音楽でよくカラオケとかで「キー」を下げたり「キー」を上げたりした場合、

音の雰囲気が失われず「元の曲とはキーが変わった筈であるのに」その曲だと判るのは何故なのでしょうか。

その理由として考えていったときに、一つ引っかかったところがあるのですが、
もしかして、キーの高さは変わったものの「音と音との距離」は変わらないところに理由があるのでしょうか?

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  • 登録:2008/11/29 15:10:57
  • 終了:2008/12/06 15:15:03

回答(5件)

id:powdersnow No.1

powdersnow回答回数1301ベストアンサー獲得回数652008/11/29 15:35:09

ポイント20pt

音楽は、音階とリズムでできていますので。

音階ではなく、リズム(ペース)の方を早くしたり遅くしたりしても、やはり同じ曲と認識できます。

それと同じで、お書きになっている通り、全体が1音階ずつ上がる、1音階ずつ下がるの場合は、全体の調は変わらないので、同じ曲と認識できます。

小学校のクラス合唱などは、そんな簡単な形でパート分けしたりして、合唱をしますよね。

http://q.hatena.ne.jp/

id:ThinkThink

ご回答ありがとうございます。


イメージが掴めてきました。

一部分だけ変更とかだと、ダメではあるが、全体的にズラしたり、という、

「全体の流れ」(なんといったらいいのか・・・)を保持できていたらいいということですよね。

2008/12/02 23:26:17
id:goodvn No.2

goodvn回答回数228ベストアンサー獲得回数182008/11/29 15:40:52

ポイント20pt

音と音の距離と表現されているものを,音階といいます

正確には距離ではなくて,比率です.

ラの音の一つが,442Hz だとすると,オクターブ高いラは 884Hz になります.オクターブ低いラは 221Hz です.

比率がちょうど2倍になる変化を,一オクターブと呼びます

さて,音階については,小学校の音楽などで習った,

ドレミファソラシド

というのが基本ですね.これは,Cメジャーと呼ばれるコード体系です

これを1音ずつ上げて,

レミファ#ソラシドレ

としても,全体は音が高くなっていますが,音の流れとしては同じように聞こえます.これは,8個ある各音の比率が同じだからです

こうした音として,全体に高低せず,元の曲とまったく同じ音の高さかどうかを判別できる人は,絶対音感と呼ばれます

ちなみに,カラオケは基準となる音の高さが決まっている関係で,元キーで流れてても,実際には元の曲と,1音未満で音の高さが違っています

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:ThinkThink

ご回答ありがとうございます。


>ラの音の一つが,442Hz だとすると,オクターブ高いラは 884Hz になります.オクターブ低いラは 221Hz です.

>比率がちょうど2倍になる変化を,一オクターブと呼びます

すみません、少しズレた違う話になってしまうのですけども、

この周波数の比率が丁度「2倍になったり、1/2倍になったり」を倍音と、呼ぶのでしょうか?

>8個ある各音の比率

考えていたもの(あくまでイメージとしてなのですが・・・)

1-2-3-4-5-6-7-8 という音の距離があったとして、

2-3-4-5-6-7-8-9 という距離に変わったところで「距離間が同じであるからなのかな?」なんて考えていたのですが、

曲の流れというか本質?(なんといったらいいのでしょう?)が変化しないのは比率が関係していたのですね。

2008/12/02 23:33:43
id:naotakakun33 No.3

naotakakun33回答回数12ベストアンサー獲得回数02008/11/29 15:46:51

ポイント20pt

人間はとても上手く作られており、とてもファジーに物事を認識できます。

たとえばちょっと絵が上手い人が真似して描いた「モナリザ」でも、

モナリザだと認識することが出来ます。

「(゚д゚)」これを顔だと認識することもできます。

音楽にしても、キーが変わっていても、リミックスバージョンやアコースティックバージョンでも

なんならちょっと音程外していても認識できます。


そういう、人間の「絶対的」でない認識能力に関係しているのではないでしょうか。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%83%95%E3%82%A1%E3...

id:ThinkThink

ありがとうございます。


>たとえばちょっと絵が上手い人が真似して描いた「モナリザ」でも、

>モナリザだと認識することが出来ます。

なんだかこの言葉、納得できました。


>そういう、人間の「絶対的」でない認識能力に関係しているのではないでしょうか。

認識能力が関係しているとも思っているのですが、

何とかイメージとして掴みたいと思ってご質問させて頂きました。

2008/12/02 23:35:25
id:adlib No.4

adlib回答回数1942ベストアンサー獲得回数1192008/11/29 16:50:16

ポイント20pt

 

 相似音形 ~ 曲想・音程・音域・声域・転調・移調 ~

 

 とても重要な発見ですが、なかなか説明は難しいのです。

 階段を昇るとき、第1段から第3段に向うのと、第5段から第7段に

向うのでは、本人の気分は同じでも、他人の目には違って見えます。

 

 楽譜を読まない人は、最初の段数(キー)を確かめず、任意の音程で

歌いはじめるので、曲の途中で息切れしてしまうのです。

 曲の音域と、自分の声域が違いすぎると“音痴”だと誤解されます。

 

 本人は「相対音程」で歌っても、他人は「絶対音程」に聞こえます。

 現実に「絶対音感」の持主は希少であり、ほとんどの曲は途中で転調

するので、ただいま何段目であるか、どちらも忘れてしまうのです。

 

── 階段を上るのと下るのでは、どちらが疲労するのか。

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070527

 時のあとさき ~ 音の上り下り ~

 

id:ThinkThink

ご回答ありがとうございます。


>階段を昇るとき、第1段から第3段に向うのと、第5段から第7段に

>向うのでは、本人の気分は同じでも、他人の目には違って見えます。

そうですね、確かにおっしゃられる通りですね。

その、ここを何とか感覚的でも、論理的にでもいいので把握したいのですが、

知識も足りなく、中々難しくて考えている状態なのです。。。

2008/12/03 00:49:34
id:T-pon No.5

T-pon回答回数424ベストアンサー獲得回数42008/11/30 23:47:15

ポイント20pt

人間の脳は、音をそのまま認識しているのではないからです。

特徴を抽出して聴いています。

あなたの質問は、なぜ女の人が「こんにちは」といっても男の人が「こんにちは」といっても同じ「こんにちは」という言葉であるとわかるのでしょうか?という質問と似ています。音波形としては明らかに異なっても、ある一定の特徴が保たれていれば、同じ情報であると認識できます。リズムや音程もそういった特徴のひとつです。リズムが保たれているということは、各音符の持続時間の比率が保たれているということですし、音程が保たれているということは、各音符の周波数の比率が保たれているということです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%A8%8B

周波数比が1:1の2音の音程は完全1度である。

周波数比が1:2の2音の音程は完全8度である。

周波数比が2:3の2音の音程は(純正律における)完全5度である。

周波数比が3:4の2音の音程は(純正律における)完全4度である。以上を完全協和音程と呼ぶことがある。

周波数比が4:5の2音の音程は(純正律における)長3度である。

周波数比が5:6の2音の音程は(純正律における)短3度である。以上に、それぞれの転回音程(短6度、長6度)を加えて、不完全協和音程と呼ぶことがある。

(純正律における)長2度の周波数比は8:9、9:10などである。短2度の周波数比は16:17、17:18、18:19、19:20などである。これらとそれぞれの転回音程(短7度、長7度)ならびに増音程、減音程などは、不協和音程と呼ぶことがある。

id:ThinkThink

ご回答ありがとうございます。

>あなたの質問は、なぜ女の人が「こんにちは」といっても男の人が「こんにちは」といっても同じ「こんにちは」という言葉であるとわかるのでしょうか?という質問と似ています。音波形としては明らかに異なっても、ある一定の特徴が保たれていれば、同じ情報であると認識できます。

確かに。。。

声真似であっても、一定の特徴が似ていれば「その人と勘違いしてしまう事があるほどに」、本当におっしゃられていることが当てはまっていると思います。

リズムや音程についても「一定の特徴が保たれているのならば」同じ情報(似た情報)である、と、共通性がある(本物に近いもの)と認識できるということですよね。(すみません、ちょっと文法がバラバラになってしまいましたが・・・)


周波数比については考えながら勉強を進めていきます。


他の質問者様方も触れられてくださっているのですが、

ちょっと苦手なところではあるのですが、ここ抑えられずして音楽力を上げるためには抑えておくべき、必要なところということですよね。

2008/12/03 00:55:16

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