例1.頭上にあるIビームが頭に当たりそうなのでクッションを設けて安全を確保する。(確保しました。)
例2.毎日投入する塗料の量は、自分でNV値(塗料粘度)を測定し決定する。
などです。
トヨタの歴史を変えるくらいのインパクトのあるアイデアを下さい。
もしくは、提案賞をもらえるくらいのアイデアを教えてもらえると嬉しいです。
久々の「人力検索はてな」活用で、少し緊張しています。
宜しくお願いします。
防錆塗装の部署ということですが、直接関係ないむしろ組み立ての方のアイデアになりますが、提案してみます。
車の製作工程で個々の作業員の作業分担がより効率的ならば、それだけ人件費、作業時間の短縮に繋がります。
ラインが遅い車種ほど一人の作業分担が多いのが現状ですが、その分担が適切でないと、忙しい人と遊んでいる人の差が出てしまいます。
それを効率的にする為には、作業の一つ一つに掛かる時間を計測してコンピュータ管理すれば、流れ作業での一人のルーチンがどれくらいの時間になるかわかるはずです。ドアの取り付けに何秒、バンパーの取り付けに何秒という感じで計測し、仕事分担時間の多い人の仕事を少ない人に割り当てて作業時間の効率化を図ります。また、作業中の動線の移動に掛かる時間も考慮する必要も出てきます。それら全てをシュミレートし最適な作業分担を割り出すことができるプログラムがあればいいんじゃないかと。
天下のトヨタですが、その部分は現場のリーダーの判断によるところが大きいので改善の余地があるのではないかと考えます。インパクトのあるアイデアということで、導入するには規模が大きい提案ですが、現在のトヨタの現状を考えると今までのやり方をシフトするくらいのことが必要だと思います。
ありがとうございます。
大変参考になりました。かなり踏み込んだ(作業員の工数をストップウオッチを用いて計測するなど)ご意見参考になりそうです。動線の移動にかかる時間の計測などは考えた事がありませんでした。
ありがとうございます。
部署の人の特技(趣味)を調べて、その特技(趣味)を最大活用できるような方法を試してみてはどうでしょう。
スミマセン青二才の話なのであまり現実味に欠けたことを言ってしまって
いえいえ。ありがとうございます。部署の人の趣味を調べるってのも楽しそうですね。僕には思いつかなかったアイデアです。職場の人達の趣味を調べると、コミュニケーションも円滑にとることが出来ますね。楽しい職場になりそうです。
参考になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。