会社の業種の多角化を考えるときに

個人事業→株式会社にするメリット、デメリットは何でしょうか?

他社からの資金調達については考えていないのですが
それ以外ではどのような特徴がありますか?
単純に課税税率が変わるとか控除がある、という話なんでしょうか?

アドバイスをお願いできればと思います。
よろしくお願い致します。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:2008/12/03 10:31:47
  • 終了:2008/12/08 18:55:05

ベストアンサー

id:guffignited No.3

guffignited回答回数361ベストアンサー獲得回数142008/12/03 12:39:24

ポイント50pt

「個人事業」が何かによりますので、「個人事業」の分類からさせていただきますと

現行法では株式会社意外は持分会社になりますね。その中で

合名会社……社員全員が無限責任を負う。(分かっておられるとは思いますが「社員」とはいわゆる「従業員」ではなく会社を所有している人のことです)

合資会社……無限責任を持つ社員と有限責任を持つ社員に分かれる

合同会社……社員全員が有限責任を持つ。組合的な会社形態。

の三種類があります。

これにたいして株式会社は「社員はその出資の範囲において責任を負う」

なので、社員全員有限責任です。

多角化する際にはどうしてもリスクが生じますが、株式会社では社員にはその出資の度合いでの責任しかないので、株式会社の方が多角化には向いているといえます。出資者である株主には、多角化で最悪会社が倒産しようと、持っている株式が無価値になるだけでそれ以上の損害は生じないからです。

しかし、どうやら文面から察するにあなたが経営を行い、他人からの出資はなさらないということ。

それであれば、わざわざ株式会社にせずとも、定款を変更するだけでも十分多角化は可能です。

経営のことだけ考えれば(税法には詳しくないので意に添えるか分かりませんが)株式会社化する必要性はありません。

id:MAYARAN

ご回答ありがとうございます!

なるほど、責任の波及する範囲についても

株式会社はカバーできるのですね。。。

非常に参考になりました。

2008/12/08 18:50:47

その他の回答(3件)

id:kn1967 No.1

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012008/12/03 10:45:36

ポイント30pt

資金面や体裁面を除く最大のメリットとしては

無限責任から有限責任へという点でしょう。


仕事内容にもよりますが自前の資金よりも

極端に大きくなるモノ(人・物・金・情報)を取り扱う場合において

無限責任は荷が重すぎ・・・。


ただし、有限責任だからと言っても借金をする場合などは

経営者が保証人になる必要性などがあったりしますから

完全に有限責任にするためには

無借金経営という形を維持しなければなりませんが・・・。


デメリットとしては法的束縛が強くなる事が挙げられると思いますが

健全経営であるならば特に気にするものでもないかと思います。

id:MAYARAN

ご回答ありがとうございます!

責任面での違いが出てくるのですね。

わかりやすいご説明で助かります。

2008/12/08 17:35:44
id:exstar999 No.2

exstar999回答回数120ベストアンサー獲得回数112008/12/03 12:30:48

ポイント30pt

法人化を考えているのですね!おめでとうございます!

ちょっと早かったでしょうか?

>単純に課税税率が変わるとか控除がある

それもありますが、もう1つは信用が変わります。

聞いた話では売り上げが年間で900万円を超える場合は法人化した方が税金申告などでも有利であること、もう1つは個人事業では責任が無制限なのに対して、法人である場合は有限責任になります。

今は1円でも株式会社を設立できますが、実際に個人事業と法人とでは信用が大きく異なります。

http://www.fujisawa-office.com/hozin1.html

最終的には代表取締役の信用がものを言います。

楽しく、がんばってくださいね。

id:MAYARAN

ご回答ありがとうございます!

信用も大事な要素ですね。

気持ちのこもったメッセージをいただき恐縮です。

ありがとうございます。

2008/12/08 18:48:43
id:guffignited No.3

guffignited回答回数361ベストアンサー獲得回数142008/12/03 12:39:24ここでベストアンサー

ポイント50pt

「個人事業」が何かによりますので、「個人事業」の分類からさせていただきますと

現行法では株式会社意外は持分会社になりますね。その中で

合名会社……社員全員が無限責任を負う。(分かっておられるとは思いますが「社員」とはいわゆる「従業員」ではなく会社を所有している人のことです)

合資会社……無限責任を持つ社員と有限責任を持つ社員に分かれる

合同会社……社員全員が有限責任を持つ。組合的な会社形態。

の三種類があります。

これにたいして株式会社は「社員はその出資の範囲において責任を負う」

なので、社員全員有限責任です。

多角化する際にはどうしてもリスクが生じますが、株式会社では社員にはその出資の度合いでの責任しかないので、株式会社の方が多角化には向いているといえます。出資者である株主には、多角化で最悪会社が倒産しようと、持っている株式が無価値になるだけでそれ以上の損害は生じないからです。

しかし、どうやら文面から察するにあなたが経営を行い、他人からの出資はなさらないということ。

それであれば、わざわざ株式会社にせずとも、定款を変更するだけでも十分多角化は可能です。

経営のことだけ考えれば(税法には詳しくないので意に添えるか分かりませんが)株式会社化する必要性はありません。

id:MAYARAN

ご回答ありがとうございます!

なるほど、責任の波及する範囲についても

株式会社はカバーできるのですね。。。

非常に参考になりました。

2008/12/08 18:50:47
id:marcelweber No.4

marcelweber回答回数28ベストアンサー獲得回数32008/12/03 13:28:17

ポイント30pt

税金に特化してご説明しますと、

メリット

法人税

青色申告の場合、損金の繰越が5年から7年になる

青色専従者を役員等とした場合、実質的に手を動かしていなくても給与として支払うことができる

青色専従者だった配偶者に給与を支払っていても、配偶者控除が受けられる

損金になる退職金を支払うことができる

一定の生命保険料が損金となる

消費税

現在課税事業者でも、新設法人の資本金が1000万円以下であれば2年間は免税事業者となれる

決算日を変更することで節税できる場合がある

その他

社会保険に加入できる


デメリット

資本金の額に応じて一定額損金にできない交際費ある

になるかと思います

http://q.hatena.ne.jp

id:MAYARAN

ご回答ありがとうございます!

今は白でやっているのですが、税理士をつけて青にしようと

思っていたので、青の具体的なメリットがわかり助かりました。

株式会社にする際は考慮しようと思います。

2008/12/08 18:54:11
  • id:guffignited
    いるかありがとうございました。つたない回答でしたが、喜んでいただけてよかったです
  • id:MAYARAN
    いえいえ、こちらこそありがとうございます。
    非常に分かりやすく参考になりました。
    また質問した際はどうぞお力添えください!(^-^)

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