現実にどうかという問題は別にして、京都議定書では今現在ある森林は計算外です。
これから新たに植林が行われ、適切に管理されるということであれば排出量の3.8%を吸収したと認められる、だったと思いました。
それよりもロシアの場合、中国への木材の輸出用の伐採(これには、日本の割り箸も関わっていますよね。)のために森林資源が衰え、そこから地中に固定されていた温室効果ガスが排出されてしまうことが懸念されます。
何故、ロシアから買うのか、という疑問は皆さんのおっしゃるとおり、
ロシアの温室効果ガス排出量が減ったからです。
そもそも、地球全体で削減しなければならないという前提での話のはずなので、ある国が排出権(量)のやりとりで削減したように見えても、地球規模でみたら全然減ってなかったなどということもあり得るのかも?とも思います。
この辺は先進各国と発展途上国間での国益を巡っての駆け引きから生まれた苦肉の策というところなのでしょうね。
世界中で、吸収されると言われる量の倍近くの二酸化炭素を毎年出している状態なので、本当は今の削減目標では足りないとも言われます。
本来は全ての国が、できる部分で削減努力をしなければならないはずです。
日本は省エネ技術に関しては世界トップクラスなので、技術協力のような形で途上国の削減に貢献するような行きかたがふさわしいのでは?と感じます。
もっとも、これからますます景気が後退するようなことがあれば、排出権取引に頼らなくても良くなるかもしれませんが・・・
現実にどうかという問題は別にして、京都議定書では今現在ある森林は計算外です。
これから新たに植林が行われ、適切に管理されるということであれば排出量の3.8%を吸収したと認められる、だったと思いました。
それよりもロシアの場合、中国への木材の輸出用の伐採(これには、日本の割り箸も関わっていますよね。)のために森林資源が衰え、そこから地中に固定されていた温室効果ガスが排出されてしまうことが懸念されます。
何故、ロシアから買うのか、という疑問は皆さんのおっしゃるとおり、
ロシアの温室効果ガス排出量が減ったからです。
そもそも、地球全体で削減しなければならないという前提での話のはずなので、ある国が排出権(量)のやりとりで削減したように見えても、地球規模でみたら全然減ってなかったなどということもあり得るのかも?とも思います。
この辺は先進各国と発展途上国間での国益を巡っての駆け引きから生まれた苦肉の策というところなのでしょうね。
世界中で、吸収されると言われる量の倍近くの二酸化炭素を毎年出している状態なので、本当は今の削減目標では足りないとも言われます。
本来は全ての国が、できる部分で削減努力をしなければならないはずです。
日本は省エネ技術に関しては世界トップクラスなので、技術協力のような形で途上国の削減に貢献するような行きかたがふさわしいのでは?と感じます。
もっとも、これからますます景気が後退するようなことがあれば、排出権取引に頼らなくても良くなるかもしれませんが・・・