ttp://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/telephone.html

こちらでモデムの回路を勉強中ですが苦戦しております。
図1・・・[2線-4線の変換]の図
図2・・・[コイルを使ったハイブリッド回路]の図
図3・・・[モデムの回路例]の図
とします。

①図1のアンプとはどんな部品(または回路)ですか?△に+-書いてないですがオペアンプですか?
②ナンバーディスプレイ、モデムの処理の順番をそれぞれ改めて教えてください。
 http://q.hatena.ne.jp/1227016480
 [公衆回線]-[2線-4線]-[リング検出]-[疑似負荷(制御用リレー)]-[モデムIC]-[CPU]
 前回の質問でナンバーディスプレイはこのような処理と教えていただきましたが、
 図3を見ると[リング検出]-[疑似負荷(制御用リレー)]-[モデムIC]-[CPU]に見えます。
 [2線-4線]はどこでしょうか。モデムの場合は違うのでしょうか。
③[600式電話器の回路例][電子式ボタン電話装置の回路例]の図で[2線-4線]のハイブリッド回路が
 見当たりません。どこで処理しているのかそれぞれ教えてください。
よろしくお願いします。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:2008/11/28 06:19:17
  • 終了:2008/11/28 08:44:17

ベストアンサー

id:virtual No.1

virtual回答回数1139ベストアンサー獲得回数1282008/11/28 06:52:07

ポイント150pt

これからでかけちゃうので、とりあえず簡単に回答します。

補足があれば後で追加回答かコメントします。


①図1のアンプとはどんな部品(または回路)ですか?△に+-書いてないですがオペアンプですか?

http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/tel-hb.gif

図1とはこの図ですよね。

これは概念図なので特にオペアンプかどうかは関係ありません。純粋に増幅器だと思って下さい。もちろんオペアンプだと考えてもいいです。

ここでの増幅器に期待されている機能は「増幅」と「信号の一方通行」です。増幅は明らかですが信号の一方通行とは入力に入れた信号は出力に出てくる(当たり前ですね)が、出力に入れた信号は入力側には出てこない、という意味です。つまり信号は入力から出力へ一方通行で流れるということです。



②ナンバーディスプレイ、モデムの処理の順番をそれぞれ改めて教えてください。

 http://q.hatena.ne.jp/1227016480

 [公衆回線]-[2線-4線]-[リング検出]-[疑似負荷(制御用リレー)]-[モデムIC]-[CPU]

 前回の質問でナンバーディスプレイはこのような処理と教えていただきましたが、

 図3を見ると[リング検出]-[疑似負荷(制御用リレー)]-[モデムIC]-[CPU]に見えます。

 [2線-4線]はどこでしょうか。モデムの場合は違うのでしょうか。

http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/tel5.gif

2-4変換はこの図では存在しません。2-4変換の目的は送りの信号(音声)と受けの信号(音声)が混ざって受けの信号として聞こえないように分離することにあります。この図の場合はその機能は右のTXD,RXDの先の回路で実現されています。



③[600式電話器の回路例][電子式ボタン電話装置の回路例]の図で[2線-4線]のハイブリッド回路が

 見当たりません。どこで処理しているのかそれぞれ教えてください。

http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/tel3.gif

この図の"L"という部品に注目して下さい。コイルが3個あってそれを貫くように鉄心が1本通っています。これは単純なコイルではなくトランスとして機能し、2-4変換をここで行っています。「コイルを使ったハイブリッド回路」の変形になります。

http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/tel7.gif

こちらはモデムのケースと同様に2-4変換の部分は右の先の方に省略されてしまっています。

id:mr-popo

②では[2線-4線]はTXD,RXDの先で実現することができるんですね。

ずばりの回答ありがとうございました。

2008/11/28 08:41:44
  • id:virtual
    >②では[2線-4線]はTXD,RXDの先で実現することができるんですね。

    [2線-4線]は自分の声が自分の受話器で聞こえないようにするためのものですが全く聞こえなくなるとちゃんと通じているかどうか話者は不安になり、大声で話す傾向が出てくるので完全に聞こえなくなるようにはせずに少し漏れ聞こえるようにしてあるらしいです。

    それから、モデムの場合は方式にもよりますが初期のアナログモデムの場合は送りと受けの信号の周波数帯域がそもそも別々な方式でしたので[2線-4線]のような仕組みを使わないで単純にフィルタで分けることが出来るので質問の図のような回路になります。
    やがてモデムの速度を上げるために相互の利用する周波数帯を別々にしていたのを同じ周波数帯を使うようになりそのためには[2線-4線]の仕組みが必要になってきました。

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません