとユーターンして私の腕にちょこんと手と頭をのせた瞬間の、心地よい重みに、心がほわっとなります(^^)。にゃんこが初めてうちに来て(4カ月の子猫)、初めておふとんに、こわごわ入って来たときのことを思いだして、とても愛しい気持ちになります。そのにゃんこも今はもう9歳。。人間だとお年寄り。長生きしてほしいです。
という本があって、とても好きでした。
かぎっ子ではなかったので、
時々首からさげた鍵にはどきどきしました。
私もいろいろ貼り付けてます。手軽にはれるのがいいですよね。好きな俳優の写真や、かわいい絵、友達の子供たちからもらった似顔絵・・つい貼りすぎて何重にもなってしうことも・・。でも我が家の必需品です。
栄養バランスは必要ですね。
野菜やカキガラを与える事は非常に良いですね。
自然の土を啄ばませるのはその意味ですね。
自由な運動も良いですよ。