インターネット通信を実現する為の階層?である、

OSI参照モデルの考え方について教えてください。

OSI参照モデルはインターネット通信を行う際、
次のような手順を以ってして、データの受け渡しを可能としている、
という考えで合っていますでしょうか?

【状況】仮にhotmailでメールを送信した場合
伝達データ:メール内容

※メーラー
(アプリケーション層よりメール内容を送信)
アプリケーション層-→プレゼンテーション層-→セッション層-→トランスポート層-→データリンク層-→物理層(ここまでが送信側)
                                                          ↓
アプリケーション層←-プレゼンテーション層←-セッション層←-トランスポート層←-データリンク層←-物理層(ここからが受信側)
※受信するアプリ
(受信アプリより、メール内容を受信)

このような流れを以ってして、
OSI参照モデルの階層を通り、データの送受信が確立を実現している、
という考えで合っていますでしょうか?

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/12/17 01:02:11
  • 終了:2008/12/24 01:05:02

回答(4件)

id:harasima No.1

harasima回答回数128ベストアンサー獲得回数72008/12/17 01:38:50

ポイント23pt

それでばっちり合ってます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/OSI%E5%8F%82%E7%85%A7%E3%83%A2%E3%8...

補足すると、OSI参照モデルはインターネットなどのTCP/IP通信だけではなくて、全ての通信の基礎概念です。

上記ウィキペディアの図からTCP/IP通信の関連部分を抜き出すと、

7 アプリケーション層     HTTP, SMTP, SNMP, FTP, Telnet, etc...

6 プレゼンテーション層    (アプリケーション層とかぶる)

5 セッション層        (トランスポートやアプリケーション層とかぶる)

4 トランスポート層      TCP, UDP, etc...

3 ネットワーク層       IP, ARP, RARP, ICMP, DHCP, etc...

2 データリンク層       イーサネット

1 物理層           電話線・UTP, ハブ, リピータ, 無線, 光ケーブル, etc...

ネットワークの規格でかぶっていたり、省略されていたりします。(「かぶる」とは、メーラーとかのアプリがプレゼンテーションやセッションも受け持ってたりという意味)



もし、ネットワークの勉強(というか基礎)を学ぶなら日経ネットワークを購読するのがお勧めです。

id:ThinkThink

ご回答ありがとうございます。

[かぶるについて]

良く見てなかったので気づきませんでした。

7.アプリケーション層と6.プレゼンテーション層を比較してみると

アプリケーション層に含まれているプロトコルがプレゼンテーション層に全部含まれていることがわかりました。


[疑問]

勉強をしていて出てきた疑問なのですが・・・


想定

------------------------------------------------------------------------------------

例えば Lanを組んであるコンピュータがあるとして

「端末1」 「端末2」があり

端末1に無い資料(Excelやテキストファイルなど)、端末2からコピーしてもってくる。


という場合、

この際もOSI参照モデルを元にデータ通信が行われているのでしょうか?

------------------------------------------------------------------------------------



参考のWebサイトの方まで教えていただきありがとうございます。

2008/12/21 13:31:34
id:Kumappus No.2

くまっぷす回答回数3784ベストアンサー獲得回数1852008/12/17 01:59:41

ポイント23pt

http://q.hatena.ne.jp/1229442171

にも回答しましたが、7レイヤのモデルで通信しているというところはあっていますが、一方向のやりとりでおしまい、ということはありません。

例えばメールの送信の場合はSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)を使うことが多いですがこのSMTPはアプリケーション層で実現されるプロトコルです。

http://homepage3.nifty.com/networks/html/app.html

で、このレイヤに置いても一方向ではなく双方向のやりとりが行われます。

http://www.puni.net/~mimori/smtp/ref.html

送信したい側がSMTPサーバにHELOというコマンドを送り、サーバからレスポンスが帰ってくるのを見て次のコマンドを送り…というやりとりが行われます。

SMTPぐらいならTelnetコマンドである程度反応が直に見られるので試してみるといいかもしれませんね。

もちろんさらに下のレイヤでは通信開始、終了、失敗した場合の再送処理などがやはり双方向のやりとりで処理されています。

id:hujikojp No.3

hujikojp回答回数101ベストアンサー獲得回数72008/12/17 08:36:05

ポイント22pt

混乱させるかもしれませんが、ちょっと違います。

1. TCP/IPはOSIとは別に設計されたので、層は一対一対応しない。とくに、セッション層、プレゼンテーション層は用いられないことが多い。

2. アプリケーション<->物理の単純な1往復だけではなく、物理<->データリンク、ネットワークの往復がいくつもある。

例えば、hotmailからyahooにメールする場合、その間は一つの物理層(電線など)で結びついているわけではありません。間にリピータ、ブリッジ、ルータなどなどがはいるはずです。ルータなどは、物理層からネットワーク層にもちあげて、ネットワーク層で処理をしてまた(多分別の)データリンク層、物理層になげるわけです。

また、メールの場合はアプリケーション層まで数往復する(メールサーバが受け取って、また別のメールサーバに投げる)こともよくあります。Received: ヘッダをみるとわかるでしょう。

routerの両側で wiresharkとかでみてみるといろいろおもしろいかもしれません。

id:mikagekawase No.4

かわせみかげ回答回数152ベストアンサー獲得回数42008/12/17 21:30:07

ポイント22pt

参考になるかどうか判りませんが、私がウェブを教わった時に、こちらのサイトを紹介された事があるので、参考になればと思いご紹介します。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/3min/

http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/3min/12.html

  • id:b-wind
    OSI参照モデルに従うなら、通信の両端だけでなく途中経路のサーバー・ルーターの類もすべて含まれる。
    そしてそれは通常何ステップも踏んでいるはず。
    そのあたりが全然足りない。
  • id:harasima
    No.3 hujikojp さんの回答見て「しまった」と思いました。No.1の一行目は完全な誤りですね。

    (あまり複雑なことを書いてもわかりにくいのではないかと思って、思い切った表現をしましたが、ルーターの存在を忘れていてかなりアレな)

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