「かさじぞう」という昔話についてです。


▼作者は誰ですか?
▼出典は何ですか?
▼どこであった物語なのでしょう?
▼モデルとなった人物などいませんか?
▼モデルとなった六地蔵は判明していませんか?

っていう感じの質問なのですが、結構調べるのめんどくさそうです。
分かりそうな感じしたら教えて下さい。

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  • 登録:2008/12/26 18:18:00
  • 終了:2008/12/31 15:36:19

回答(5件)

id:markII No.1

markII回答回数744ベストアンサー獲得回数232008/12/26 20:44:35

ポイント50pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E5%9C%B0%E8%94%B5

岩手県、福島県が有力のようです。


http://www.yamaguchi-gr.co.jp/sakura07/hana612.htm

福島県の郡山にて「傘地蔵の桜」というのが掲載されています。

こちらに問い合わせてみれば何かわかるかもしれません。


郡山観光交通株式会社 観光貸切部

TEL 024-945-0701   FAX 024-945-1324

id:ryota11

笠地蔵の桜に関しては、昔話の笠地蔵とは別物であるとのことでした。

しかしやはりこの辺りの地域が有力ではあるようですね。

ありがとうございます。

2008/12/27 17:44:16
id:ex-0808 No.2

ex-0808回答回数749ベストアンサー獲得回数222008/12/26 20:58:33

ポイント60pt

私の地元福島だと「かさこ地蔵」と言います。

誰から貰ったかわからなくなった贈り物のことも「かさこ地蔵」と呼ぶ習慣があります。


かさこ地蔵は傘地蔵とまったく同じ物語なのですが、

こういった習慣があるということはおそらく福島県が発祥なのではないかと思います。


ちなみに、六地蔵という地名もあります。

http://www.post.japanpost.jp/cgi-zip/zipcode.php?pref=7&city=107...

大沼郡会津美里町六地蔵

id:ryota11

んー、広島県出身の方も「かさこ地蔵」と言っています。

かさこ地蔵と笠地蔵は同一みたいですね。

やはり東北の地域のお話みたいですね。

ありがとうございます。

2008/12/27 17:45:40
id:WATAO71 No.3

WATAO71回答回数319ベストアンサー獲得回数172008/12/26 21:06:36

ポイント65pt

六地蔵という寺が福島県・栃木県にあります。

京都府には六地蔵という駅があります。


物語では主人公が傘を売って暮らしていたはずですから、当時商売の都であった京都の付近だと考えるのが自然かもしれません。

http://q.hatena.ne.jp/1230283078

id:ryota11

六地蔵という地名などは全国に大量にありますよね。

その六地蔵に笠をかぶせてあげたお話なので、キーワードは六地蔵よりも笠地蔵なのではないかと思っているのですが。


京都付近だと・・・雪国という設定から外れるような。。

作者が分かればいいんですけどね。

ありがとうございます。

2008/12/27 17:47:02
id:kinnoji7 No.4

kinnoji7回答回数3060ベストアンサー獲得回数752008/12/27 03:54:49

ポイント90pt

昔々の雪国・山形県新庄のお話です。

http://www15.plala.or.jp/ishimitu/jizou.html

id:ryota11

墓石店のHPですね。

この銅像を見る限りかなり有力ですね。

とても参考になります。

ありがとうございます!

2008/12/27 17:47:53
id:kanan5100 No.5

kanan5100回答回数1469ベストアンサー獲得回数2752008/12/27 23:00:30

ポイント90pt

http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/bitstream/10140/581/1/jcet-v10p55...

「民話「笠地蔵」の〔構成要素〕〔変容過程〕考」

という論文がありますが、なかなか「笠地蔵」のルーツは奥が深そうです。

 

・まず、〔歳神来訪信仰〕という民間信仰が「笠地蔵」伝承の古層として働いている。

・大晦日にやってきた異人を泊めると、翌日その死体が宝に変わって富を得る、という「大歳の客」と言われる民話が全国各地にあり、このパターンの「笠地蔵」民話も遠野に伝わっている。

・路傍の石地蔵の大部分は江戸時代の作であることから、「笠地蔵」は比較的新しい民話だと思われる。

・笠の登場しない「布地蔵」というバリエーションもある。

・「大歳の客」パターンの民話が、江戸時代に地蔵信仰と結びついてできた民話ではないか。

「大歳の客」については以下のURLを参照のこと。

http://www.zb.em-net.ne.jp/~kiokunomori/html/mukashi/kaisetsu/oo...

 

とのことで、出典などははっきりしていないようです。

id:ryota11

ほえー、かなり読み応えありました。

楽しいですね、この論文。


>ところで,なぜ彼等は貧乏なのか。

>笠作りが特殊な技能を必要とするとは思われず,また笠そのものも需要がそれはど多いとは考えられない。

この文章とかボケてるのかボケてないのか微妙でおもしろいw


とても参考になりました。

やはり出典などは厳しそうですね。。

ありがとうございます。

2008/12/29 15:05:10
  • id:SALINGER
    http://www.oyajiman.net/oyaji/index.php?itemid=1303
    真意はともかく本当の笠地蔵の話は、オチが無いと紹介してるサイトがありますね。
  • id:chinjuh
    なんでまた、笠地蔵?
  • id:ryota11
    確かに、なんでまたという感じですよね^^;
    普通に太郎系でもいいんですけど、笠地蔵ってなんとなくBSやモデルの笠地蔵なんかが分かりそうかなーって思ったんですけど。。。
    結構難しいのかな・・。
  • id:chinjuh
    そういうことなら、わたしの中では絶対にわからない話に分類されるんですが。
    おおもとの形が六地蔵型ではなかったのかもしれないしねえ。
    大歳の火だったっけか、大晦日に火だねを切らして、
    分けてもらいに行ったら知らない人たち(七人いる)がたき火をしていて、
    お願いしたら火をわけてくれた。
    ところが「この荷物を元旦まで預かってほしい」と頼まれる。
    しかし、誰も取りに来ないので、あけてみると大判小判だったという。
    もちろん七人いるのは七福神なんですが。
    そういう、大晦日のミラクル系の話のひとつかもしれないですよ。
    まあ、こっちも何がルーツなのかよくわからないですけど。


    なんでもいいなら鼻垂れ小僧さんとかも大晦日の話ですよ。
    って、別に大晦日はどうでもいい?
    貧しい老夫婦がお正月の飾りを作って売りに行ったら売れなくて、
    せめて竜宮の乙姫様に届きますようにと、川だか海だかに流すのです。
    乙姫様は贈り物を喜んで、なんでも願いを叶える鼻垂れ小僧をよこすのですが……???
    これも、発祥の地はわからないんですけどね、
    面白いのは竜宮伝説も「日本中」にあるってことなんです。
    いいですか、日本中ですよ?
    海のないところも、日本ですよ??
    深い淵の底とかで竜宮と繋がっているという伝説が日本中にあります。
    お話は、浦島太郎だったり、鼻垂れ小僧だったり、
    碗貸し伝説だったり、落とした斧をとりにいく話だったり、いろいろですが、
    とにかく竜宮が共通のキーワードとして……


    あ、聞かれてもいないのに(笑)
    まあ、がんばって。

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