利用付帯の海外旅行保険付きのクレジットカードについて。

http://www.muryoucard.com/katuyouhou/kaigairiyouhosyou.htm

>※【楽天カード】【UFJ VIASOカード】【SBIレギュラーカード】は利用付帯となっているので、公共交通乗用具または主催旅行の料金をクレジットカードで支払う必要があります。その他のクレジットカードは無条件自動付帯となっています。

海外旅行保険付きJCBカード　いつから適用なのか

http://simplecard.livedoor.biz/archives/52152669.html

　「何にクレジットカードを使えば」というより、海外でトラブルに巻き込まれたら、買わなくても、海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていれば適用になるようです。下記URLによると、海外旅行保険の適用例は次の通りです。

＞↓ここで海外での事故による保険金支払い例の一部を紹介します（ジェイアイ傷害火災とNTTイフのホームページより引用）。

・脳内出血により30日間入院（アメリカ）⇒422万5823円

・ホテル内で足を滑らせ転倒し、腰椎を骨折。6日間入院後、医師付き添いで帰国（フランス）⇒815万3612円

・めまいの症状で受診。急性糖尿病と診断され入院（オ－ストリア）⇒433万8043円

・現地到着後、呼吸困難の症状。肺水腫と診断され入院（フランス）⇒433万1516円

・腹部動脈瘤で手術を行い8日間入院（ハワイ）⇒693万3940円

・列車内で親しくなった人からジュースももらい飲んだところ催眠薬が入っていた。目が覚めると手荷物がなくなっていた（イタリア）⇒7万8056円

・バスタブにお湯を入れて待っている間に寝てしまった。気づいたときは階下のバーにまで漏水しており、損害賠償を請求された（フランス）⇒78万円

http://www.c-recipe.biz/tisiki/kaigaiigi.html

具体的には、パッケージツアーや航空券等のチケット代金です。

http://rione57.chu.jp/creditcard/condition.html

同内容の質問

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2156144.html

適用条件について、クレジットカードの会員であるだけで、自動的に海外旅行保険の適用を受けられる場合と旅行商品をクレジットカードで決済した場合のみ保険が適用される場合があります。

さらに、決済が必要な場合、旅行前に決済することが条件についていることもあります。

この場合、現地でカード決済をしても保険の適用を受けられませんので、注意が必要です。

http://www.sekai1.co.jp/hoken/index01.html

航空券やホテル代など旅行代金をクレジットカードで支払えば適用になります。

自動付帯のクレジットカードがあるので、そっちのほうがいいですね。

参考

クレジットカード♯　＞　海外旅行保険の意義と活用法

クレジットカード％　＞　クレジットカードの利用に関する質問　＞　クレジットカードに付帯される海外旅行傷害保険でカード利用条件となっている場合、どこまでカード利用すれば適用になりますか？