ベルセルクでグリフィスに負けて鷹の団(だっけ?)に入ったガッツでしたが、後に再度グリフィスと一騎打ちして勝ちました。


あの意味を教えてください(深い考察が好ましいです)。
なぜガッツが勝ったのか。
なぜグリフィスが負けたのか。

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  • 登録:2008/11/24 23:33:53
  • 終了:2008/12/01 23:35:02

回答(3件)

id:some1 No.1

some1回答回数842ベストアンサー獲得回数372008/11/25 01:51:20

ポイント27pt

自身の夢を求めるという事に気づき、独立をしようとした「これから」であるガッツに対し、

順風満帆で貴族にまで上り詰め、国家を持つという「目標を達成しかけてしまった」グリフィス。


慢心している風ではないグリフィスですが、ゆとりからくる油断。

一方、荒んだ心から、仲間と一緒の戦いと成功を経て、その戦いの中でも鍛錬された形となり、

やっと自分というものを掴みたいと思った、しかもその切欠の一つはキャスカという大切な愛するものを持てたガッツとの差が勝負を分けたのではないでしょうか。


http://www.younganimal.com/berserk/

id:SALINGER No.2

SALINGER回答回数3454ベストアンサー獲得回数9692008/11/25 13:17:02

ポイント27pt

ガッツがグリフィスと最初に戦ったとき、ガッツには戦う目的がありませんでした。グリフィスはガッツの戦い方を「おまえの戦い振りはまるで・・・自分の命を試しているように見える」と言います。捨てられ育ての親にも裏切られ、呪われた子と言われたガッツが自分自身の命も否定した戦い方。「気に入らないやつ」という理由で剣を振るガッツが、「この世界において自分が何者か何をするべく定められているのか」を知るためという崇高な目的で戦っているグリフィスに適うべくもなく、負けを認めさせて仲間に引き入れようというグリフィスに心の余裕もあります。


この戦いで、グリフィスに「おまえがほしいんだ」「これでおまえはオレのものだ」と言われた瞬間からガッツの命は意味の無い物ではなくなります。ガッツはグリフィスに生きる意味を与えられたわけです。その後続くガッツがグリフィスを追い続けることの理由は、表面上は蝕の裏切りへの憎しみのように見せて実はそのことなのだと思っています。


ただグリフィスの夢への野心は、手段を選ばなくさせます。政敵をガッツに暗殺させ、金の為に男色家と寝る。そして暗殺しようとした相手を焼き殺す。グリフィスは夢のためなら非常となっていきますが、唯一そこに影を落とすのがガッツの存在です。


それとは対照的にガッツは自分の生きる目的を見つけます。それは「自分で手にする何かであいつの横に並びたい」ということ。自分の目的を見つけたガッツはいつのまにかグリフィスよりも強くなっています。それは、撃ち落そうとしたグリフィスの剣を叩き折るほどに。グリフィスはまだ自分の方がガッツよりも強いと思っていたことが、その後の唖然とした表情でわかります。


ガッツに負けてガッツが去ったことでグリフィスはガッツが自分にとって唯一夢を忘れさせる特別な存在であると気づきます。野心のためにシャルロットを抱いたときにガッツのことを考え、そして自分のしていることに後悔します。それが悲劇への始まりとなるのはご存知のとおりです。


あのときガッツが負けていたら、ガッツが去っていなければ、その後の悲劇に繋がらなかったかもしれない。でもグリフィスはそれ以前にペリドットを持っていたことを考えるとその戦いも因果律で決まっていたことになるのかもしれない。例え見えない因果律で決まっていたことでも、この先ガッツがその大剣で因果律を打ち破るところを見てみたいです。

http://q.hatena.ne.jp/

id:nirajimagt No.3

nirajimagt回答回数148ベストアンサー獲得回数92008/11/25 14:42:49

ポイント26pt

ちょうどこの間、アニメを借りたので、その内容で回答させていただきます。

オリジナルも連載のとき読んでいたのですが、記憶があいまいで、アニメ版のみの印象での回答です)

はじめグリフィスはガッツにない野望や他人を魅了する何かがありました。

しかし鷹の団が大きくなるにつれ、国家への従属や戦以外での功績なども必要となります。

ガッツを信頼するグリフィスは、王国内での鷹の団光の部分を自分で、

影の部分をガッツに任せるようになりました。(鷹の団とうよりはグリフィス本人)

その中で、ガッツは悩み苦しみ、己の成長、ひいてはより鷹の団(グリフィス)を成長させるための手段として、

鷹の団より離れる決意をしました。

しかし、グリフィスは表裏一体と感じていた己とガッツの意識の中に違いがあったことに驚き、

また、目標の違いに困惑し、それに敗北したのでしょう。

グリフィスの目的は鷹の団を最強の騎士団とすること。

その中で多くのことを学んだガッツはそれ以上を求めた、その気持ちの大きさがかったのでしょうか?

全ての団員の心をくみ取っていた(手の中にあった)と思っていたグリフィスが豆鉄砲をくらったかんじですかね?

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