【イエはてな】“イエコト・ミシュラン” #025

牛乳パックは洗って切り開くと簡易まな板になりますよね。

うちではお肉や魚などの生ものを切るときに使っています。

木やプラスティックのまな板に血が付くと落ちにくいですが、牛乳パックですと切り終わったらそのまま捨てることが出来ます。

あまりお肉は食べないのと、調理の必要な魚（鱗や内臓つき）は買わないことが多いのでたまに使うくらいですが便利です＾＾

冷蔵庫に取り付けてるのに最近使ってない！

そういえば私の字が下手で読み間違えとかしてました。

場所があれば大きいホワイトボードいいですね。

これを考えた人は、本当に頭いい～と思います。掃除機で吸引するだけで真空状態（に近い状態）を作ることが出来て簡単お手軽だし、季節の変わり目に布団をしまうときの嵩（カサ）が10分の１ぐらいになって押し入れがスッキリするし、袋は何度でも利用できて、布団にホコリが被ることもない。

電気ポットは、保温中の電力が結構ばかにならない、という事を聴いたことがあります。kq49さんの使い切りケトルはイエでも愛用しています。

ハンドル手回し式のシュレッダーを長らく使ってきましたが、最近文具店で見かけた「宛名消しハンコ」を使うようになりました。大いに手軽です。

絶対どうしても隠蔽したい個人情報＝従来のシュレッダー、通常のDMとか＝ハンコと使い分けています。

商品名は一応言いますと、ケシ●ンですね。

でもそういえばあまり使ってなかった。野菜に使うと便利なんですね！

タワシがマイクとは！（笑）

以前も何度か書いたことがありますが、ゴム軍手。猫が膝の上にいる時ならたいてい手は猫の体を撫でていると思いますから、ゴム軍手をはめて猫を撫でれば、そういう時間が有効活用できてしまいます。ゴム部分をちょっと湿らせるとよく抜け毛が取れますので、湿らせたタオルなどを傍らに置いておくと便利です。

ソファや絨毯などにこびりついてしまった抜け毛は、こんな物をいつもポケットに入れておき、気が付いた時に取っていれば、いつも綺麗な部屋でいられます。

毛玉落とし

• メディア:

色んなタイプの毛取りブラシがありますが、性能より、いつでも気が付いた時にすぐ使える気軽さの方が大切です。

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猫の体のブラッシングにはスリッカーブラシというのを使いますが、雑誌で見てピロコームというのを買ってみた所、とても良かったのでご紹介しておきます。猫の皮膚を痛めずに効率的に抜け毛を取るという基本性能だけでなく、コーム自体の手入れも楽々なのが気に入っています。普通のスリッカーブラシは付着した毛を取るのが面倒なのですが、こちらはコームの先端に集まった毛を外すだけなので簡単です。

旧暦と呼ばずに「むすびこよみ」。すごくすてきな命名です。ご紹介のカレンダーもぜひほしくなりました。朔から始まる一ヶ月を体で感じながら過ごせるこんな暦が売られているなんて知りませんでした。

月の満ち欠けと生理周期とかバイオリズムとかの関係って、色々あるらしいですよね。むすびこよみで暮らしていくことで、そういうことも体でわかってくるのかなぁ。試してみたいと思います。

割り箸と洗濯ばさみで天秤ばかりというのがすごくいいと思いました。封書は湿気を含めば重さが変わってしまうものですから、厳密さは要求されませんよね。「だいたい25g」がわかればいいのなら、こんなかんたんな天秤で十分だと思います。作ってみようかな。

キッチンスケールも最近は2000円しないんですね。子猫を育てている人が子猫用体重計に使っているという話を聞きましたが、これならそういう使い方もできる価格帯ですね。

これ、すごくいい方法だと思います。無理に引っ張ると箱が壊れてしまいそうですが、もともと慎重に引き出していく性質の物ですから問題無さそうですね。

ラップやアルミホイルは、置き場所にもけっこう困る物です。出しっぱなしにしておくと片付かないし、収まりのいい所に置くと今度は使う時にいちいち出すのが面倒。そんな悩みも解決してくれる、すばらしいアイデアだと思います。

最もおいしいとされるのは、家庭での洗米と同じように水洗いで糠を除去する方法ですが、この加工をする工場には汚水処理施設が備えられているので、家庭でとぎ汁を流すより環境負荷は低くなると思います。

水を使わない方法も何種類かあり、お米の表面にある粘着性のある糠に糠を付着させて落としていくBG精米、加熱したタピオカに糠を付着させるNTWP加工などは、糠分を排水として出さない方式です。

ただどのような加工方法もエネルギーを必要としますから、それでもエコなのかと言われると、私にはわかりません。糠を除去すべき物と決めてかからず、玄米食にして糠分も栄養としていただくのが一番賢いと思います。

糠漬け、はじめました！まだ今年の秋に糠床を作ったばかりの初心者ですが、だんだんいい糠床になってきて、おいしく漬かるようになってきました、この熟成の喜びを知ってしまうと、一日一回の掻き回しくらい苦になりません。

私は毎日、ご飯を炊く時に糠床のメンテを習慣化しています。うちでは最近玄米が人気なので、白米ほどではありませんが、水に手を突っ込んで洗米します。その手の水をサッと振り払って糠床へ。お米と、お米から生まれた糠床を一気にお相手。これこそ日本人の台所仕事よ～と、ちょっと感激してしまいます。

何のひねりもサプライズもありませんが、私はキッチンにタワシを推奨したいと思います。昔は当たり前に置いてあった物だと思いますが、今の皆さんの家のキッチンには見当たりますか？タワシはあるというお宅でも、キッチンでは使われていますか？あって当たり前と思われているのに絶滅しかかっているのが、キッチンにおけるタワシだろうと思うんです。

わが家では二つのタワシがキッチンで活躍しています。一つは野菜洗い用。泥付き大根や泥付きゴボウなどの泥付き野菜、ゴツゴツしたジャガイモなどを洗うにはタワシが一番。手早く楽々洗えます。特にジャガイモなんか、タワシを使えばゴツゴツの奥まできちんと洗えますから、皮付きのまま調理しちゃえます。ポテトサラダなんかは皮付きのまま作れば、手抜きできるし、栄養価は高まるしで、いいことずくめですよ。もちろんあまりに皮だらけだと食味がよくないですから、潰す時に適度に取り除きますが。

もう一つのタワシは食器洗い用。というか、主に鍋洗いに活躍しています。焦げ付き、煮こぼれ、なんでもよく落ちます。油でべとべとしてしまったタワシは、熱湯にくぐらせるとスッキリ。次回また気持ちよく使えます。

今、日本で出回っているタワシは、ほとんどがスリランカ製だそうです。スリランカの人たちの暮らしに欠かせないココヤシからとれる繊維が、タワシの原料になっています。そしてタワシの形にはなっていませんが、スリランカの家々のキッチンには、たいていココヤシの繊維を束ねた物が置いてあるんだそうです。今でもスポンジなんかより、ココヤシ繊維の方が人気だそうです。

使った後はよく水を切っておく、たまに日に干すか熱湯にくぐらせて消毒するなどのお手入れで、意外に長持ちする優れ物。自然の素材で廃棄時の環境負荷も低いタワシを、皆さんもぜひ愛用してください。

なお、未使用のタワシは、顔と手足としっぽを紙で作ってタワシに付けて、亀の子人形にして遊ぶとかわいいです。またキッチンで大失敗してしまった時は、タワシをマイクのように持って「たわしバカよね～♪」と歌うと笑いが取れてごまかせます。お試しくださいね（笑）。

ゴキブリについてはイエはてなの過去のいわしに詳しい説明がたくさんありますから、検索してみるといいと思います。私が今記憶しているのは、

○成虫を駆除しても何十倍もの卵を放置していたら意味がない

○卵に殺虫剤は効かない

○卵は人目に触れない所にインゲンみたいなサヤ（？）に入って生み付けられているので大掃除をしてそれを取り除く

○成虫を捕まえたい場合は内側に油を塗った広口瓶の中にタマネギを入れた罠を仕掛けておくとよい

といったことです。

ゴキブリも生き物です。殺さないでください。というか殺虫剤やゴキブリ団子を使うと、目には付かなくとも、ゴキブリの死体に囲まれて暮らすイエになるわけで…ひゃぁぁぁぁ。

うちは冬でも扇風機をよく使います。

暖房が昔ながらの石油ストーブなんですけど、

洗濯物を乾かすのにストーブからちょっと離れたところにかけておいて、

扇風機で風を送ると、乾く早さが全然違います。

部屋も全体的に暖まる気がします。

牛乳パックをきれいに洗っておくと置いておくと便利ですね。

うちは古くなった油は、牛乳パックに新聞を詰めてそこに吸わして捨てています。

あとキムチなんかを切るときのまな板がわりにもいいです。

資源回収にも出しますが、ちょこっと便利に使うときも多いです。

　トイレの時計、あったら便利ですねえ。とにかく勝負は朝なんですよね。うちはリビングのテレビから聞こえてくる時報なんかでハッとすることがあります。腕時計すればいいんですが。

朝の忙しい時間に絶対に必要です。朝ゆっくり派じゃないので。ギリギリまで寝て時間との勝負。トイレの時計が無いと、気付いたら遅刻！みたいなこともありました。もっと時間に余裕を持たなきゃいけないんですけどね。

金庫ごと盗まれるのはイヤですからね～。何かいいやつありませんかね？？

ブームは完全に過ぎ去ったと思いますが、今でも使ってます。PCの椅子代わりにバランスボールに座ってます。効果のほどは・・・きっと、これから出るんでしょう。