これやっちゃだめということが一覧でのってるページを紹介してください。
ただしSEOスパムについてはかなりの数で都市伝説が出回ってるので、
信頼できるところを紹介していただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
これは検索エンジンによって基準が異なります。
たとえば Google は、「品質に関するガイドライン - 特定ガイドライン」で以下のように明示しています。
- 隠しテキストや隠しリンクを使用しない。
- クローキングや不正なリダイレクトを行わない。
- 自動化されたクエリを Google に送信しない。
- コンテンツに関係のないキーワードをページに記載しない。
- 複数のページ、サブドメイン、ドメインで href=answer.py?answer=66359>同じコンテンツを公開しない。
- フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、不正なソフトウェアのインストールなど、悪質なページを作成しない。
- 検索エンジン用の誘導ページを作成したり、オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないアフィリエイト プログラムを使用しない。
- アフィリエイト プログラムに参加している場合は、サイトを訪れるユーザーにとって価値がある内容であるか確認する。独自性や関連性があるコンテンツを提供して、サイトにアクセスする目的をユーザーに提供します。
Yahoo!は「検索エンジンスパムとは」で以下のように示しています。
- 検索する利用者をほかのウェブページに転送するためだけに存在するウェブページ
- ほかのウェブページとまったく同じ内容で作られたウェブページ
- 情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的かつ大量に作られているウェブページ
- 検索エンジンが付与する表示順を不正に上昇させているウェブページ
- 検索する利用者に見えないテキストを使っているウェブページ
- 過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているウェブページ
- 検索エンジンの検索結果に表示される内容と利用者が目にするウェブページの内容が異なるウェブページ
- 検索エンジンのためだけに作られたウェブページ
- 特定の社名を悪用しているウェブページ
- 過度なポップアップ使用により、利用者の正常な操作を妨げるウェブページ
- 虚偽または詐欺と思われるウェブページ
言いたいことは同じですが、文章のニュアンスがかなり違いますね。
総合すると、「スパム行為に対してのペナルティスパム行為とは?」に書いてあることが、概論的に正しいように思います。
ご回答ありがとうございます。
参考になりました。
ご回答ありがとうございます。
一覧表示されたものがひつようでしたがこれはこれで参考になりました。
いつもご回答ありがとうございます。
そういえばGoogleかYAHOOの指定を忘れてましたね。
両方示していただいて大変参考になりました。