どうも北野よしのり　を読むとKGBというのは、毎日ボンドカーを乗り回して、政府要人の暗殺をたくらんだり、盗聴器をしかけたりする人だけではないような気がしてきました。ロシア政府における現在の彼らの役割、ソ連時代の役割、についてわかりやすく書かれたURLもしくは、本を探しています。CIAはいいや。

『自壊する帝国』新潮社、ISBN 4104752029[10]（佐藤 優 (著) ）が参考になると思います。

旧KGB（現在のロシア連邦保安庁 (FSB) 、ロシア対外情報庁 (SVR) 等）

に関して著者の体験をもとに書かれているのでとてもわかり易かったです。

一方北野幸伯氏の本は読んだことありませんでしたが、今回調興味を持ったのであらためて読んでみようと思います。

http://q.hatena.ne.jp/1229829513

URLはダミーです。

参考になれば幸いです。

上の方のご回答につられ、つい！質問に参加させてもらいました

（つまり・・ポイントはいりませんので

　　出来れば、、下の質問に何かヒントをいただけると有り難いのですが・・）

英国もロシアも米ホワイト・ハウスも・・

歴史上では

途中から

『赤』靺鞨勢力に懐柔されてしまうのですが・・

でも・・

『白』（民主主義）勢力として

　世界の第一線の防波堤として輝いてるのですよね・・！

そこに・・

ローマ教皇ピオ12世の勇猛な『白』としての

活躍、判断をも感じます・・

『赤』の独裁化から救わねば！って

闘うわけですよね！？

ま。。戦後の『赤』マッカツ視点の歴史観とは反対ですが・・

（日教組自体が『共産党」という無政府主義という『赤』マッカツらが

　　リーダーに立ったというプロフィールから

　　右翼左翼では確かに政権者とは反対の立場ですが

　　『赤』（巨大資本と軍事力の掌握者が世界を独裁する）と

　　『白』（民主主義勢力）

に分けると

共産主義も資本主義も

最終的に世界征服するというので『無政府主義』という点で

一致し、

両方とも『赤』勢力というわけです・・

『赤』マッカツ勢力は

次々、攻撃を続けることが出来るのに・・

『白』は苦境になると

ピンチヒッターで他国が出てくる・・

仲間の国で一斉には中々闘わない・・

これが・・どうしてなんだろう・・？？

って昨日からの不思議です・・

マッカツは

ロシアに対し、

東西両端で同時に攻撃して右往左往させ、

勝ってる・・

それだけ

マッカツは兵隊を世界中に配備してると言うことだろうか？？

それがチベット密教と関係があるのだろうか・・？？

とにかく・・上記の本も読みます！

有り難うございます

http://www.dummy

Ａ）国家権力とはすなわち、金と力、

　　Ａ１）ソ連がくずれたのは、

　　　　　資本主義の方が社会主義よりも、お金を集めるという意味で効率がよかったから、

Ｂ）民主主義とはイデオロギーであり、イデオロギーは利用するために存在する。

　　そう、単なる方便でしかない。

　　Ｂ１）民主主義は、権力者が完全に権力を握りずらい構造ではあるけれども、

　　　　　たとえば、クリントン政権のように、むちゃくちゃな事をすれば、

　　　　　権力者が財産独り占めという事も可能になる。

　　　　　そうなると、今度はシステムとして維持が難しくなる。

　それが、現在のアメリカをとりまく世界の現状であると認識しています。

Ｃ）私が知りたいのは、アメリカの利権に対して、

　　ヨーロッパがどのように反応し、対応しようとしているのか。

　　根底にある考え方は何なのかという事です。

Ａ）国家権力の要素は・・

　　ア）アリストテレスの価値観で表しうる

　　　　資本最優先主義社会では・・お金､資本が最強の価値です

　　イ）ソクラテス的な価値観で

　　　　大自然との協調社会のもとで必要とされてるのは

　　　　ここの最高の価値観は民主主義社会です・・

　　　　人間も動物も無生物とされる自然界の山川岩海も・・含めて

　　アの方が攻撃的で侵略的であるために、

　　放っておくと、

　　アはアリストテレス的な理論で作り上げた経済簿記論（二元論と強弱と淘汰）と

　　法制化で

　　イをあっという間に支配下に置く・・

　　この状態が世界経済の現状のように私は考えます・・？

　　また・・アは資本主義システムを金融機関でネットワーク化させることで

　　できれば・・一本化させることで・・

　　ア資本主義のアイテムである

　　　『利息』、

　　　架空のものを実物としての価値を仮定することによる

　　　『レンタル』や

　　　『保険』

　　　諸アイテムを使い

　　　ますます、資本主義化させていくと

　　　資本主義の原則は

　　　巨大資本が必ず勝つという原則を使って

　　　努力無しで弱小資本から巨大資本のところへ自然とお金が集まってくる・・

　　　つまり・・二極化がどんどん進んで

　　　格差が拡大されていく・・

　　　独裁社会へと進む・・

　　その結果、不平分子がおこるのを押さえつけるために

　　ア社会は他国に対しては軍事力、

　　国内では戦中の特高警察を必要とする・・

それが自然な姿だというと・・

資本を皆が地なまこで時分のものにしようと戦争もいとわなく名り、

軍事戦争でなくとも

経済戦争が過激化され、

不必要のものまでも

将来のために、

Or競合に取られる前に時分のものにしておく・・ということで

地球の健康は崩され、寿命も縮まってしまう・・

つまり・・

アは本来、地球とはそぐわない哲学､価値観だとも言える

そこで・・

イ）ソクラテス的な価値観を

アに簡単につぶされないようにする、

Orイがアをしっかりと管理するシステム社会を

考えたのがプラトン・・・

憲法を最高の国家権力として位置づける、価値づける・・

あらゆるＡ価値は

憲法や法律の下で暴走して

イの価値を崩してしまわないように

コントロール下においてしまう・・

そうすると・・

軍事力も特高警察がなくても治安と平和が守れるわけです・・

そちらの方向に向かうべきではないでしょうか？？

なおＢ１のクリントン政権では

経済の舵取りは実は副大統領だったゴア氏の意向が強かった・・

彼の意志にクリントンが反したとき、

秘書誘惑事件をおこされてしまう・・

ゴア氏の下には

Ａ利権者がたんまり！議員としても

閣僚としてもいたからクリントン氏を陥れることぐらい！簡単だったというわけです・・

暗殺されないだけマシとも言えます・・

また・・英ブレア首相の時のブラウン財務相も同じ役割をして、

ブレア氏が意向に沿ってイの方向へ大きく進もうとしたとき、

日本の渡辺＆安倍&公明らア勢力と連携し、

シティを締め上げ、

年金問題だかで国民をも締め上げ、

ねを上げさせ失脚させ、

自分が就任している・・

仏サルコジも同じです・・

民主の重鎮前首相を追い落とすために

民主の若い実力のない女性議員を出馬させ、

その後で、彼女を簡単に追いやってます・・

英ブラウン氏は

確か同じ党の有力議員を暗殺し、

ブレア氏に　首相をさせ裏から経済医や財務面から

ブレア氏に圧力を掛ける・・

様々な奇怪なソ連にまつわる事件が連続していたのを

不思議にお感じにはなられませんでしたか・・・？？

しかも・・夫人といい、彼の言葉や物腰といい

大変に怪しい・・マフィアの要素と共通点が感じられませんか？？

Ｃ米利権についての欧ユーロの態度ですが・・

米＄はこれまでは英￡との協力体制で

これまでもア勢力の欧代表の蘭、仏、英スコットランド、トルコ、など・・

つまりは・・

紀元前より世界史で

Ａ『旧安東金勢力』？満州本陣とする勢力の

世界制覇の協力国と符合する・・？？

　　つまり・・

表向き・・

欧ユーロだアジア通貨だといったところで・・

この二つを統括してるブレインは一つ、同じ利権者両方を統括し、動かして

その他の通貨・・・露、日、米、英などを誘い込むように

こっちの水は甘いぞって

チラチラ誘ってる状態に思います・・

蛍のようにそちらに行って水を飲もうとすると

溺れるようになってる・・

という気がするのですが・・？？

旧安東金氏

始祖：金叔承（新羅敬順王の孫）

新安東金氏

始祖：金宣平

（李氏朝鮮後期、

　純元王后（純祖の后）の父＝金祖淳

　（古昌郡（安東）の政治家

　新羅末期の後三国時代、

　　王建に加勢し、

　　後百済（甄萱）との瓶山の戦いで戦勝し

　高麗建国後、

　開国功臣とされ

安東金氏、

憲宗、哲宗に

妃を送り、

外戚勢威をふるう

朝鮮末期の

金玉均など

靺鞨（ツングース一派、

　遊牧民）に

7部族あり

占星､天文をよくし、

７星になぞらえる

靺鞨・・・

①A）南の粟末靺鞨

　（高句麗遺民と渤海、建国

　　698～926

　　初代国王・大祚栄が

　　渤海郡王に封ぜられ

　　たことから由来

　　海の渤海とはちげう）

　　現、吉林市

②白山部 - 粟末部の東南、

　現、吉林省敦化、延辺

③伯咄部 - 粟末部の北、

　現、拉林河流域

④安車骨部 - 伯咄部の東、

　現、依蘭ｲﾗﾝ県以東

⑥号室部 - 拂捏部の東、

　現、綏芬河流域

⑦B）黒水靺鞨

　（女真族として

　　金国、清国、建国）

　　安車骨部の東北、

　現、同江～伯力の黒龍江両岸

　女真族完顔部の首長→

　　金の皇族

　　完(漢？）＋顔徴在（孔子の母・妾）の名？？

B黒水靺鞨部は

　外満州（現、黒龍江以北と露沿海地方）の

　16小部族を従属させている

ⅰ：思慕部

　　（露ﾌﾞﾚﾔ川とｱﾑｸﾞﾇｲ川上流）

ⅱ：郡利部

　　（黒龍江河口）

ⅲ：窟説部

　　（樺太北部）

ⅳ：莫曳皆部

　　（樺太東南部）

⑤拂涅部

　（牡丹江下流以東、

　　現、密山市、 安車骨部の東）

ⅴ：虞娄部

　　（ハンカ湖以東）

ⅵ：越喜部

　（ウスリー川以東）

ⅶ：鉄利部

　（現、依蘭ｲﾗﾝ県）

つまり・・今問題になってるチベット仏教など

密教系などカルトっぽい仏教が連綿と続いてる少数民族で

古くから

アの戦士として闘ってきた部族でもあります・・

なお・・現カトリックのローマ教皇の父は

特高警察として働き

彼自身はナチスのヒットラーユーゲントで教育を受け

敗戦後は

神父の道に進む指示をうけ、

ローマ教会をいわば・・攻略するために教皇職へと進んできた人物・・？？

彼の法衣はアのシンボルでちりばめられている　　http://www.dummy