いくら忙しくても、儲けが出なければ出世しないのではないでしょうか?
部署によって質が違うのだからしょうがない。
例えば、経理部と開発部ではまったく生産性が違うので同じととはいかないでしょ。
不満があるのなら、別の部署か転職すればいい。
SE畑を知っていれば分かると思いますが、実務部隊は会社で使いやすい寝袋を探すほど
超忙しいのに出世できるかどうかは…おそらく…
http://q.hatena.ne.jp/list?word=%E5%AF%9D%E8%A2%8B
(本URLはダミーであり、本文とは何ら関係ありません)
真面目に働けば出世できるほど世の中は甘くありません。あえて出世したくない人も沢山いますし、
出世できない事を理不尽だと感じるかどうかは人それぞれではないでしょうか?
社会に出て“等価交換の約束”を振りかざすと“弱者の言い訳に過ぎない”と言われますよ。
なお、出世したいなら磨くべきはヒューマンスキルであり技術スキルではありません。
忙しいという意味が、売り上げを上げているとか利益を他部署より出してるとかなら、考慮される場合も多いですよ。
忙しくても、結果が同じ場合は、忙しい分損だということです。
あはは(^^;、回答4のダミーURLでヒットするid:kumechiです。
一応部長待遇です。
でも、客先との折衝からシステム設計・コーディング・テスト・デバッグまで多くを自分でやっているので寝る暇がありません。(笑)
夕方に客先とミーティング、夜にプログラマと打ち合わせ、深夜に仕様書作成、翌日午後にレビュー、夕方に再度客先とミーティング…、の無限ループです。(笑)
出世するのは管理職になると言うことだと思うのですが、自分が実作業を行って利益を出すのと、部下を使って利益を出すのは違う才能です。管理するには実作業の内容を知っている方が有利です。忙しい部署で実作業をこなしている人は様々な仕事の処理の仕方を知っている可能性が高いのではないかと思います。忙しくても、ルーチンワーク、狭い世界だけで仕事をしている人は対処できる能力が低いかもしれません。
「若い頃の苦労は買ってでもしろ。」
というのは本当だなと最近つくづく思います。
外資の人間ですが、忙しさと出世は直接関係ありません。
やはり出世と関係があるのは、出した結果です。
常に忙しがってると、キャパシティが低いとむしろ無能扱いされかねません。
ただ、仕事量が多い分成長しやすいことは確かなので、
仕事量が多い部署で培った能力で結果的に出世したり、
好条件で転職したりする例は何例も見ています。
出世もキャリアアップの転職も自分の市場価値が上がった成果と捉えるなら、
忙しい分ちゃんと割が合ってると思いますよ。
もちろん、単純作業で忙しいとか"忙しい"の質にもよりますが。。。
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