生物の眼でズーム機能を持つのはあるんでしょうか?

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  • 登録:2008/11/14 07:54:55
  • 終了:2008/11/21 07:55:02

回答(5件)

id:australiagc No.1

australiagc回答回数467ベストアンサー獲得回数902008/11/14 08:51:45

ポイント20pt

カメラのレンズのような構造でズームを行う生物は、少なくとも自分が知る限り居ません。

一般的なズームレンズの構造ですが、下のwikipediaの図解を見てくださると分かるように、複数のレンズで構成されています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%83%AC%E3%83%B...

http://en.wikipedia.org/wiki/Zoom_lens#Design

生物でこういった眼球構造を持ったものは今のところ確認されていません。


ただし、

焦点距離を一定の範囲で自由に変化できるもの

というズームレンズの定義だけを取り上げるのであれば、人間をはじめ鳥や動物の眼もズーム機能があると言えます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%BC%E7%90%83

人間で例えると、水晶体(レンズ)の厚さを調節することで焦点距離を自由に変化しています。

id:isogaya

リファレンスがあるといいですけど、どっかにないでしょうか?

2008/11/14 11:57:16
id:kappagold No.2

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482008/11/14 09:00:56

ポイント20pt

ネコの水晶体はカメラのズームのように軸の移動(目のレンズが前進したり後退したり)して調整します。

http://allabout.co.jp/pet/cat/closeup/CU20050610A/index2.htm

id:isogaya

面白い話ですね。

観察レベルから一歩踏み込んだ学術的な情報あるとありがたいです。

2008/11/14 11:58:28
id:rsc96074 No.3

rsc回答回数4359ベストアンサー獲得回数3982008/11/14 09:35:56

ポイント20pt

 鷲や鷹などの猛禽類がそのようです。

>数年前に放送されたNHK、月曜日20:00の番組によると、猛禽類の視力は人間の7倍もあり、しかも、獲物を見つけるとズームアップして正確に獲物を捉えることが出来る仕組みになっているそうです。

http://homepage2.nifty.com/pie-grieche/newpage41.html

>鷹の目は目の中心が20倍以上のズームになっています。中心でないところは1倍です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018576...

 下記URLの148ページ(終わりから2ページ目)、L(左)、本文16行目を参照下さい。

http://www.jstage.jst.go.jp/article/sobim/31/3/143/_pdf/-char/ja...

id:isogaya

バイオメカニズム学会というのがあるんですね。ありがとうございます。

2008/11/14 11:56:50
id:masanobuyo No.4

masanobuyo回答回数4616ベストアンサー獲得回数782008/11/16 01:50:34

ポイント20pt

人間に限らず眼を持つすべての動物(複眼の昆虫も含めて)にズーム機構はありません。

「進化的に発生し得なかった」からでしょう。

また、眼球にズーム機構を持たせることは「物理的に不可能」だと思います。


http://questionbox.jp.msn.com/qa89017.html

id:isogaya

肯定的な回答お願いします。あるのかなと思って質問しているのは、あるという情報を見つけられなかったからです。否定的な回答はその状態になんら新しい情報を与えません。

もし、否定的な回答に情報的に価値があるとするならば、確実にすべての情報を精査したものです。

2008/11/16 09:20:16
id:tt888 No.5

tt888回答回数1ベストアンサー獲得回数02008/11/19 00:26:26

ポイント20pt

人間に限らず眼を持つすべての動物(複眼の昆虫も含めて)にズーム機構はありません。

「進化的に発生し得なかった」からでしょう。

また、眼球にズーム機構を持たせることは「物理的に不可能」だと思います。



http://questionbox.jp.msn.com/qa89017.html

id:isogaya

デジタルズーム的なのはありますね。

2008/11/20 07:35:42
  • id:australiagc
    リファレンスということですが、まずカメラで言うところのズームレンズと同様の構造の臓器を持ち合わせた生物の研究に関しては、そういった生物そのものが存在していないので無さそうです。同様の内容が語られているQ&Aであれば、これですかね。
    http://in.answers.yahoo.com/question/index?qid=20060623081147AAXIbEp

    ウィキにあった画像を再度ごらん頂ければ分かると思いますが、
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Zoom_prinzip.gif
    こういった円柱型の眼球(眼柱?)を持った生物は現状では確認されていないようです。

    ただ、人間をはじめとする生き物にズーム機能のようなものががないかというとそうではなく、人間にも焦点距離の調節ができます。
    それができないと固定の距離以外の物(仮に10mとすると、9mより近い物や11m以上遠くにあるものも)が、一切見えなくなってしまうので。
    その中でも特殊なズーム機能があるのが鳥類で、人間にはない、櫛膜という物があります。
    さらにその中でも梟が特殊で、カメラ同様、単眼視ができます。
    http://www24.big.or.jp/~kyusoku/owleye.htm

    鳥の生態なら、ムツゴロウさんの本を読むのがいいかも・・・いろいろ載ってます。

    ちなみに人間が行えるの似たようなズーム行為が、目を細める事によるピンホール効果です。
    http://www3.point.ne.jp/~c-scope/term.htm (11)

    あと、蛇足ですがこの辺も面白いかも。
    http://allabout.co.jp/career/invention/closeup/CU20051001A/ (人間の水晶体のような人工レンズについて)
  • id:kuro-yo
    カメラでは、固定焦点レンズのピントを合わせる際、レンズを前後に動かす事によって行います。
    なぜ、そんな事をする必要があるのかを理解するには、そもそも焦点距離とはなんなのか、ピント合わせとはなんなのかを理解する必要があります。
    これらを理解していないと、そもそも質問の意味も、その回答の意味も理解できません。

    詳しい話は書籍などにゆずりますが、簡単に説明しますと、固定焦点のレンズは、レンズに近い物はレンズから離れたところに、レンズから遠くの物はレンズの近くに、ピントのあった像を結ぶのです。
    この像の結ぶ場所にフイルムを配置する作業を「ピント合わせ」と言うわけです。
    これは、要するに、レンズとフイルムの距離を加減する事ですので、レンズの方を動かしてピント合わせをするのです。

    では、「焦点距離」とは何かと言いますと、レンズからほとんど無限に近い距離にある物が像を結ぶ時の、レンズと像の間の距離の事です。
    (※より正確には、平行光線が収束する点と主平面との距離です。)
    太陽は無限と言っていいほど遠いので、焦点距離の位置に像を結びます。すると、その点では太陽光のエネルギーで物が焦げるので、「焦点」と呼ぶわけです。

    つまり、ピントと焦点は、全く別の概念ですので、混同してはいけません。
    また、ピントの合わせの位置は、必ず、レンズの焦点距離から後ろ(遠い)位置になります(理由は、上の説明だけで理解できるはずです)。

    ちなみに、人間の眼のように、網膜に対してレンズの位置を変更できない場合、レンズを移動させる代わりに焦点距離を変更します。レンズの厚みが変わると、焦点距離が変わるのです。遠くの物を見る時はレンズが薄く(焦点距離が長く)、近くの物を見る時はレンズが厚く(焦点距離が短くなります。そうする事で、網膜が、ピントの合わない位置(焦点距離よりも近い位置)に入らないようにするわけです。

    ではズームレンズとは何かと言いますと、焦点距離を連続的に変更できるような機構を持ったレンズの事です。
    ピントの合う位置が同じならば、焦点距離が長いほど画角(スクリーンに映る対象物の範囲)が小さくなり、短いほど大きくなります。
    つまり、同じ大きさのものを同じ大きさに映す場合、焦点距離が長い場合は遠くに、短い場合は近くに、なければいけないという事です。
    これを言い換えると、焦点距離が長ければ遠くのものが大きく映り、逆に短ければ近くのものでも小さく映るという意味です。

    ここでやっと、ズームの話ができます。
    焦点距離の短いレンズを使って遠くの物を写しても、大きく引き延ばせば大きくなります。つまり、ズームしてるのと同じです。
    (※実際、大判カメラを使用すると、短い焦点距離のレンズでも、遠くにあるものを鮮明に捉える事ができます。)

    これと同じ事をタカの眼などはやっていて、中心付近の解像度が極めて高いので、普通の解像度に引き延ばすと大きく見えるわけです。
    つまり、カメラのレンズのようなズームとは違うのです。

    参考になりますか?
    (訂正で連投、すみません)
  • id:kuro-yo
    すみません、訂正です。

    > ピントの合う位置が同じならば、焦点距離が長いほど画角(スクリーンに映る対象物の範囲)が小さくなり、短いほど大きくなります。

    最初の「ピントの合う位置が同じならば」というのは間違いです。削除してください。
    (さもなければ、人間の眼にズーム機能がある事になってしまう(笑))
  • id:isogaya
    トリの眼を参考にすると、中心部に解像度の高い部分をつくっておくとズーム的につかえるというわけですね。
  • id:kuro-yo
    携帯電話やデジカメのデジタルズームも同じですね。
  • id:isogaya
    デジタルズームって、解像度違う部分が中心になったりする仕組みになっているのでしょうか?

  • id:kuro-yo
    デジタルズームの場合、光学的にはズームしていない、という意味です。
    必ずしも、解像度の違う部分があるという意味ではありません。

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