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人間が遺伝子情報として生成文法(universal grammar)をもつという考えと、統語論の関係について、どのように考えられてきたのか教えてください。

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統語論(syntax)は、主として語順(単語、節、文)にかかわるものであり、乳幼児が保護者たちの話を聞きながら自然と覚えることができる「パターン認識」に過ぎないのではないかという気がします。

つまり、あえて「論」とするに及ばない、「日本人はこういう語順で話をする」、「フランス人はこういう時には、こういった言い回しをする」といったようなものの集成かもしれないと。

それで正しいでしょうか。それで正しくない事例や考え方を教えてください。

シンタックスをめぐるさまざまな議論が、そもそも何を問題としているのかも、教えてください。

(昨日の質問を途中で終了させてしまいました、書き込みいただいたsibazyunさんありがとうございました。途中で終了させ失礼いたしました。)

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  • 登録:2009/01/21 11:13:40
  • 終了:2009/01/28 11:15:02

回答(10件)

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統語論を乗り越える必要性は ShinRai2009/01/23 03:01:43

統語論を、単純に語順といってしまうことが、統語論の7割、8割のことをカバーできるならば、それでよしとしたいと思うのは、統語論以上にもっと複雑である意味論、幼児の親和性成熟(半熟の脳の中枢神経で生まれてきて、それが生後の外部刺激によって完成される)論とか、に議論を進めたいと思うからです。

統語論や生成文法を論じていたら、言語の全体像や複雑性を理解できないのではないかと思うからです。

歯科学を乗り越える必要性は sibazyun2009/01/25 08:36:46ポイント2pt

質問者の方が「それでよし」としようが、乗り越えようが別にかまいませんね。

「歯のこと」を研究していても、「人間」の全体像や複雑性を理解できないかもしれません。しかし、それをやる専門の歯科学とそれをやっている歯科医がいるから、われわれは歯が痛くなったら治してもらえるわけです。人間性を改名するために歯医者にかかるわけではありません。

あ、人間性を「解明する」でした sibazyun2009/01/25 08:38:20ポイント2pt

誤変換失礼しました。

人間性の解明と言語システムとその起源の解明は同じことかも ShinRai2009/01/27 11:42:38

sibazyunさん、ありがとうございます。

おかげでひとつ見えてきました。

歯とか、骨とか、特定臓器の問題として言語を捉えているかぎり、言語が見えてこないのではないでしょうか。

言語こそが、人間性そのものである。

言語の起源、言語システムの解明こそが、人間のすばらしさと危なっかしさの解明につながる

そんな気がしました。

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