日本では"○"=正解、"×"=不正解、"△"=一部正解、という意味をもっています。しかし、少なくとも英語圏では、"○"=正解、"×"=不正解ではないはずです。

では、日本で、それぞれの図形がこうした使用がされるようになったのは、いつ頃からなのでしょうか。
また、どういった経緯でこうした意味づけがされるようになったのでしょうか?

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/01/16 13:34:47
  • 終了:2009/01/23 13:35:02

回答(3件)

id:pspet No.1

pspet回答回数93ベストアンサー獲得回数12009/01/16 17:24:02

ポイント27pt

アメリカですと、×マークは、チェックマークとして捉えられているようです。

ですから、×には、決定とかの意味があるようです。

id:masayc

ありがとうございます。

アメリカでも×=不正解で使うというコメントもありましたが、そうすると、

必ずしも否定的な意味合いだけというわけでもないようですね。

2009/01/22 00:38:04
id:NazeNani No.2

なぜなに回答回数1615ベストアンサー獲得回数2762009/01/20 04:30:28

ポイント27pt

英語では、試験やリポートが手書きの場合は、チェックマークが正解、×マークが不正解で、一部正解の場合は、その回答項目全体には不正解の×が付いていますが、その一部正解箇所にだけアンダーラインと一緒に小さなチェックマークがなされ、先生によっては少し加点(本来は、総合評価がBだったのがB+になるなど)してくれるパターンが多いです。大ざっぱな先生だと、一部でも間違っているというだけで全部不正解にされるので、「大変良く出来ました」の花まるや、△の一部正解をくれる日本の先生はきめ細かいと思います。外国でも、「大変良く出来ました」のレポートなど手書きの場合は、A+の評価と共に"Excellent!", "Well done!"などと書かれていることもありますが、それは先生によります。


Tick Mark (Yes): http://en.wikipedia.org/wiki/Tick_(checkmark)

x Mark (No): http://en.wikipedia.org/wiki/X_mark


試験とは別に、機械式の選択書類の場合(Yes/NoではなくYesまたは該当する項目だけの場合。例えば、事務書類で、男女のいずれかの区別などにチェックがなされている場合)は、チェックフォントがない時は、アルファベットのxが日本の○にあたる「該当」として代用されているので、"No"の意味の×マークと混同しないように注意が必要です。手書き、またはチェックマークのフォントがある場合は、チェックマークが本来はYesの意味なので「該当」にも用いられます。

id:NazeNani No.3

なぜなに回答回数1615ベストアンサー獲得回数2762009/01/20 05:00:41

ポイント26pt

回答の補足:チェックマークの説明ですが、リンク内に括弧がついていて正常にリンクされない時は下記全体のリンク全体をコピー&ペーストして下さい(Tickの所で切れて、変な似たリンクの所に行ってしまうかも知れないので…)

http://en.wikipedia.org/wiki/Tick_(checkmark)


外国でも、該当する部分を「丸で囲む」(Circle the appropriate)という答え方(選択の仕方)があり、逆に非該当の部分を線で消すという回答方法があります。これが英語での不正解の×(No)と組み合わされたのが日本の○×方式のようです。

id:masayc

ありがとうございます。

「×」は輸入されて、「○」は国産だとすると、それもなんか日本らしい気がしますね。

2009/01/22 00:40:18
  • id:australiagc
    解答欄に書くほどではないのですが・・・参考までにこんな記事はどうでしょう?
    http://www.jttk.zaq.ne.jp/takasho/abc-093-tick.html・・・
  • id:rsc96074
     こちらは参考になるでしょうか。
    http://kotobakai.seesaa.net/article/8180096.html
  • id:Mathusala
    サディア・ラボン 2009/01/16 17:24:33
    アメリカでは、正解はVみたい名のを書きます。
    不正解だと何を書くのか忘れました。
  • id:MEI-ZA-YU
    ×は使うようです
    http://knowledge.livedoor.com/1260
    >アメリカから来た研修生の方の書いた文章では、あちらでは日本と違い、
    正解には丸をつけず、部分点に三角という文化もなく、
    不正解で/か×というのが標準的のようです。


    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217474557
    >アメリカでは、正解答には何もしるしをしないんです。不正解は×をつけますが。
    正解には赤丸をつけることに日本で慣れていた私は、正解なのに何も書かないことがもどかしかったです。
    ちなみに、○はしないので採点に関して呼び方はありませんが、×の場合はエックスです。



    オーストラリアの場合
    http://diary.jp.aol.com/mb/bbs/education/2900/14/page25.html
    >日本では正誤の記述に、○と×を使いますが、
    オーストラリアではT( True-正しい)かF(False-間違い)をもっぱら使います。
  • id:MEI-ZA-YU
    台湾の場合 
    http://blog.goo.ne.jp/szyu/e/082cb7981f0cbee42feca6e19772cb7e
    >簡単に言えば、マル・バツが逆になるということだね。
    日本で正解「○」(丸)になるところは、
    台湾では「×」(バツ、チェック)になってしまうんだよ。


    ちなみに◎(二重丸)は
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E2%97%8E
  • id:masayc
    コメントありがとうございます。
    >australiagc さん
    「○」は、もともと日本では肯定的な意味をもっていたということですね。
    それが次第に正誤の表記に使われるようになったということでしょうか・・・

    >rsc96074 さん、Mathusala さん
    欧米では、「v」のようなチェックが正解らしいですね。
    しかし、日本では「v」もテストなどではどちらかというと不正解の意味で
    使われることが多い気がします。

    >MEI-ZA-YU さん
    なるほど、「×」は使うんですね。
    とすると、その考えが日本に輸入されたということも考えられますね。
    それにしても、台湾が日本と全く逆というのはおもしろいな・・・
  • id:kanan5100
    http://oshiete1.goo.ne.jp/qa385037.html
    >昔あるテレビ番組で○×の使用は、福沢諭吉が慶応義塾で使い出したのが始まりであると言っていたように思います。
    この福沢諭吉説の裏が取れればいいんですが……。
    残念ながらソースが見つかりませんでした。
  • id:MEI-ZA-YU
    こんなアメリカの例も
    http://theology.exblog.jp/2524896/

    >「アメリカではこのような場合、どのような記号を記すのですか?」と質問したところ、
    「正解の場合はT(Truthの略)もしくはC(Correctの略)、
     誤りの場合はF(Faultの略)もしくはW(Wrongの略)を使う」とのこと!
  • id:masayc
    >kanan5100 さん
    なるほど、慶応義塾ですか。うーん、いかにも、ありえそうな話ですね。

    >MEI-ZA-YU さん
    アメリカだけでも、いろんな記号があるんですね。記号じゃなくて文字を使うのは
    なんとなくアメリカっぽいですね。共通の文化基盤がない前提で生活してるっていうか・・・

    わたしもちょっと検索してみたんですが・・・・
    柳田国男の『方言覚書』の中で「×」に関する記述があるようです。
    http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2006/10/1017.html
    内容はおそらく、以下のようなものかと。
    http://www2g.biglobe.ne.jp/%257Egomma/data1.html#32
    > 年代でいうと、大正の末ごろで、教育現場から出てきた言葉ではないか?ということです。で、その頃というのは、現在に続く教育第一主義みたいなのが出始めた頃と符号するそうで。柳田国男の説で、西洋人(と書かれている)が間違いを正すのに×を使うのと、英語のXに似ているので、符号として使いだしたのではないかというのがあるそうです。

    記述を訂正するための「×」はそれ以前から使われているみたいですね。
    ↓では賀茂真淵が×しまくってます。
    http://mahoroba.lib.nara-wu.ac.jp/y05/html/569/index.html
    http://mahoroba.lib.nara-wu.ac.jp/y05/html/569/l/p003.html
  • id:NazeNani
    回答の補足:チェックマークの説明ですが、リンク内に括弧がついていて正常にリンクされない時は下記全体のリンク全体をコピー&ペーストして下さい(Tickの所で切れて、変な似たリンクの所に行ってしまうかも知れないので…)
    http://en.wikipedia.org/wiki/Tick_(checkmark)
  • id:NazeNani
    外国でも、該当する部分を「丸で囲む」(Circle the appropriate)という答え方(選択の仕方)があり、逆に非該当の部分を線で消すという回答方法があります。これが英語での不正解の×(No)と組み合わされたのが日本の○×方式のようです。
  • id:no-pain-no-gain-nonono3
    古代ギリシャ数学や、インド、イスラム、その他、ワールドワイドの文化圏、の数字表記、記号、にルーツを求めればいいのではないかという気がします。各々の文化的、歴史的、宗教的、政治的、民俗学的、・・・、背景から、単純に答えを出すのは難しいような気がします。日本なら・・・、米国なら・・・、というように、現在では英国・米国をルーツとするEnglishがペーパーを書く上でのスタンダードですが、今後、市場規模を考えて、中国、インド、などの文化圏を参照する必要もあるのではないかという気がします。そもそもの問自体を問う必要もあると思います。日本では本当に"〇"が正解、・・・、なのでしょうか。せきまさかず(?)が漢文で微分積分をやっていた(?)ことも考えると、現在では確かにまるはまるだし、ばつはばつだし、さんかくはさんかくです。「まる」のという音韻から複数の漢字が表記できますし、ばつ、さんかく、も同様です。ですので、おそらくは、象形文字が先と仮定するなら、ひらがな、カタカナ、漢字、〇、×、△、などの記号、どちらが先か後かは歴史学を更新する必要があると思いますが、恐らくは、そのあたりに答えが眠っている気がします。
  • id:YUUH32
    >kanan5100 さん

    福沢諭吉説≒適塾説のソース。
    http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/naniwa/naniwa070120.html

        発表する担当者は質問攻めに遭い、会頭が正訳△、
        議論で勝った者○、負けた者に×が付き、△○の
        多い者が進級する。

    ちなみに「会頭」は「解答」の誤字のように思えます。
    なぜこの記号?かという疑問は残りますが。
  • id:masayc
    >YUUH32 さん

    どうやら、その記事の情報の出典は「福翁自伝」みたいですね。

    http://blog.goo.ne.jp/kencho943/e/b52eb64b54a5a383af7a23ac3032f0c0
    >その中で解し得た者は白玉、解し傷(そこの)うた者は黒玉、
    >それから自分の読む領分を一寸でも滞りなく立派に読んでしまったという者は白い三角を付ける。
    >これはただの丸玉の三倍ぐらい優等な印

    しかも、○よりも△のほうが格上だったみたいですね。これにはかなり驚きました。

    http://www.keio.ac.jp/ja/contents/stained_glass/2008/260.html
    >こういった学習法は、初期の慶應義塾のあり方に、さまざまな影響を与えたといわれている。

    とあるので、日本に広めたのはkanan5100 さんの言うとおり慶應義塾に負う所が大きいの
    かもしれません。


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