livedoorでの実績をひっさげて華々しく、マスコミにも報道されつつ入社して7ヶ月。春の嵐のように去っていかれました。
本人は京都への観光旅行だったと言っています。
まあ、しかし私の発言を収集するスクリプトを作っていたような人だから、いずれこの日は来ると思ってました。
はてさて、「そして、誰もいなくなった」の始まりなのか、mala個人が悪かったのか。この速攻退社について、皆さんはどう思われますか?
参考URL:
http://la.ma.la/blog/diary_200810292006.htm
http://twitter.com/bulkneets/statuses/910522991
http://d.hatena.ne.jp/mala/20081128/1227858798
http://q.hatena.ne.jp/1203888234
7ヶ月も仕事が続くなんてとてもえらいと思いますお( ^ω^)
京都観光を終えて--mala
うん、これはこれでいい意見だ。
どうでも良い・・・と思ってしまう人が ほとんどな気がする。こういう風に思ってしまうのは、はてなの社員に対する判り易い(見てみたくなるような)はてな社員のプロフィール項目がすぐに見つからない事ですよね。
京都・・・京都に帰った佐竹はどうしてるかなー?
これは、これは。mala本人の核心発言ですか。しかし、いくらなんでもこれでは、小学生のケンカだ。
naoyaとは、malaが入社前に京都を訪れて、話し込んでいた友達でしょうか?
それともmalaいじめの張本人というわけですか?
なにはともあれ、京都と聞いて、発作的に浮かぶのは、京都王将、みんみんぎょうざ、天下一品くらいかなー。malaなんてほんとはどうでもいいんで。
はてなってユーザーを大事にしないですよね。広告主の顔ばかり見て。そういう営利体質、ドライさが、mala程度の個性も受け入れられなかったのではないかと想像します。
たぶんそうなるでしょう
これは新たな説ですね。最初から短期しかいない予定だった?でも、それは憶測にすぎないですよね。当初の日記の様子からすると、すくなくとも1-2年はいるような感じだったですけど。
私としては、ここはひとつ、はてなとmalaは文化気質が合わなかったという説に留まりたいと思います。
livedoorみたいなわりと大きなところと、はてなみたいな家内制手工業みたいなところでやるのはだいぶ違うと思うんです。
あと京都にも好き嫌いがあると思います。私も実は京都苦手。5年いましたが、最初の半年くらいで拒否反応がでました。私の場合は大学だったので、あきらめてそのまま戻って卒業しましたが。二度と行きたくないです。
学生だったら、まだ無能力だから、諦めもつくでしょうが、これからなにかやろうと思っている人、すでに能力のある人が京都行ったら、世界が狭くなった感がするでしょうね。
そういえば、東京事務所もえらい狭いところで、そこに20数人がすし詰めだったような。京都に移って、多少広くなったにせよ、狭いところで創業社長にぺこぺこしながらやっていくのは、向き不向きがあるでしょうね。
人生色々ですね。
でした
どうでも良いです・・・ポイントゲットと言う事で。
朝みんなでラジオ体操したり、昼食にみんなでカレーを喰うとかが嫌だったんじゃないの?(´ー`)y-~~。
私もそんな印象です。
本当の観光旅行と同じで、最初からいずれ去る予定だったんじゃないですか?
はてなの社員の方だったのですか。
わからなかったです。
とりあえずお疲れ様でした。
って事で