普段我々日本人が普通に使っている日本語の発音で、
外国語だと卑猥であったり、失礼だったりという意味になってしまう言葉をお願いします。
ファックとかそういうことじゃないです。
日本語と同じ発音の外国語で、外国語の意味だと言ってはいけない言葉になっちゃうことです。
なんだかいろいろありそうなので教えて下さい!!
宜しくお願いします。
イタリア語で「カツオ」というのは「ちんちん」のことです。
磯野カツオ、なんて言っちゃうと"Io sono cazzo."=「私はちんちんです」なんてことになっちゃいます。
また、イタリア語で「乾杯」は“チンチン”というのでまた困っちゃいますが。
http://sitek4.daa.jp/cgi/mt/mt-comments.cgi?entry_id=810
「エビ」=ロシア語で“女性器”
「磯野カツオ」=イタリア語で“私はチ○ポ”
「加賀まり子」=スペイン語で“オカマのウ○コ”or“もっとウ○コしろ”
「SEGA」=イタリア語で“オ○ニー”
「もしもし」=ドイツ語で“女性器(×2)”
「熊本」=スワヒリ語で“発情中の女性器”
「閣下」=フランス語・イタリア語・スペイン語などで“ウ○コ”
「ちょうちょ」=スペイン語で“女性器”
「ほい、さっさ」=ロシア語で“アレをしゃぶる”
「爺」=フランス語で“男性器”
「ジャージ」=韓国語で“男性器”
「運河」=韓国語で“ウ○コ”
「近畿」=韓国語で「女性器」
「コーヒー」=タイ語で「やらせろ」みたいなニュアンス
「キレイ」=タイ語で“ブス”
「河野(こうの)」=スペイン語で“女性器”
「こうた(孝太、浩太など)」=スウェーデン語で“どスケベな”
「千賀子」=イタリア語で“私はオシッコをする”
「福留」=英語で“私を犯して”
「カルピス」=英語で「牛のオシッコ」
うぬ、ありがとうございます。
やっぱここはすぐでてくるんですよね。。
他にこういうページ出てくると嬉しいんですけど。
カルピス
牛cowの「おしっこ」の意味
欧米人にはカルピスはどうもカウピス(牛のおしっこ)と聞こえるらしい。そんなこともあってか欧米向けカルピスは「カルピコ」と商品名を変えて販売されている。製品自体は同様のものでも商品名をそれぞれのニーズに合わせているのだろう。
ありがとうございます。
マクドナルドの呼び方について。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%8...
フランス語では「マック」は女衒を意味する単語であるためマックの略称が用いられることはない。
へぇ~、ありがとうございます。
ところで、女衒ってなんですか(゚、。 )?
「ポケットモンスター」
英語圏では男性性器の隠語みたいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418360...
だから海外版はタイトルが違うそうです。
うぇw
なんとなく分かりますねwwww
例文としては、
「俺のポケモンが進化しちゃった」
となるわけですよね。
こういうエピソードがあるととてもよいですね!
ありがとうございます!
東アフリカにいったことがある人には有名かも。
熊本
スワヒリ語で 熱い(moto) 女性器(kuma)
です。「熊本出身です」とか言うと受けます。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%...
ふぅむ。
なんか女性器をあらわす外国語って異常にいっぱいありますよね。
なんなんだろう。
> なんか女性器をあらわす外国語って異常にいっぱいありますよね。
単に「外国語」それぞれにその呼び名があって、その「外国語」の数が多くて、おそらくその語はたまたま音節が短いのでたまたま日本語の既存の語と一致もしくは類似している上に、人々がそれをわざわざ言いたがるからテクスト化されていて、その結果としてウェブでざくざく検索できるんだと思います。……と前置きするのは、自分も同じ系統で投稿するからです。
既に前の回答で出てきますが「近畿」は kinky に聞こえるのですが(Kinki Kidsという固有名詞はかなり変に聞こえるもののひとつです)、「関東」もこの言葉に聞こえます。(辞書的には「女性器」という定義ですが、もっと幅広く、侮蔑の言葉として使われます。他人に対して使うなら殴り合いになることを覚悟の上で使わなければならない語です。)
オーストラリアの航空会社のQantasは、英語話者と話す時には意識的に「クアンタス」と読みます。当の航空会社自身が採用している日本語のカタカナ表記「カンタス」は、日本人がそのまま言うと c*nt (and) ass に聞こえてしまいます。
それと、日本語でもやたらと使うもんじゃないですが、「バカ」。イギリス英語で、意味的には同じようなものですが、日本語の「バカ」と比べてもずっと下品で下劣な (offensiveな) bugger という語に聞こえます。(人前で使ってよい語ではありません。)ロンドンの街中で見るからに「観光客」然とした日本語話者が「ほんとにバカ!だよね」とか何とかおしゃべりしながら歩いていて、周囲の人たち(英国人)が「え」みたいな顔で(控え目ながら)振り返る、ということがあります。(人前で口にしていい言葉ではないので。でも「外国人が外国語でしゃべっている」ことが確認されれば人々は安心します。)
あと「下」(および「~する」の過去形の「~した」)は shit に通じるっていうことで、昨日のクラブ・ワールドカップのガーディアンの実況記事でもちょっとネタになってはいました(ガンバ大阪は元は松下のチームだ、ということで)。個人的には、英語圏の人が見ている場でローマ字で日本語を書くときにはちょっと気を使って、shi-ta とハイフンを入れて表記したりしていました。(誰か別の人がやっていたのの真似ですが。)
こういう例はきりがなくて、「中 (naka)」は knackered (意味は、「壊れていて使い物にならない、ボロボロだ」) に聞こえるとか、日本語での会話で頻繁に出てくる相槌の「あ、そう」はassholeに聞こえるとか、「明日(あす)」はassに聞こえるとか、「すらっとした体型の」の「すらっと」はslutに聞こえるとか、日本語の外来語の「コック (調理人)」(本来は「クック」)はcockになってしまうとか、いちいち気にしていたら日本語は使えなくなってしまいそうな勢いです。(気にする必要はカケラもありませんけど。要するに日本語から英語への方向での「空耳アワー」ですから。)
それと、上の回答にある「福留」はちょっと違います。「ふくどめ」という音ではそういう意味にはなりません。ローマ字でfukuと書くと綴りがf*ckに似ているので含み笑いを引きこすだけです。つまり、fukudome → f*ck do meに見えるということですが、「ふくどめ」という音としてはそういう現象は引き起こされません。
あと、お題からはちょっと外れますが、三菱の「パジェロ」という車の名称は、グローバル時代のネーミングの失敗事例としてわりとよく知られていると思います(今、リンク先がサーバダウンしているので、キャッシュにリンクしておきますね)。
「日本語になっているスペイン語」というページもちょっと見てみるといいかもしれません。
へぇ~、解説ありがごとうございます。
さすがですね^^
「あっそう!」=アスホール!(けつの穴)http://diamond.jp/series/worldvoice/10011/ これは日本人注意されても言いますね!
注意しているんだけど・・・英語圏の人はビックリします、会話の途中に「けつの穴」ですもの。気の荒い人に言ったら殴られます。
分かりやすくて良いです。
ありがとうございます。
こちらはいかがでしょうか。
昔、日本テレビの「電波少年」で
後に統合失調症を理由に引退した芸人ハウス加賀谷が
『スペインのサグラダ・ファミリアを作るの手伝いたい!』と
大工の格好(とび職だっけ?)で現地まで行った企画があった。
で、現地人にまずは名乗って挨拶をするのだが
『僕はカガヤです!』と言うと、現地人がそれだけで大笑いする。
理由を調べてみたら
スペイン語だと「カガヤ(Caga ya)」=「ウンコしろ」という意味だった
なんて話があった。
http://haniwafactory.blog28.fc2.com/blog-entry-2267.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%8A%A...
うへへ
ありがとうございます。
ハンガリー語(禁句編)
1.日本にあるアイスクリーム”ピノ” は、下ネタになります。
ハンガリー人の男性が、日本に行き、これを見た時、
えっ!ヽ(^▽^@)ノ
と思ったそうです。
2.「私、貧乏だもの」の、”ビンボー” は・・・
ハンガリーのブダペストのブダ側にある地名ですが、
体のある一部をさす言葉で、
主人が住むところを決める際、ハンガリー人の同僚に聞き、
すぐに却下したそうです。
スペイン語でシダ(SIDA)は「エイズ」です。
逆にサノ(sano)は「健康」という意味です。
マリコはmaricón(オカマ)に似ています。mariconのoにアクセント記号がついてます。
「待て」はmaté(私は殺した)に似ています。mateのeにアクセントがついてます。
マタはmata(殺せ)に似ています。
11番のご回答を見て思い出しましたので追加です。
「貧乏(びんぼー)」は英語のbimboに聞こえます。(在日経験のある英語圏の人の笑い話として聞かされたことがあります。ランダムハウスのQ&Aサイトにも質問として投稿があります。)
http://dictionary.reference.com/search?q=bimbo
bimbo:
an attractive but stupid young woman, esp. one with loose morals.
つまり、「見た目はよいが頭の中身に問題がある若い女性、特にお尻が軽い女性」を言う。語源はイタリア語です。
それと、「新宿のほうに」とか言う場合の「ほうに」が horny に聞こえるとかいう話もありました。(というか、そういう連想で日本語の「ほうに」を覚えた、とかいうくだらない話を聞いたのですが。)
また、「もろに」が、語強勢(アクセント)も含めて moron に非常によく似ています。「まさか」が massacre にそっくりで、スポーツ実況で「まさかの逆転劇!」とかいうのが英語のmassacreの借用語(意味は「大勝/大敗」)だと思ってても何となく辻褄は合っている、という例もあります。また、「ぼろくそにけなす」の「ぼろくそ」はそのまんま下記のPUNKの名盤に出てくる語ですが、これは元の日本語の段階から「悪い」言葉だし、意味もあんまり違わないかも(こういう類例はほかにも「だるい」= dull など)。
Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols
あと、こんなのもありました。
Well, the Japanese word "oishii," which sounds a lot like the English slang "oh shit," is the word you are going to learn this time.
つまり、「おいしい」が英語の Oh shit に似ている、と。言われてみればそうかもしれません。(私にはあんまりそうは聞こえないんですが……Oh shit! は「おぅしっ」だから。むしろ、Oi, shit! なら、という感じです。)
なお、9番のご回答にあるassholeは、私も書いてますが、「意味」は「ケツの穴」てより「大バカ野郎」のほうが近いかなと思います。(それと、こっちが日本語で会話しているときに「おまえ、今assholeと言ったな」と殴りかかってくる英語話者がいたら、その英語話者がほんとのassholeだと思いますけど。)
日本語になっているピーナッツ。
このカタカナ発音を英語圏でしますと男性器ペニスと聞こえるらしいです。
私のともだちはわざとこれをして、相手の反応を楽しんだとか。ピーナッツバターサンドイッチはおおうけだそうです。
peanutは複数形で使われることはほとんどありませんので、最後のtの発音をしっかりとすれば誤解はさけられます。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=peanut&kind=ej&mode=0&...
イタリア人はちんちんが大好きなんですね。
ありがとうございます。