THEME:「柱」「お菓子」「おやすみ前に」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090107
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は1月13日(火)正午で終了させて頂きます。
たまーに、ピノで、ハート型が出ることがありますよね^^
物凄く嬉しい気持ちになります。
他にも星型?もあるそうですが、星型には遭遇したことが無いです。
ハート型は「幸せのピノ」と呼ばれているようです。
小さな幸せですが、その幸せが積み重なって、大きな幸せに・・・♪
ボンタンアメ、懐かしいロングセラーの駄菓子ですね。今でもスーパーや100円ショップといったあたりで見かけます。キャラメルとは違って、水飴ともち米のモチモチ感や、オブラートに包まれたお菓子ということで、子供の頃から不思議なお菓子として定着しています。
ボンタンは文旦という南国特産の大きなミカンのことです。ボンタンアメは大正15年生まれなんだそうですが、作ってらっしゃるセイカ食品さんのお菓子に、いわしでも話題に出た氷菓子「南国白くま」もあります。
うちの近辺では、ボンタンアメの姉妹品、兵六餅も売られています。抹茶と黄な粉が入っていて、ほんのり抹茶味なのですが、そんなに癖もなく食べやすいです。もともとが、水飴ともち米を使ったお菓子ですので、食感を楽しむのと、パッケージの懐かしさが特徴的な駄菓子です。
眠るときにたまにやけに明るくてびっくりします。窓を見ると月がこうこうと照っています。
月明りの下でで寝るという贅沢を味わっています。
これ、うまいんですよねえ。でもたしかに高い。そこでぼくはタイに旅行に行ったときにかならずうちへのお土産として海産物の干したものを買って帰ります。貝柱もそうですし、スルメ、エビ、海苔なんかもばんこくの卸問屋で買うと安いのですよ。
この干物類を水や酒で戻してかき揚げにすると安価でかなりおいしいものが出来ます。
英単語や年号を覚えるためにメモを枕の下に敷いて眠ったりもしましたね。効果があるのかないのか。
ぼくは高校生のころ、そんなに熱心に勉強しなかったんですが、同級生にテストの日は前日、一睡もせずに徹夜で勉強してくるって子がいて、感心したのを覚えています。
名前はちょっと怖めの名前ですが、愛知・岐阜地方のスーパーには必ず売っている庶民派のお菓子があります。それが鬼まんじゅう。といっても中に餡子がはいっているようなお饅頭ではありません。小麦粉と砂糖とサツマイモを蒸した、いたってシンプルなお菓子です。
小さい頃、両親が働いているため、祖母に遊んでもらいました。
そんなときに祖母がよく作ってくれたのがこの鬼まんじゅうでした。
「おなかすいたでしょ。おやつ食べなさい」
とよく作ってくれたもので、不思議とこれを食べると心が落ち着いたのを思い出します。
この鬼まんじゅうは家庭でもよく作られます。素材から考えると、きっとモノのない時代に空腹を満たすための食べ物だったのかもしれません。
今では周りを見渡せばどこにでもあるのですが、時々むしょうに食べたくなります。
私はこれ、実は全国にあるものだと思っていたのです。
私が横浜に住んでいた際、同郷のおばちゃんと仲良くなり、そこのおうちに遊びにいったところ、鬼まんじゅうを出していただいたのです。
「なつかしいでしょ?」
おばちゃんの手作りの鬼まんじゅうは、祖母に作ってもらった味とは違いましたが、小さい頃のことを思い出させてくれるとっても懐かしい味ですっごくうれしかったです。
「鬼まんじゅうって関東にはないって知ってた?」
そういえば・・スーパーの和菓子コーナーをみてもないし、和菓子屋さんでみかけることもありません。
これって郷土独特のお菓子だったことに気がつきました。
それからというもの、時々むしょうに食べたくなりました。しかし、関東では購入することができません。
わざわざ親にレシピを聞くのもなんなので、ネットで検索してレシピを探して作りました。
これを食べるたびに、おばあちゃんとの思い出がよみがえります。少しだけタイムスリップした気分です。
現在はこちらに戻ってきたので、親にレシピを聞きつつ作っています。
鬼まんじゅうもいろいろで、重曹などをいれて蒸しパンみたいな感じのものもあれば、白玉粉をまぜてもっちりした感じのものもいっぱいあります。
さつまいもって蒸したときのあのほくほく感と色が幸運をイメージしますよね。サツマイモの品種で七福というのがあるのでそれを使えば福をまねくことまちがいなしではないでしょうか♪
○材料
・さつまいも 100g
・砂糖 40g
・小麦粉 40g
・塩 少々
作り方
・さつまいもを1センチ角ぐらいのさいのめに切り、水にさらしてあくぬきをします。このとき、皮は残しておいたほうがいいです。
・水を完全に切った状態のさつまいもに砂糖をまぶします。砂糖がとけるまで待ちます。多分30分ぐらい。
・小麦粉と塩をまぜます。水分がたりなければ水を少しずつたしてもよいです。
・蒸し器にふきんを敷き、スプーンで形を整えて、15~20分ぐらい蒸します。皮が透明になったらできあがりです。
もっちり感が好きなら、小麦粉の半分を白玉粉にかえます。
砂糖は嫌いなのでわたしはきび糖か黒糖をつかいます。
紫芋にすると色がむらさきになります。
手軽にできるホットケーキミックスをつかったレシピを見つけてみました。ご参考に♪
もちろん縁起のかつぎ方は人それぞれでしょうから、大吉が一番好きって人も大勢いらっしゃるのでしょうが、ぼくも大吉よりは中吉、小吉のほうが好きですね。
ところで知人に名前が大吉って人がいます。この人は苗字も左右対称の漢字から成り立っているので、芝居の世界ではよい名前を持っているとされます。
なぜならのぼりに名前を書いたときに裏表関係なくどちらからでも読めるから。
演劇の世界のジンクスで左右対称の名前の役者は売れる、というのがあります。
自分自身は、あまり神社でおみくじをひいたことないのですが
自分がよく聞くラジオのパーソナリティが
大吉は、ある意味怖いという事を聞いた覚えがあります
発言の内容は。。
大吉だと今が頂点で・・。大凶だと今が底でそこからあがっていく
自分はそんな感じがすると。
なるほどって思いました
もしも、自分がおみくじをひいた時には
大凶以外をひけたらいいな・・
(さすがにやっぱり”大凶”は怖くて”)
光をコントロールして、体に徐々に眠りの準備をさせていくんですね。
これはとっても効きそうです。
今まで色々あかりのサプリがありましたから、
私もフロアスタンドとかほしいなぁと思っていたんです。
これを機会に、何か探して買っちゃおうかなぁ。
そして寝る前はそのスタンドのあかりだけで、ゆったりした時間を楽しむんです。
こんな優雅な一日の終わりが迎えられるだけでも心がふんわり休まって、安眠できそうな気がしますね。
調光器っていうのも、ちょっと検索してみましたが、けっこう安いのがありますね。
スタンド一個なら小さなので大丈夫だと思うので、何か探して買ってみようかと思います。
よく眠れた次の朝は、お肌のコンディションからして違います。
安眠は健康のみなもとですね。
うちはマンションなので、柱といったらきっとコンクリートの中の鉄骨とか、そういうのになってしまいますよね。
とにかく外側から見える柱というのは一本もない部屋に住んでいます。
突っ張り棒式の仮設柱、いいですね。
私の部屋は狭いですが、壁に密着させて一本柱を立てて、そこに竹でできた小さな一輪挿しなどをかけて飾ってみたいです。
柱が当たり前のようにある家が、ちょっとうらやましいです。
柱に日めくりとか、ふらさげてみたいなぁ。
以前は日記を付けていました。
でも最近は母と共同のキッチンダイアリーも付けていますので、個人の日記はなかなか続きません。
そこで、寝る前にたった一言、「今日を象徴する言葉」を書く日記を始めてみました。
ほんとに一言。短文のこともあれば、単語一つのこともあります。
「ミルフィーユ大成功」こんな日の一言は、後で読み返しても、ちゃんと何があったのか思い出せます。
でも「カナリアの東」なんて書いてあると、なんのことだか思い出すのに時間がかかります。
これは小鳥のカナリアではなく、カナリア諸島の東にある島の、美しい砂浜の写真を見た時の感動の言葉でした。
この晩、私は夢の中で、コロナド・ビーチにいました。
「白」これは雪が降った日の言葉です。
「白と緑」これは今となっては全く意味不明の言葉です。なんだろ、ネギ?(笑)。
「透明な沈黙」これは言葉にすることもできないような悲しみにとらわれていた日のページに書いてありました。
とにかくこんな感じで、寝る前にそっと一日を振り返って、何か一言、その日にふさわしい言葉を選んで書いていきます。
一日は24時間。一瞬一秒の積み重ねで一日があると考えると、毎日は8万6千400の瞬間の積み重ね。
どんなに悲しいことや辛いことがあった日でも、8万6千400の瞬間瞬間の一つくらいには、きっとすてきな何かがあったはず。
できるだけそういう瞬間を切り出して、そこに当てはめる言葉を考えたいなぁと思いながら、このお休み前の思索を楽しんでいます。
親戚のお兄さんが、ホットケーキを焼いてくれたのを思い出しました。
私がまだ小学校に入るか入らないかの頃だったと思います。
お兄さんは中学生くらいだったかな・・・
私に食べさせるために、ホットケーキを作ってくれたのです。
今思うと、お兄さんは少し勘違いしていたみたいで、
ホットケーキの粉を混ぜる時に、
「あんまり混ぜすぎたら美味しくない。ダマが残るくらいじゃないと・・・」と
天ぷらの衣を作る時のようなことを言っていたなぁ・・・(笑)
でも、出来上がりは美味しかったですよ。(笑)
つい先日もチョコレートを持って旅行へ行きました。
お酒入りのチョコが最近ではマイブームです。
東京にいくとき、高ーいチョコレートを買います。せっかく東京に来たのだからと財布のひもも緩みます。
家族の分と友人へのお土産で2つ買います。会社の分は結局安くすんで喜んでもらえるのでお勧めです。
以前、亀田製菓とでん六の柿ピーを食べ比べをした時、味が違うので驚きました。
私もよく行きました。
駄菓子屋さん。
私がよく行っていた所は酒屋さんでその一角で駄菓子屋さんをやっていたので、ちょっと対極にあるもので今思えば楽しいです。
自分の駄菓子を買う人、お酒が好きな両親に頼まれてするめを買いにいったり。
しょっちゅう訪れる場所でしたから、当然店主の方とも顔なじみになりますよね。
そのお店はおばあちゃんがやっていて、大きくなってもよく通ったものです。
結婚してその土地を離れてからはなかなか行くこともなかったですが久しぶりに言った時おばあちゃんが高齢のため息子さんたちと暮らすために店をとりこわし、大きな普通の家にかわっていました。
残念だけれど、息子さんと住めるのはおばあちゃんにとっては幸せなんですよね。
それから最近は駄菓子が業者のように大量購入するように一パックに大量にパッケージされてそれを卸価格で売っているおかしやさんが何店舗か近所にあります。
今はそういう時代なのかな。
夢の中でもラブラブな二人。
こういう幸せを祈る言葉が大好きです。
「ええ夢見いや」は本当にいい言葉ですね。
いつか私も使わせてもらいたいです。
でも東北人なので関西弁を使うと変なので
「いい夢見てね」になりますが・・・。
ホットケーキは手軽に作れて良いですね。
たこ焼きやお好み焼きを作るのも楽しいですね。
小麦粉さえあればお菓子の類は何でも作れてしまいますね。
お参り札は神棚か仏壇に奉げますね。
貼ると剥がすのに大変だから添えるだけですね。
今だに置いてます。
干したものって、体にも良いですよね。
干すことで凝縮された旨み・栄養。
干したもの、積極的に取り入れていきたいです。
食べやすいので生よりも保存利きますし、便利です!