何か自分でもできてうつ病に効果のある方法とか知ってる人いたら教えていただけないでしょうか?
どんな小さなことでもいいんで。。
自己流うつ病改善法 http://2296357.at.webry.info/200812/article_20.html
(実際にうつ病と付き合っていらっしゃる方がまとめたアドバイスですので、無理のない方法だと思いました^^)
①病院を初期症状の段階で、自分に合った良いところを選ぶ
②病院で、先生に今の体調や心配事などをドンドン言う
③無理はしないマイペースを心がける
④規則正しい生活を心がけ、一日1度は少しの時間でも外へ出る
⑤周りの人に自分がうつ病だと隠さず言う。あまえられる人がいるときは、はずかしがらずあまえる
⑥やりたいこと、興味を持ったこと、楽しい趣味を見つけたときはやって見る(無理しない程度)
また、ご無理をされない程度の軽い運動も良いのではないかと思います
うつ病は箱に閉じ込められた状態です。
一歩歩けば箱の外にでられます。
でも、自分で歩かなければ誰にも助けることはできません。
セラピストにメールを書いてみてください。
実はそれで最初の一歩になっていることが多いのです。
そう、「自分で行動して箱の外を見たい!」
そんな気持ちがうつ病から回復するには欠かせません。
初めまして。以前うつ病になった身内情報ですが。。。
その1:食べ物
うつ病はセロトニンという神経の伝達物質の減少で起こるらしく、セロトニンの原料になるアミノ酸のトリプトファンを摂るとよいそうです。
トリプトファンは、卵の白身、大豆製品、はちみつ、バナナ、牛乳などに入ってるそうです。
その2:理解
家族や周りの人がうつ病のことを理解しているのといないのとでは、つらさがかなり違うそうです。理解しようとしない人にはうつ病の本を渡して読んでもらうのも手です。
その3:開き直る
うつの時、自分は怠けてるんじゃないか、周りに迷惑をかけてるんじゃないか、などと考えてしまいがちですが、病気だからしょうがないじゃん!って開き直って考えないようにする方が、回復の近道だそうです。(でもこの方法はかなり難しいそうですが)。
日光をあびる。
そして、これは自分に効果があった方法ですが、今自分が「うつ状態」なのか「正常」なのかを認識して、
「うつ状態」ならば思考をやめる。
正常な状態ではないので、建設的な思考は望めません。思考をやめると、深入りを防げます。
あとは、病院に行く必要がありますが、薬を飲むのがいいです。
http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/spiritual-healing_005....
気功やヒーリングは、うつ病の改善にも効果があります。ご参考までに・・・
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=121/a...
テトリスをすると心の傷が和らぐと言うのを聞いた事があります。
テトリスに限らず、ゲームしてる時は集中するからか
鬱を忘れてと、私の友人も言ってます。
あとは自分のやりたい事をやること。
運動が好きでしたら運動もいいと思いますよ♪
「自分はうつ病かもしれない」という自覚を持つことです。
そして病気である以上、良くなったり悪くなったりすることもあるというのを知っておくことです。
そうすることで、うつ病の症状が出たときに自殺などを考えなくて済むようになるそうです。
家にあるうつ病の本に書いてありました。
うつになったら、
1.しごと場よりも、じぶんの部屋を大掃除することです。なにから手をつけたらよいか、迷ったら、まず、風呂場から。カビや垢にいかに埋もれていたかがわかりますが、だんだんきれいになると、気持ちよくなってきます。いらないものもバンバン捨てましょう。だんだんそうじに、はまっているうちに、かなりカイゼンできます。
2.歩きと走りもいいです。全部走ろうとおもうから、挫折しますが、走っても、歩いても、いいという条件で毎日やってみてください。まずは1kmくらいからで充分です。いい酸素が、カラダにはいってきます。これまでの大きな悩みさえ、とるにたらない、つまらないことに変わったり、いいアイデアがだんだん浮かんできます。
自分の経験から、いくつか考えてみました。
読んで良かったなと思う本を紹介します。
現状を把握したいなら
・「うつ」かもしれないと思ったら読む本
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%81%86%E3%81%A4%E3%80%8D%E3%...
ちょっと元気がでてきたら、この辺がよいのでは?
・人生のプロジェクト
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%97%E3%...
・自転車ランプの法則――ペダルをこぐだけであなたは変われる
http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%83%A9%E3%...
後は、前述の方が言われているように、
早寝早起き、日光に当たる、3食食べる、運動する。
というのが良いと思いますよ。
シドニー大学の栄養学者による最新の研究報告によれば、栄養補助食品を取り入れた療養方法の中で、魚油を食生活に取り入れることがうつ病の治療に最も効果的だという。
オーストラリアのNutrition & Dieterics誌に掲載された報告書によると、ビタミンB6 とB12、葉酸、S-アデノシル・メチオニン、そしてトリプトファン必須アミノ酸が、うつ病の症状改善に貢献する可能性がある。しかし、うつ病の食事療法として最も効果的なのはオメガ3脂肪酸。オメガ脂肪酸は、鮭、イワシ、サバなどの魚や、一定種の穀物またナッツ類に含まれますので、このようなものをたくさん食べるとよいです。
読書に励む
TVを見る
世界の色々な事象を自分で研究することで悩みが解ける
美味しいものを食べる
ある分野だけ、贅沢する
自分の好きなことのみに贅沢する
外出を避け、わずらわしいことから自分を遠ざける
http://hoihoi-p.yosiki.org/blog
私は患者です。(うつ病 3級、パーキンソン病 3級)
上記は私のブログですが、「闘病記カテゴリー」をクリックして頂くと、ゲロを吐くように書いてます。
病院に行くと張ってあるポスターのように、「1ヶ月辛かったら、病院を受診してください。」だと思います。
行くのは「精神科」又は「心療内科」。
その程度でも、既に薬が必要だと思います。
ただ、「辛い=うつ病」 と言うような決め付けは良くない。
うつのような症状とかをひっくるめて、「うつ病」と、素人が勝手に解釈しない方が良いと思います。
私の初期の頃は、「6時に起きて、外を散歩する。」で、かなり気分が良くなりました。
また、回りに、「全部聞いてくれる人。」が居ると運がいい。 これは薬より効く。
もし、本当に「うつ病」だとすると、私は直らないと思ってます。
糖尿病と一緒で、「付き合う」必要があると思ってます。
「セロトニンとか、そのレセプター(受容体)が減る。」は分るんですが、それを作れと命じる脳内物質がなぜ減るのかは、分ってなかったと思います。
間違っても、「頑張って!」などと回りが言わないように!!
頑張って!、頑張って!、頑張った真面目な人が、発症するんです。
自分の経験からですが、
まずうつ病かも!? と感じたのは、何もかもが嫌になって、
とにかく、他人と会うのが怖いと感じるようになったな・・・・
仕事もしたくないし。
そこで、とにかく、ゆっくりすることにしました。
ただただ、自分の好きな事だけして
嫌なものから逃げて、心と体を休めるようにしました。
そのうち、楽しいいと思えることが見つかって
楽しいことに、意識を奪われるようになっていくと
気がついたら心が軽くなって、うつ病から抜け出している自分がそこにいました。
ダミーurlです。
コメント(2件)
前述の方法の多くや投薬は、うつ病の症状を軽減するもので、根本的に解決するものではないと思います。
うつ病を根本から治すためには、まずはうつ病のメカニズムを知ることです。
体調の乱れ、栄養欠乏、生活習慣の乱れがストレス・心労と複合的に重なり合ってうつ病が引き起こされるので、それらを改善してはいかがでしょう。
・体内のホルモンバランスの乱れ→ホルモンバランスを整える
・栄養素の欠乏→栄養素を摂取し、栄養バランスを整える(→脳内物質の分泌正常化)
・生活習慣の悪さ→ライフスタイルの改善
具体的には下記URLを参照
うつ病克服マニュアル http://ameblo.jp/s0-what/
そうですね〜。たしかに。
>私は患者です。(うつ病 3級、パーキンソン病 3級)
なぜか、この組み合わせは多いそうです。私はパーキンソン病の方が先。徐々にきます。
初めはコンピュータのブラインドタッチでミスが多いことに気がついた。
自分を観察すると、左手の小指・薬指が遅いので母音・子音が逆になってる。痛みは有りません。
そのうち、この2本が痺れるようになった。「パーキンソンじゃないかな?」と思って神経内科医師に言うと笑われました。
それから医者選びが始まって、九大病院の38日間の入院でパーキンソンの病名確定。
笑われた医師から、ここまで来るのに8年ほどかかってます。
私のうつの直接の引き金は、母の焼死遺体を見てからです。
ところが、うつ病とパーキンソン病の薬は矛盾するそうで、緩衝材役の薬を一緒に飲まないと、猛烈な恐怖感が襲います。
その時は、救急車で搬送してもらったら、夜勤で私の担当医が偶然いてくれた。助かりました。
精神科からランドセンの処方を徐々に止められ、ゼロになった日です。代わりにデパスを処方開始。
私の場合、薬局で普通に買える市販の風邪薬が飲めません。
仕事なんて無理です。私は「神がくれた休暇」と思うようにしました。