メラミン混入食材の話で不思議なのはメラミン入れるとそんなに儲かるの?という部分です。タンパク質含有量を偽装できるらしいですが、ではタンパク質含有量によって原材料出荷価格がどれほどアップできるということなのでしょうか。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/11/14 13:07:38
  • 終了:2008/11/21 13:10:02

回答(1件)

id:idetky No.1

idetky回答回数426ベストアンサー獲得回数202008/11/14 13:53:06

ポイント60pt

牛乳のたんぱく質濃度には一定基準があり、

ある測定方法で測定してその基準を確かめます。

メラミンはその測定方法に影響を及ぼし、

たんぱく質濃度の数値をあ高める作用があります。

つまり、水を2倍量加えて体積を3倍にしても、

ちょっと(性格にはどれくらいの量か分かりませんが)のメラミンを加えるだけで、元と同じたんぱく質濃度であるかのように偽装できるわけです。

年間1500t(売り上げ1000万円とします)の生産量しかなかった農場が、

何の設備投資もなしにいきなり3000t(売り上げ3000万)になるわけです。

さまざまな経費を600万とすると、

粗利として考えたときに、400万⇒24000万と六倍になりますw

笑っちゃいますよね。

http://yahoo.co.jp

id:YUUH32

なるほど。なるほど。

単純にタンパク質濃度値を濃くして儲かる訳じゃなくて、

牛乳を水で薄めて体積を増やし、

薄まったのを隠すためにメラミンを添加したということですか。

コメントのhengsuさんの説だとどうなるんでしょう。

混入経路が複合的なのかな。

2008/11/14 15:17:44
  • id:YUUH32
    この質問のGoogle Adsにさっそくメラミン検査が出てきた。
    やっぱりビジネスも注目されているんですね。
  • id:hengsu
    数倍に薄めて(牛乳って見た目は変わらないんですね)、メラミンを入れると蛋白(と同じ窒素)含有量が増えて見えるってやつですね。
    ところで、実際には、メラミンは溶けにくいし、農家で簡単に入手できる訳ではないので、肥料としても格安の尿素(これも有害だけど簡単に溶ける)を入れたのが、牛乳の熱殺菌処理の過程で、メラミンに変性したのではないかと言われているようです。
  • id:idetky
    ストーリーとしては面白いですが、触媒なしに、一瞬だけ加熱する処理でそれほど高濃度のメラミンが生成するかどうかはちょっと疑わしい気がします。
  • id:chinjuh
    なぜメラミンなのか、というのが不思議で仕方がないです。
    今となっては偽装のために仕入れているかもしれないけれど、
    最初にやり始めた人がわざわざ買ってきて使うだろうかと思うんです。
    苦し紛れにやるなら身近にころがっているものを転用しそうな気がします。
    尿素が変化した説は「なるほど!」と膝を打ちそうになりましたが、
    殺菌処理の熱くらいじゃダメなのか……ふうむ。
  • id:YUUH32
    > なぜメラミンなのか

    確かに((C)DAIGO)。
    食えるもので窒素含有量が多い安全な「添加物」が見つからなかったのかな。
  • id:idetky
    > 殺菌処理の熱くらいじゃダメなのか……ふうむ。

    熱はそれほど高くなくても反応は行くと思いますが、
    触媒がない上に、一般的に牛乳の加熱殺菌は時間も短いので、
    無理だと思うんですよね^^;
  • id:YUUH32
    うぅぅ、化学ほとんど落第だったんでついていけない・・・。

    それはそうとして、問題となっている牛乳は生乳じゃなくて加工乳というか粉末ミルクだったり「乳成分」だったりするわけで、それなら加工時に高温をかけたり、あれやこれやいんぐりもんぐりしてたりしませんかね。
  • id:idetky
    粉末ミルクの作り方かぁ。。
    さすがにそこまでは良く分かりません^^;

    もちろん、尿素からの化学変化の可能性もあるかもしれませんが、

    http://sankei.jp.msn.com/world/china/081031/chn0810312151005-n1.htm
    では、「牛乳からも」とあるので、やはり、、、メラミンの直接混入の割合は高いかもです。
  • id:kyokusen
     ここまでコメントが盛り上がっている質問は久しぶりにみました!
    んなわけで私も参加させていただければありがたく。

     粉ミルクの製法は、wikiなどをみますと、普通の牛乳と同じような過程を行った後で濃縮・噴霧乾燥を行うとあります。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%89%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF#.E7.B2.89.E3.83.9F.E3.83.AB.E3.82.AF.E3.81.AE.E8.A3.BD.E6.B3.95
     また、メラミンの合成法をみますと、
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3
    尿素を触媒なしにメラミンにするには4~10MPa≒40~100気圧という事ですので、もし変性しうる場面があるとしたらこの噴霧乾燥=高圧で液体を噴霧し、これに風などを当てて乾かす行程、という事にあるのですが……ここで粉ミルクのwikiに戻りますと、中国粉ミルクにおけるメラミンの混入は製造過程で行われたという記載があります。

     Wikiの表記で、裏もとってませんのでそれを素直に信じてもいいのかなぁ?とは思いますが、工場等であれば、メラミンの入手はさほど難しくないように思えますし、水増し原料や製品の高付加価値化=タンパク質が多いと見せかけるために工業用原料であるメラミンを『混ぜた』と考えるのが私には妥当に思えます。
  • id:natumi0128
    参考になりそうなサイトを見つけました。
    http://food.kenji.ne.jp/review/review463.html
    http://food.kenji.ne.jp/review/review464.html
    http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/backnumber/n_china_milk_pollution__20080924_8/story/20080924jcast2008227418/
    これを見ると、メラミン混入は、タンパク質ではなく、脂肪の量を偽装するためだった、となっています。
    また、
    「逮捕された容疑者の供述によると、メラミンは水に少ししか溶けないが、牛乳の温度を上げて、クエン酸ナトリウムや油などを加えることによって、メラミンを大量に混入していたという」
    という記述もありました。
  • id:YUUH32
    ええぇ!タンパク質じゃなくて脂肪(脂質のこと?)なの?

      メラミンは、中国語では非常に響きのいい名称をもっており、
      「脂肪エキス」という。メーカーは牛乳の水増しを防ぐため、
      原料乳の脂肪量を検査する。この脂肪エキスを入れるとほぼ
      チェックはパスできる。

    もうなにがなんだか・・・。
    こんなに大きな問題になっているのに「なんのために?」というところが謎のままなのは不思議です。
  • id:idetky
    何のために⇒結局薄めた牛乳に試験をパスさせるためですよね。

    メラミンでごまかす試験対象が、たんぱく質なのか脂質なのか、その両方なのかの違いであって。。^^;
  • id:hengsu
    natumi0128 さんのコメント(その先の記事)はなるほどです。
    そうなると、メラミンって、中国では以前から使われていたんですね。今回は、一部農家がやり過ぎたか、(他が)大々的にやってしまったか。
    ちなみに、私が書いたのは、中国にすんでる人のblogからの伝聞(向うではそういう噂が出ている)です。
  • id:chinjuh
    タンパク質じゃなく脂肪、メラミンの中国での別名は「脂肪エキス」
    それが本当なら日本のテレビとかは間違ったことを言いふらしたまま放置してるってことですか。
    さまざまな部分のお粗末さが見えてくる事件ですねえ……うーーむ。

    >メラミンは、中国語では非常に響きのいい名称をもっており、「脂肪エキス」という。メーカーは牛乳の水増しを防ぐため、原料乳の脂肪量を検査する。この脂肪エキスを入れるとほぼチェックはパスできる。毒もあるとは知っているが、農家は幼児を死なせるほどとは知らなかったという。

    今回の事件は馬鹿が入れすぎたことで不正が発覚したってことなのかもしれないけれど、
    「脂肪エキス」方式を発明(?)した人ってのは
    どんなきっかけでそんなこと思いつくんですかねー。
  • id:YUUH32
    脂肪を増やしたいならラードでも入れとけばいいんじゃ?
    そもそも低脂肪乳ならともかく高脂肪乳の需要ってあるんだろうか。
  • id:chinjuh
    いや、ラードじゃ乳脂肪と混ざらないんじゃなかろうか。
    ぱっと見て油が浮いたみたいになってるんじゃばれてしまう。

    牛乳の脂肪って分離して浮き上がると生クリームやバターになる部分だと思うんだけれど、
    適度に混ざってないと不味いはずです。
    低脂肪乳は、バターや生クリームの原料を抜いた部分で作るので安いんです。



    ……ひょっとして、量をふやすために水で割った牛乳じゃなく、
    クリームを抜いた低脂肪乳にメラミンを入れていたりするんだろうか、中国では。
  • id:YUUH32
    書いてから調べたんですが(って、調べてから書けよ!)、
    高脂肪の方がおいしく感じるんだそうですよ。
    そういえば低脂肪乳ってコクがなくておいしくないですもんね。
    ダイエットで低脂肪乳ばかり選んでたので普通の感覚を忘れてました。
  • id:idetky
    そもそも、

      メラミンは、中国語では非常に響きのいい名称をもっており、
      「脂肪エキス」という。

    この情報が正しいという確証は自分にはありません。
    911のときにも、散々でたらめがはやりましたからね。

      貿易センタービルの住所をwindingsにすると、
      飛行機が衝突する絵文字になる

    とかさ。
  • id:chinjuh
    >高脂肪の方がおいしく感じるんだそうですよ。

    高脂肪っていうか、ふつうに脂肪が混ざっている状態ね。
    いくら脂肪分を美味しく感じるからといってホイップする前の生クリームをがぶ飲みできないww


    >この情報が正しいという確証は自分にはありません。

    そうそう、なんかアヤシゲな感じがしますよねえ。
    だいたいメラミンで脂肪分が増えて見えるメカニズムもよくわかんないし。
  • id:YUUH32
    コメント欄のみなさん、ありがとうございます。
    なにげに盛り上がってしまって恐縮です。

    質問はもうすぐ閉じられてしまいますが、もしよかったら回答の方に形式だけでも名前を残していただければポイントをつけますのでよろしくお願いいたします。

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません