初心者ですがH8マイコンを使って、ナンバーディスプレイ-アダプタを作りたいと思っています。

(家の壁のモジュラージャック------アダプタ-------電話)という使い方です。

工作ははじめてで、液晶に文字を表示させて動かしているだけです。
電話が掛かってきたら、番号や名前を液晶に表示させたいです。
・情報はモデム信号で送られて来るようですが、認識するためにどんな部品が必要でしょうか?
・なにから勉強していけばよいのかわからない状態なのですが、
 その部品がわかれば、部品の仕様を理解->回路設計->基板に装着->プログラミング
 の手順でいけるでしょうか?

ttp://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%22K-00209%22&s=score&p=1&r=1&page=
こちらのページのものはLANなので、RJ-45コネクタが同じでもモデム信号はダメですよね。
電話、FAXの回路やなにか参考になる本やHP、この手順で勉強していけば
作れるなどアドバイスをよろしくお願いします。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:2008/11/18 22:54:42
  • 終了:2008/11/19 00:56:13

ベストアンサー

id:zzz_1980 No.2

zzz_1980回答回数492ベストアンサー獲得回数642008/11/18 23:53:05

ポイント200pt

電話サービスのインタフェース (NTT東日本)の4.2 発信電話番号受信機能(ナンバー・ディスプレイ)(59ページ)に「ナンバーディスプレイ」サービスの技術情報が記載されています。

発信者番号はITU-T 勧告V.23に準拠の1200bpsFSK信号で局側から通知されますが、これに対応したモデムチップを用意する必要があります。DSPでファームを書けば自前で復号できないことはないのですが、普通はOKI MSM7512Bといったアナログモデムチップを使います。

まずH8でこの手のモデムICを制御できるようにならないとお話になりません。

ですので、

部品の仕様を理解->回路設計->基板に装着->プログラミング の手順

という考えは正しいと思います。部品の仕様というか、規格そのものを理解するのが一番大変ですが。


なお、電話線に自作の機器を勝手につないではいけません。JATE等で認証をうけるか、自分で通信会社等の開示している技術基準を満たしていることを検査・確認しなければなりません。(技術基準適合自己確認) 

技術基準適合認定等の公示

電話線のコネクタはRJ45ではなくRJ11ですので、違うコネクタになります。

ISDN(もやは死語?)、IP電話、光収容の一般加入電話だとまた違う規格をあさらないといけません。

id:mr-popo

具体的な名前やリンクを教えていただいたので、調べながら勉強していけそうです。

はじめてなので、どれぐらい時間が掛かるかわかりませんが^^;

ありがとうございました。

2008/11/19 00:18:19

その他の回答(1件)

id:pahoo No.1

pahoo回答回数5960ベストアンサー獲得回数6332008/11/18 23:21:38

ポイント35pt

技術的に可能であっても、個人でそういった装置を作ってモジュラーに接続することは、制度上、ほぼ不可能です。


電気通信事業法第41条に基づき、有線通信回線に接続する機器は、「総務省令で定める技術基準に適合するように維持」しなければなりません。

技術認定は(財)電気通信端末機器審査協会(JATE)で行っています。

自分で製造したものを接続できるようにするためには、設計認証からはじまり、いくつもの認証を経なければなりません。時間も費用もかかります。きちんとした設計書がなければ、最初の段階で申請却下されてしまいます。


以上のように、制度上の理由から、初心者の方がモジュラーに接続するような機器を作るのは非常に困難です。

まずは電気通信主任技術者の資格を取得するなど、制度面や基本設計の勉強をしてください。

id:mr-popo

なるほど、作ったものをいきなり接続されたら大変ですよね。

これ以降、回答していただける方は、質問の内容に沿った技術的なことの

アドバイスをよろしくお願いします。

2008/11/18 23:55:24
id:zzz_1980 No.2

zzz_1980回答回数492ベストアンサー獲得回数642008/11/18 23:53:05ここでベストアンサー

ポイント200pt

電話サービスのインタフェース (NTT東日本)の4.2 発信電話番号受信機能(ナンバー・ディスプレイ)(59ページ)に「ナンバーディスプレイ」サービスの技術情報が記載されています。

発信者番号はITU-T 勧告V.23に準拠の1200bpsFSK信号で局側から通知されますが、これに対応したモデムチップを用意する必要があります。DSPでファームを書けば自前で復号できないことはないのですが、普通はOKI MSM7512Bといったアナログモデムチップを使います。

まずH8でこの手のモデムICを制御できるようにならないとお話になりません。

ですので、

部品の仕様を理解->回路設計->基板に装着->プログラミング の手順

という考えは正しいと思います。部品の仕様というか、規格そのものを理解するのが一番大変ですが。


なお、電話線に自作の機器を勝手につないではいけません。JATE等で認証をうけるか、自分で通信会社等の開示している技術基準を満たしていることを検査・確認しなければなりません。(技術基準適合自己確認) 

技術基準適合認定等の公示

電話線のコネクタはRJ45ではなくRJ11ですので、違うコネクタになります。

ISDN(もやは死語?)、IP電話、光収容の一般加入電話だとまた違う規格をあさらないといけません。

id:mr-popo

具体的な名前やリンクを教えていただいたので、調べながら勉強していけそうです。

はじめてなので、どれぐらい時間が掛かるかわかりませんが^^;

ありがとうございました。

2008/11/19 00:18:19
  • id:zzz_1980
    設計・製造する分には「電気通信主任技術者資格」は不要ですよ。同等の知識は必要ですけど。
  • id:mr-popo
    そうでしたか。コメントありがとうございます。
    とても助かります。
  • id:garyo
    電話のことなら、電気工事士のテキストに載ってるかもしれないですね。
    http://www.denki21.com/
    ナンバーディスプレーに関しては載ってないかも知れませんが。

    電話回線にアナログモデムをつないでH8からシリアル通信で受信した電話番号を受け取って表示するといいかも知れません。
  • id:garyo
    もし、JATEのことを考えないとして、技術的な話をすると
    まず、2線-4線変換回路がいるでしょう。
    最初は解放された電話回線に40V12Hz(だったかな)のリング信号が来るのでそれを検出するリング検出回路が必要です(フォトカプラだったかな)


    次にオフフックするための疑似負荷とそれを制御するためのリレーが要ります
    受話器を上げると回線が負荷で接続されます(たしか300Ωだっけ?)これにより、網側がオフフック(受話器を上げたこと)を検出します。
    その後、音声信号を取り出しモデム信号のやりとりが必要になります。


    [公衆回線]-[2線-4線変換]-[リング検出]-[疑似負荷(制御用リレー)]-[モデムIC]-[CPU]


    良く覚えていないのですが確かナンバーディスプレーの時は2回オフフックが必要だったと思います。
    最初特殊なリング音が来てオフフックをしてナンバー情報のやりとりをして一度オンフックした後再度通常のリング信号がくるんじゃなかったかな?
  • id:mr-popo
    具体的な処理や教材を教えていただき
    ありがとうございます。とても感謝です。

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